KITACO:キタコ

オフロードバイクのハンドルガードに装着して使用して1年半になります。

まずデザインですが予想していたより大きかったです、ウェッジ球とはいえある程度厚みがあります。

そして球と基盤の接触不良が数度、基盤の焼きつきが1度起こりました。

その度にピンセットやマイナスドライバーを使って上手く接触するように端子や基盤の角度を調節してやるのですがウェッジ球の端子は力を入れると直ぐに折れてしまいます。

また、補修用の12V10Wアンバー色ウエッジ球を注文すると、同じボルト、ワット数であっても付属していたバルブに比べて一回りサイズが大きいです。装着することは出来ますが点滅速度が速くなります。

カタログを見ても12V10Wの補修用にはこの1種類しか販売はされていません。
予想するに付属していたバルブはT10、補修用はT13と形状が違う物を使っていると考えられます。ご注意ください。

またビスは直ぐに錆びます。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

オフロードバイクのリアウインカーに装着して1年半程での感想です。

使用して暫くして片方のウインカーに浸水が始まりました。雨の中暫く走るとウインカーの真ん中ほどまで水が溜まり、ショートさえしなかったもののバルブの口金から基盤まで錆だらけになってしまいました。

ゴムパッキンがダメなのだと思い、ゴムパッキンを外した状態にすると浸水が無くなりました。パッキンをしない方が浸水をしないというのは問題かと思われますが…

また反対側のウインカーでは数度、配線の接触不良が起こり、点灯しなくなることがあります。配線を通すステーの中に詰め物をして接触が良い状態で固定することで安定して点灯させている状態です。


激しく転倒しても割れたりすることはないので、その点は有り難いのですが、もうちょっと耐久性を何とかして欲しいかなと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

ウィンカーを移設した際に、5wでは光量が不足すると感じたので8wに交換しました。
同サイズのLEDバルブではやはり光量が不足します。
正直もう少し光量が欲しいのですが、このサイズではこれが限界のようです。
しかし、ミニモトなど元々のバルブが小さい物であれば、
これで光量を上げることも可能です。
対向車に進行方向を知らせる大事な部品ですので、細かい違いですが、交換する価値はあると思います。

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ホンダXR50モタードにつけました。
ノーマルウィンカーレンズなんかより断然かっこよくなりました。見た目がいい！クリアーですがちゃんとみやすいウィンカーですよ！見た目もいいし視認性もいい文句なしですね！

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ホンダXR50モタードにつけてみました。
かっこいいですよ！ノーマルなんかよりぜんぜんかっこいい！
取り付けも簡単ですし素人の私にも簡単に取り付けられました。
買ってよかったです。

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純正ヘッドライトケースからメッキ仕様にするべくこちらを選択しました。ケースのみの選択肢もありましたが、どうせならとライト付きに。
純正ヘッドライトケースからキーシリンダ？をハズすのに少々手こずりましたが、配線関係はまったく知識が無い自分でも意外とスンナリできました。
感想としまして、自己満足ですが非常に見た目が良くなりました。
ライトも明るくなり、以前より夜間走行が楽になったような気がします。

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走行中での振動で、不幸にもレンズだけが外れてしまいました。。。

アドレスV125の振動は、2時間も走行すれば、掌を痺れさせるほど、車格からは想像出来ない立派な身震いをさせてくれます。。。


このキタコのLEDウインカーレンズの脱落はガッカリな事でしたが、フロントウインカーのみでの販売がされていたので再購入致しました。。。


今回、このパーツの装着にあたりウインカーレンズとウインカー本体との接着面に、クリアータイプのコーキング剤を薄く塗布しました。
それは、ウインカーレンズの強固な接着を狙っての行為です。


しっかし！！！
このLEDウインカーってのは、
アドレスV125に非常に似合い、
安全走行にも一役買い、
ウェビックならではの販売価格も手伝いコストパフォーマンスが非常に優れている思います。


因みに。。。
LEDウインカーの安全性の高さを力説する所以は、現代の四輪車の多くはLEDウインカーがストック装備されている事から安全性の高さがうかがえると思います。
他車への視認性の高さを得る事は、小型な車両であるアドレスV125にとっては非常に価値あるカスタマイズになるでしょう！！！


そもそも、何を優先するかと謂えば。。。
それがオートバイであれば、安全を優先するカスタマイズが第一なのです。
安全と快適と外観。
これらを全て向上させるパーツこそ、アドレスV125の場合はLEDウインカーが筆頭のリプレイスパーツになるでしょう！！！

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※商品名は「角」となっていますが、製品コードや画像写真の通り丸いやつです。ご注意下さい。（Webike担当者様：もし本インプレ登録時に訂正済みであれば、この行は削除して下さい）

非常にシンプルな構造で取付も容易でした。使用バルブが一般的な純正バルブと同じなので、特殊バルブの車両でなければそのまま流用可能です（ただし、クリアレンズなのでアンバーバルブでなければキップ切られます）。発光面が広いため予想以上に明るく、低Wバルブの車両にはありがたかったです。

取付にはバルブの他に車両毎にステーが必要です。また車体アースを前提にしている（ウィンカーからアースハーネスが出ていない）ので、取付位置によってはウィンカー用アースハーネスも別途必要になります（自分は取付の際に気づきました）。

評価が中途半端なのは、レンズ部と本体の間にパッキンなどがなく雨天時の水の侵入が懸念されるためです。定期的に＋ドライバーでレンズを開け、サビや接触不良の原因になる浸水の確認・対策は必須になりそうです。

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HORNET250に装着しました。赤のバルブが2つ付いてきますが、付属の説明書によると、そのバルブの一部をカッターナイフで削って色を落とすように書いてあります。その作業自体は簡単なのですが、その作業をしてからバルブを装着すると、ナンバープレートはかなり白く照らされるようになりましたが、せっかくのテールランプ自体も（ブレーキをかけると）下の方がまだらに白く照らされるようになってしまいました。やはり、この製品を装着する場合は、付属の赤いバルブはそのまま使用し、別にナンバープレート照明をつけたほうがいいかと思います。

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アドレスV125の外装を台湾仕様にしているので、
ウインカー球交換の為購入しました。
台湾純正は10WのT13ですので、そのまま使うとローフラになります。
ウインカーの加工が必要でしたが、とりあえずバッチリです。

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