KITACO:キタコ

モンキー125の純正はLEDユニットなので、LED球のウインカーではハイフラになり、リレーを探してたらポン付けがキタコより出てたので大変助かりました。
タンク下にあったので、タンクを外すのに時間がかかった程度です。

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X11のウインカーLED化した際に、ハイフラッシュ対応のために購入しました。
対応車種にX11の記載はありませんが、本品が使用できます。
取り付け用のクリップも純正と同じ形状なので、ポン付けできます。本品は出荷時にクリップが折れないように保護材がついているので、外して使用しましょう(硬いけど、爪のところにマイナスドライバをねじ込んで外してください)

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PC20のこの部品を紛失してしまい、単品で売っているのを探していました。
単品での販売があって助かりました。

純正の電球によるフロントウィンカーがもげたので、フロントだけ LED に換えたら純正フラッシャーでは点きっぱなしになってしまったので、これを購入し付け替えました。

ですから前は LED で後ろは電球の混在状態ですが、今のところ問題なくちゃんと点滅しています。

LED ウィンカーは NC Racing CNCレーシングのもので、抵抗も同様 NC Racing CNCレーシングのものを使っています。

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ｉ‐ＭＡＰには２種類設定があります。一つは純正ＥＣＵの配線加工が必要なタイプと、配線加工なしのカプラーオンタイプです。純正ＥＣＵの配線加工タイプは、純正の配線を６本も切断し、ｉ‐ＭＡＰの配線を割り込ませる必要があります。此方のｉ―ＭＡＰハーネスキット、ｉ‐ＭＡＰと単独購入した場合には割高感はありますが、純正ＥＣＵの配線を６本もカットせずに、カプラーで接続できる便利なキットです。電源もカプラー接続で取れ、別の所から取らなくていいので楽です。ハーネスキットのデメリットはインジェクションの所まで這わせる手間がありますが、フレームに純正ハーネス等が這わせてありますので、一緒に這わせタイラップで固定するといいでしょう。ｉ―ＭＡＰ本体もシート下の小物入れに設置し、ハーネスも余裕で届きます。当方、購入したのはｉ‐ＭＡＰカプラーオンＳＥＴを購入しました。

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モンキー、カブ、エイプ、中華エンジン、その辺りの点検をするので、大変重宝しています。
これが有ればアフターマーケットのCDIが調子の悪いのか点検して、友人達が調子の悪い時は、調子の良いCDIを巻き替えして故障診断の時間短縮できます。
ツーリングにスペアCDIは常備しています。
このハーネスとCDIが有れば、とりあえず無難に帰宅はできます。
最低限の工具とタイラップが出先の不具合で重宝します。
実際に、C50カブ、エイプ100、C90カブ、XR100、Z50Jモンキー、中華エンジンモンキー、これだけの車両はひとつで点検できました。
自己責任で、流用する事になりますがレッカー搬送する時間と出費が抑えられます。
工具箱にひとついかがでしょうか？

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この手の部品は壊れやすく中古品を探してもASSY交換品などに付いていたりと単品では中々入手出来ない為、助かりました。まだまだ必要としている人はいると思いますので、メーカーさんには頑張ってこの手の部品を作り続けて欲しいです。

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ライブディオのウインカーをLED化する時に起こるハイフラ防止に買いました。カチカチ音があるのが良いです。純正より少し音が大きいので、テープを貼って調整しています。

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キタコKITACO メインキーボックス移設ステー

付属のステーは使わずワンオフステーで

プラの部分だけ使いました。

移動できて便利です

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カブのバーハン化に伴い、キーを移動させるために購入しました。
カブだとサイドカバーに移設するのがメジャーで、思ったよりタイトな
設計なので実際その位置くらいしか無いんですが、このステーとカバーが
あれば比較的他所につけやすくなります。
私はレッグシールドに穴を開けて、頭が少し飛び出すように取り付けました。
サイドカバーより操作しやすいので良いです。

※ちなみに、スーパーカブは元々70年代まではサイドカバーにキーがあっ
たんですが、操作しやすくするためにハンドル脇に移設された経緯があり
ます。サイドカバーに設置すると夜間に見えなくなってしまうため、キー
を照らすライトまで装備していたのは有名なお話。

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