ユーザーによる KIJIMA:キジマ のブランド評価
「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!
総合評価: | 4.1 /総合評価7393件 (詳細インプレ数:7172件) | |
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買ってよかった/最高: | 3032 | |
おおむね期待通り: | 2710 | |
普通/可もなく不可もない: | 1151 | |
もう少し/残念: | 282 | |
お話にならない: | 187 |
取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 2 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 5 |
形状 | 4 |
波動砲ルックに憧れて装着!
作業工程はおそらくXSR900とそんなに変わらないはず。
ただ、配線の長さが足りないため延長加工が必要です。
外装については、私は純正の材質やつや消し加工の方が車体のバランスに合っていて好み。
サイズが同じだったので中身だけ変えようとしたものの、残念ながら内部構成が異なるためできませんでした。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
形状 | 4 |
XLR125Rのテール周りが野暮ったかったので、少しは今風にしたくテールランプを探してました。
形状もちょっと前のオフ車同等で、値段も3,000円程度、メーカーもキジマと言うことで購入しました。
造りは可もなく不可もなくですが、排水?ナンバー灯の配線を出せるように?か分かりませんが、テールランプ周囲のゴムの下部に切り欠きが二ヶ所あります。
おかげで綺麗にナンバー灯の配線を取り回すことが出来ました。
取り付けは二本のボルトでしっかり行えるので、脱落の心配もありません。
配線もキボシ端子が最初から付けられているので、簡単に装着可能です。
私は、ナンバー灯の配線を共付けしたかったので、切断してやり直しましたが、、、。
ナンバー灯を別に用意しなければならない以外は、特に注意する点もないと思います。
分解はしてませんが、ネジで組み立てられているので、電球が切れても交換は可能と思われます。
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