ユーザーによる KIJIMA:キジマ のブランド評価
「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!
総合評価: | 4.1 /総合評価7393件 (詳細インプレ数:7172件) | |
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買ってよかった/最高: | 3032 | |
おおむね期待通り: | 2710 | |
普通/可もなく不可もない: | 1151 | |
もう少し/残念: | 282 | |
お話にならない: | 187 |
3.0/5
しっかりしていて耐久性が高いです。
安価でどこでも手に入るのでよく使っています。
使う分には難はありません。いい製品です。
カシメの際に上手くいかないケースがあります。これは
肉厚が多めで、かつカシメ部分の裾が広がっているから。
なので、事前に少し狭めておくと綺麗にカシメられます。
画像を参照してください。
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5.0/5
バイクカスタムで安易に考えやすいのが配線かと思われますが、実は電気系のトラブルが一番解りにくく厄介な問題です。私の経験では実際にツーリングで良くあるトラブルの一番が電気系トラブルです。配線を簡単に済ませたために突然の雨に打たれてリークし、エンジンストップや灯火類が不調になったなど色々ありました。
他のトラブルであれば応急処置も出来る事もあるでしょうが、電気系に限っては、配線が多い分なかなか原因が突きとめられず、遠出した時に突然!!なんて最悪です。ですから私は配線に関しては念入りに処理することとしております。このカプラーも特に防水性の求められる箇所では無いのですが、万全をきして防水タイプに変更しました。特に古いバイクや外部保管のバイクは電極の劣化やサビによる接触不良も考えられますのでカプラーの交換もチューニング&メンテナンスの一つだと思います。カスタムする時の配線処理も慣れれば意外と簡単ですし、配線がスッキリして楽しい作業ですよ!私には大好きなカスタム作業の一つです。
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5.0/5
最近のバイクにはイモビアラーム等の電装用品を簡単に取り付け出来る様、オプションカプラーがあります。(ちなみにGROMは左側のフロントカウルを外すとあります)
今回はここからスマホの充電器用電源を確保しました。
コードにギボシを取り付け、検電テスターでACC電源とアースを見つけ、後はセットするだけです。
取り付けも簡単ですし、カプラーの精度も良いので途中で抜ける心配もありません。
防水仕様であることも良いですね。
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5.0/5
テールライトを社外品に交換した際に、フェンダー裏側にギボシ端子で配線しました。
しかし、取り外す度にギボシの組み合わせを確認しながらつながないといけず面倒だったため、カプラーに交換することにし、泥はねなどを受ける所なのでついでに防水タイプに交換しました。
かしめる時はシールと同時にかしめないといけないので、若干コツが必要かもしれません。
シールがみっちり密着し役割を果たしていて、配線を組み終わった後の満足度がかなり高いです^^
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4.0/5
【Webikeモニター】
Dトラにエールウェル製メーター「ACE-2802」を組み付けた際に、純正スピードセンサーを利用するための配線加工に使用しました。
使用したのは端子のみでカプラーは使用していません。
写真の三角タイプの防水カプラーにも問題なくフィットしました。
シールの柔軟性が高く、防水性能は期待できそうです。
価格があと少し安ければなー^^
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4.0/5
LED対応のためにウインカーリレーを社外品に交換する際に使用しました。
サイズが選べるのできれいにリレーをカバーする事ができて満足です。
材質ももともと車体についていたものと外観上は違いがわからないので
耐久性もそれなりにあるのではと期待しています。
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5.0/5
【Webikeモニター】
車と違って濡れやすいバイクの配線には必要不可欠かと思われます
こちらの6極も使ったことがあるのですが
配線と端子の接続部分に黒いビニールのような”シール”を取り付けることで
端子部分に水が浸入しにくくなっていて、なかなか安心出来るものになっています。
配線同士をハンダ付けする場合にくらべ、かさばるのが一つ難点でしょうか
写真の通りそこまで大きなものではありませんが、もともとスペースの少ないバイクですので配置場所は前もって考えておいた方が良いと思われます。
カプラーはもちろん、カプラーに差し込んだ端子も、ツメを外すことで取り外しが可能になっており、誤配線の場合も修正が出来ます。が、端子はそれぞれ使い捨てなので、端子に間違えた配線を取り付けた場合は、端子を別途用意しなければなりませんので、慎重に・・・
当たり前ではありますが、配線工具が別途必要になります。
端子の付け方はギボシ加工そのものなので、配線に踏み切る方なら心配不要と思われます。
P.S.プラスからきた配線にメスのカプラを使用しましょう
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