ユーザーによる M&H マツシマ:エムアンドエイチマツシマ のブランド評価
M&Hブランドの電球は厳選された材料、最高の設備と技術、厳重な品質管理の下で生産されています。バイクは四輪車に比べ振動が大きく、電源も不安定なため電球の品質の善し悪しがはっきりします。ランプの光が安全に直結するバイクだからこそ電球は高品質な国産品をお使いください。
総合評価: | 4.1 /総合評価587件 (詳細インプレ数:572件) | |
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買ってよかった/最高: | 229 | |
おおむね期待通り: | 227 | |
普通/可もなく不可もない: | 106 | |
もう少し/残念: | 20 | |
お話にならない: | 13 |
5.0/5
いわゆる行灯カブの行灯(ポジション)ランプ部に使用した写真です。
写真はいずれも夜間、
実際に点灯された状態に近い物を撮影した比較です。
左端から、LEDのランプレンズ付き。
その右隣がレンズを外した状態。
右から2番目が白熱電球による、レンズ付きの状態。
右端が同じく、レンズを外した状態です。
白熱電球は僅かな時間点しただけでも触れないほど熱くなりますが、
LEDは少し暖かくなるくらいで、
ここでも消費電力の少なさを感じさせます。
6Vだけと云う事は無いのかも知れませんが、
メーター球等が良く切れる旧車等には、なかなか良い選択肢かも知れません。
ただし、色味が電球色とはかなり違うので、
好みの問題もあるかとは思いますが、雰囲気が変わります。
LEDはホワイトでも青白く、電球は黄色掛かっていると云う事でしょうか。
純正の電球に至っては、黄色く着色してありますから。
旧車の雰囲気を壊さないようにしたければ、
市販の電球を着色するペイント等を使うか、
カラーバリエーションに気を使うと良いでしょう。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.0/5
【Webikeモニター】
メーターパネルのバックライトのLED化をする際、バルブ色を変えブルーメーター風になるか試したかったため、ブルーのLEDも購入してみました。
写真は
速度計 = ホワイトLED
タコメーター = ブルーLED
水温計 = ノーマルバルブ
の状態です。
写真で見る限り悪くなさそうに見えなくも無いですが、実際のブルーLED照明は殆ど見えません。
文字は判読できるレベルではなく、かろうじて針の動きがわかる程度です。
メーターに使用できないため、ポジションランプとして使用することも考えましたが・・・
『車検非対応&整備不良で検挙される可能性がある』
ということなので、バイクでの使用はあきらめることにしました。
結局私は使用できませんでしたが、もともとブルー照明を使用している車両や、文字の色が『赤』や『オレンジ』の青い照明との愛称が良くないパネルでなければ、問題なく使用できる可能性がありますし、
LEDの性能としてみた場合の光の拡散については期待通りだったので、星3つの評価になります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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