M&H マツシマ:エムアンドエイチマツシマ

FAZEをクリアウインカーレンズに交換した際に使用しました。

ハイフラッシャーになることもないし、純正球よりも小型なのであまり目立たなくていいです。

写真は非点灯時になります。

1つしか添付出来ないので、ダブル球の方に点灯時の写真を載せます。

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ハロゲンにしたのでとりあえず明るくなりました。峠走行でもまずまずです。そもそも純正が25Wのため期待したほどの明るさでないところがつらいところです。車のHIDに慣れすぎたのかな？

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NINJA250Rを前後LEDウィンカーにしたところ、ICウィンカーリレーを使用しているのにハザード点滅になってしまいました。原因をネットで調べた結果この商品に辿りつきました。商品到着まではインジケータランプを外して対応していました。
商品については、このハーネスにしては値段が高いと感じましたがオールインワンなのと、このハーネスでないと動作しなかった為、妥当かと思います。

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輝度の低下したBMW F650GSのメーターパネル照明の交換にともない、どうせなら長寿命のLEDに、ということで採用しました。
F650GSはメーターパネル照明はインジケータ類も含めて全てT5ウェッジで、実はパネル照明4箇所の内2箇所を除いては7φ程度の他社の安価な白色LEDを採用しました。

F650GSのメーターパネル照明の内2箇所はメーター回路基板の穴を貫通する構造になっているのですが、7φのLEDバルブではここを貫通できず、回路基板の穴を拡大するのは穴の近傍に配線パターンが走っているので不可能なため、とにかく直径の小さいものを、と探してこの製品にたどり着きました。
サイズ的には発光部は4.6mm角程度で、まさにT5ウェッジバルブでなければ入らないところにはジャストフィットします。

白色のメーター照明としては輝度・正面から見たときの拡散具合も優秀です。
T5/T7のベースにはそのまま挿せますし、T6.5用にベースがグラつかないように調整するスペーサーが付属するのも親切です。

機能性能的には★4付けたいのですが、いかんせん高すぎますね…

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ヘットライトのポジションライトが切れ、スタンレーのイエローバルブがなかったのでこちらを購入しました。

イエローというよりも、ノーマルの配色に近い感じがまします。

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愛車ミニトレ君（75年式GT80)のヘッドライトは6v15w/15wで白熱球という現代に蘇る本物のちょうちんライトです。

早速交換しましたが、白昼でも明るくなったことが分かる位ですのでハロゲン球の偉大さに感服しました。

価格は確かにお高いですがこんな需要のない規格のハロゲン球を市販してくださるマツシマさんには大感謝です。

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前のバルブが暗く、またちょうどよく球切れしたので交換しました。
第一印象は「明るい」です。
横への照射角も広く、今回はホワイトサファイアを選択したのですが、一般道では十分な明るさです。
簡単に交換出来て、これだけの費用対効果、とても満足です。

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DIO110で交換。
今まで何度も使用しているM＆H社のバルブですが…
過去のインプレでも書いたように、視認性UP目的ならB2クリアが一番です。
が、今回は個人的に一番好きなホワイトゴーストにしました。

DIO110はHS1形式でヘッドライトも直流なので、H4のHIDもポン付け出来ましたが…
安物中華HIDだとグレアが酷くて戻しました。

元々純正バルブでも照射範囲は広くて明るくて良かったのですが…
今回は見た目重視で！
という事でホワイトゴーストです。

相変わらず純白で素晴らしいです。
路面の見やすさに関しては純正、B2クリアには敵いませんが…

光量は確実にUPしています。
光軸をちょっと下向きに調整してあげたらもっと見やすくなるかなと、純正のままだと照射範囲は広いものの、その分明るさがもうちょっと欲しい感じなので…

白くて目立つので、見た目＆被視認性では一番ですね。
これ以上青っぽくなるとさすがに路面の見やすさではかなり落ちそうなのでホワイトゴーストで…

スーパークリアもあったのですが、ホワイトゴーストのが300円安かったというのも決め手ではあります。

HIDと比較しても、遠目に見れば光り方やら色味は結構近いです。
市街地走行だと路面の見やすさという点では恩恵を受けない、変化を感じないかと思いますが、街頭の無い道の走行であったり、遠目から点灯しているところを見ると光量UPは感じられるかと思います。

前走車が白かったりしたら光の色味がよく分かります。
HID、6000kの時はとにかく純白
ホワイトゴーストだとそれに青が入ってます。

今まで使用してきて一度も切れた事が無いので信頼性は抜群かと思います。
（大体途中で他のバルブに変えたり車両乗り換えやらHID化したりしてたので…）

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ヘッドライトをホワイト系に変えたため純正のポジションライトでは色のバランスがヘンになってしまったのでこちらに交換。フロントスクリーンを外せばすぐにソケットがありそのまま引き抜けばokです。LEDなのでハロゲンよりも発色が強く色も気に入りました。

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中古入手の原付ですがライトが暗いのに仰天。
早速、以前使って印象の良かったバイクビームに交換です。
もちろん明るさ追求なのでクリアバルブを選択。

外したランプと比較した時点で「こりゃぁ勝負にならん」状態。
ノーマルは白熱電球で、昇華したフィラメントの析出で内面が黒くなってます。
交換後は数倍の明るさ感で、暗い裏通りも安心して走れるようになりました。

バイクには、HIDも試しましたが、高効率ハロゲンがベストと思ってます。
経験的に「高効率」の中ではPIAA製品とバイクビームが明るいです。

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