DAYTONA:デイトナ

SR400 19年式は、ウインカー大きく主張しすぎているので、スモールウインカーに交換しました。
また、ステーによりウインカー位置が移動したことで見た目もスッキリし、引き締まった感じでカッコよくなりました。
交換してみて気づいたことですが、ウインカー位置が下がった事でウインカーの点灯がよく見えます。
ウインカーの消し忘れにも貢献してくれます。

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数あるシーケンシャルウインカーの中で、あえてデイトナさんを選んだ理由は、メイドインジャパン！だからでした。
安心の日本製で一つ一つのLED球も大きいのが選択のポイントにもなりました。
個人的には格好いいと思います。
しかし、前後に取り付けたので、お値段3万円超えたのは超痛い！

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シーケンシャルウインカー四輪には、かなり普及してきましたが二輪はこれからですかね？
取り付けた感想は、自己満足の世界です！
でも点灯させて見ていると癒やされますヽ(^.^;
高額でしたが、車検対応の信頼できる製品にしました。
対投資効果は、微妙です(>o<)
不必要にハザード点灯させたりしてしまいます。m(_ _)m

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怪しい中〇製のLEDウィンカーを使用していましたが、半年で何個かLEDが発光しなくなってしまいました。
これでは車検に通らないどころか、道端で整備不良でキップを切られてしまいそうなので
リアに使用しているのと同じデイトナ製のLEDウィンカーを購入し取り付けました。
既にLED化は完了していたので、リレーの交換は不要で1時間ほどで取り付けは終了です。

形状的にもシャープで、発光具合も文句なしです。
ステーを別に購入することにより、車体からの突き出し量も変えることができるのは
良いのですが、別購入部品が必要な分だけ出費が嵩みコストパフォーマンスはイマイチです。
今回装着にあたって、カウル側のベース部分の余分な穴を隠すカバーを2mmのカイダックで
作成しました。
また、ステーの固定用のボルト&ナットはホームセンターで黒染してあるのを購入し交換しています。

ちなみにCB400SBに10mmステーを装着するには、カウルの裏に装着する純正の金属プレートの穴を2mm弱広げる必要があります。
私はリューターでちゃちゃと加工しましたが、工具が無ければちょっと手間な作業になると思います。ちなみに中〇製のウィンカーは8mmでしたので、加工は不要でした。

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装置後2年
6V車に使用し、現在も問題なく動作しております。

しかしながら、構成部品を見ると
値段が高いと感じます。
面倒でも自作すればよかったです。

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