今回、デイトナ製ハザード機能付きウィンカーリレーを購入し、自分で取り付けしました。
先人の声等色々と検討した結果、施行が一番簡単なデイトナ製リレーとスイッチを選びました。
ジクサーには元々ハザード機能の設置がなく、是非とも取り付けたいと思っていました。安全性確保のため周囲走行車両に緊急停車等我がバイクの動きをいち早く周りに知ってもらうためにも、その必要性を感じていました。
頻繁に使用する事はないものの、いつでもハザードを点灯できるという安心感があります。
リレーだけの取付は簡単で、タンデムシート下の配線から左右ウインカー(左:パープル、右:グリーン)配線を取り出してギボシ加工されているリレー配線を割込ませ、純正リレーを外し、元のリレー位置に差し込む(L型2極)だけで非常に簡単でした。ただ、スイッチを取り付ける際、ギボシ加工がないので、ギボシ取り付けが必要です。それほど難しい加工ではないので、電工ペンチとギボシ、絶縁テープ等があれば問題ないと思います。このリレーは、LEDにも対応してくれており、今後はウインカー電球のLED化を図りたいと思います。

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【使用状況を教えてください】
　LEDウインカー交換に伴うウインカーリレー交換
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
　はい
【使ってみていかがでしたか？】
　問題なし
【注意すべきポイントを教えてください】
　アースを接続しないとウインカー点滅しない
【他商品と比較してどうでしたか？】
　アースなしウインカーリレーの場合、消灯しきらないケースがあったが本製品は問題なし
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの意見・要望

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モンキー50 バッテリーレス12V ウインカーのLED化対応、追加作業なしで対応できました。

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ウインカーのLDE化でリレーを交換するのに購入、このリレーは電球・LEDの両方に対応しています。
忍千での作業ですが、交換は左側のミドルカウルを外す事でリレーにアクセス出来ます。交換作業ですがハンドルを一杯左に切り左前輪下部とカウル撤去部から両手を入れて、手触りで旧リレーを持上げステーから外しカプラーを抜きLED用リレーに接続の上ステーに戻して取替え完了です、特に問題なく取付出来ました。
その後動作確認しカウルを戻し約３０分で交換完了でした。
LED球は後日交換予定です。

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導入して2年ほど経ちましたのでレビューを投稿します。

KLX125のウインカーをワレンズに変えるとハイフラになりますので、その対策として導入しました。
簡単に取り付けることができ、効果もバッチリです。

注意点としては純正のリレーに比べてハーネスがちょっと長いため、車体側に付いている防水カバーがうまく被せられなくなります。
ですが防水カバーごと自己融着テープで巻いてしまえば大丈夫です。
2年間で5,000kmほどの走行距離、ツーリングで大雨に降られたり、雨の日のエンデューロレースでゲロマディの中をイゴッたり等それなりの強度の耐水テスト(?)をくぐり抜けてきましたが、今日まで問題なく使えています。

ハイフラは違法ですので必ず対策をしなければなりません。
こちらの商品で簡単一発解決ですので、おすすめです！

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変換コネクターが付いてるので純正のウインカーリレーと差し替えるだけ。ハイフラにならず助かります。

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PMCのウインカーリレーを使用していましたが、突然ウインカーが点滅しなくなり、外して振るとカラカラ音が…
リレー交換ついでにウインカー球をLEDにしようと購入しました。
ちなみにウインカー球はスタンレー電気のCA4887MとCA4587Mです。
もともとリレーは２個ついていましたが、１個だけにしてもウインカーもハザードも不具合なく動作しています。
安心のデイトナ製ですので、短時間で壊れることもないと思います。

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ほぼ加工なしでそのまま付ける事が出来て助かりました。作動も何の問題もなく、今のところ点灯しています。アース線が長目で、端子を付ける際に余裕が有って非常に良かったです。質感も高く値段も安かったので満足してます。

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XSR125にハザードスイッチを追加したくて購入。
今後のウインカーLED化をふまえて電球·LED対応のデイトナのハザード機能付ウインカーリレーに決定。
XSR125の場合、ウインカー配線への割込は加工なしで大丈夫です。
作業の手順は
0.デイトナリレーとハザードスイッチ（オン・オフできるもの）を用意します。
1.シートを外します。
2.テールカウルを外します。
3.シート下前方にあるウインカーリレーを外してデイトナのリレーを取り付けます。
4.シート下後方にあるまとまった配線にあるウインカー配線に割込みます。
　デイトナリレーのオレンジをXSRの茶線に、空色を緑線に接続します。
　XSR125は最初からギボシになっているので、無加工でそのままで接続できます。
5.用意したハザードスイッチとデイトナリレーの赤·黒線をギボシ加工してつなぎます。
6.ハザードスイッチをONして動作確認します。
7.確認できたらハザードスイッチを固定、シートカウル、シートを元に戻して完了です
作業時間は1時間ほど。
ハザードスイッチをつなぐのにギボシ加工の為に電工ペンチか、配線接続コネクタが必要です。

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XSR125にはハザードスイッチがないため、今後のウインカーLED化をふまえてデイトナ ハザード機能付リレーを選択。
XSR125のウインカー配線はテールカウル下にありギボシになっ

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