4.0/5
Dio110のウインカーカプラーはLPSCTが採用されているのでポン付けはできません。
ウインカーリレー側にはエーモンの二極カプラーにメス端子を入れ、
LPSCTカプラーにはオス端子を直接入れて二種類の大きさの熱収縮チューブを使って防水をしました。
しばらく使っていますが普通に使えています。
スクーターなのでカウルの中にありますが音は聞こえやすいです。
リレー本体の置き場所は純正リレーと同じ場所がそのまま使えます。
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普通にスイッチです。
常時押している状態でクラッチを握ると、スイッチを押している部分が離れてONになるタイプです。
ホンダだとCBR1000RRやVFR800のクラッチスイッチは握るとスイッチが押されてONになりますが、チェッカーを使って調べたらあたりまえですが同じ挙動をしました。
要はこの商品は対応マスターの専用クラッチスイッチです。
VFRとCBR1000RRのスイッチをどうにかつかないかと、いろいろ試したのですが、なかなかうまくいかず結局専用品になりました…
ゲイルスピードを使っている人で純正流用できている人もいるのでどうしても買いたくない人は参考になさってはいかがでしょうか?
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4.0/5
他のレビュアーが書かれているように防水カバーがかなり大きいです。
長さがメスで37mm、オスで16mm、合体時には45mmもあります。
設置する場所のスペースと取り付けるコードの長さが十分であれば、防水性能には不満がありませんので良い製品だと思います。
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