ユーザーによる KITACO:キタコ のブランド評価
4ミニパーツを中心に、様々な商品をリリースしているブランドが「キタコ」です。ほとんどの車両に使用されているマフラーガスケットなど、必要不可欠な商品を多数リリース。
総合評価: | 4.2 /総合評価8314件 (詳細インプレ数:8085件) | |
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買ってよかった/最高: | 3720 | |
おおむね期待通り: | 3001 | |
普通/可もなく不可もない: | 1169 | |
もう少し/残念: | 235 | |
お話にならない: | 156 |
5.0/5
在庫残り1コだったので、買ってみました。
CBR250R(MC41)は前方のウィンカーは常時点灯しており、ポジション球みたいな役割を担っているので、常時点灯しない、後方ウィンカーに取り付けしました。
プラスドライバー1本で簡単に取り付けられます。
写真は作業途中のものです。
純正だとウィンカー球が丸見えで、チープな感じがします。
視認性に関しては昼夜問わず問題なし。安心です。
製造過程でついたと思われる傷があったのは残念でした。
そんなに目立つものでは無いものの、引っかき傷のようになっていて近くでみると結構よくわかります。しかも上部なので隠しようもなく・・・。
ハズレを引いたんだな~くらいには思っています。
MC41の場合、前方は常に点灯しっぱなしなので、無理に前後スモークにする必要は感じられませんでした。
LED化などよりもはるかに安上がりで、純正からの取替ならきっと満足できると思います。
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5.0/5
純正のウインカーが白でなんとなく目立っていたのでスモークのレンズを購入しました。写真では暗く見えますが、実際は暗すぎず良い感じのスモークです。リア周りが非常に引き締まりました。取り付けもネジ一本ですので非常に簡単でした。バイクの雰囲気が変わるのでぜひ買ってみてください。
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5.0/5
アドレスV125Gに装着しました。
アドレスの初期モデルはジェネレーターの発電容量が少なく、灯火類のチラツキが激しいです。
ウィンカーやブレーキランプが点灯するとヘッドライトが点滅しあまりスマートではない為、テールランプとウィンカーをLED化する為に購入しました。
通常のバルブがLEDバルブに置き換わっているタイプではなく、ライトの1面に高輝度LEDが敷き詰めてあるタイプです。
このタイプは非常に視認性が優れているので好きです。
リアコンビネーションランプを取り外すには、シートとリアの外装を取り外す必要があります。
そこまで複雑ではないので簡単に交換できると思います。
リアコンビネーションランプのLED化と同時に、フロントウィンカーとウィンカーリレーもLED化しました。
両方共キタコ製の製品を使用しました。
夜間の視認性は抜群です。
ブレーキランプは眩しく感じるほどの光量があります。
テールランプもノーマル状態よりかなり明るいので後方へのアピールになって良いと思います。
消費電力が減ったため、ブレーキ使用時やウィンカー使用時にヘッドライトが点滅しなくなりました。
満足です。
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5.0/5
カッコ良い!
純正のウインカーとても気に入らなかったのですが・・・かといってLEDウインカーがカッコ良いかというと??高いし!ということで、なんとなく購入。
安いし!!大成功!アンバーとスモークでこうも違うとは!満足です。
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5.0/5
フロントを買ったので当然リアも購入!カッコ良いと思います。アンバーより締まって見える!?個人的にはLEDウインカーよりおススメ!安いので!!
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5.0/5
純正がくたびれて某オクで落札したら中華製でした。
1ヶ月も経たない内にヒビが入りニュートラルランプの周りが溶けてきたので安心の出来るキタコのヘッドライトケースに交換しました。材質も良くランプ類の配線もしっかりしていて安心しました。ヘッドライトは転用しましたがフィッティングもグットでした。
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5.0/5
同社のフロントウィンカー用製品と併せて購入しました。この製品は性能向上用の商品というよりは、見た目のドレスアップの為の商品でしょうし、リアかフロント単体での購入ではなく、両方をセットで購入、交換するのが一般的だと思います。フロント用の製品はリア用のものと比較すると、部品の大きさや複雑さもあって高めの金額設定になっていますが、リア用は安めの価格になっています。リア単体で見れば安めの商品であり、セットの価格として見た場合は、価格相応の商品であると思います。
製品はフロント用と同様によく出来ています。純正製品との互換性はまず完璧です。取り付けはすんなり、しっかり、しっくりと行えるはずです。ninja250(13~)の場合、どの年式のどのカラーバリエーションであろうと、リアウィンカーの付いているフェンダー周りはマットブラックのパーツで統一されています。フェンダーレスキットを使用した場合でも、黒いフェンダーパーツに見た目が白とオレンジのウィンカーが付くことになります。周囲との一体感を出したかったり、レーシーなイメージを車体に持たせたいという場合には有用な製品でしょう。
色は同社のフロントウィンカー用レンズと揃いの材質ですので、「フルスモーク」という訳ではありません。リア用の製品写真の色味は実物よりも暗さが控え目に写っている様です。実際に取り付けるともう少し黒く見える様です。加えて、よりレーシーなイメージを、とお考えの方は、ウィンカーバルブもメッキウィンカーバルブへと交換されるのが良いでしょう。ウィンカーを点灯させた時はオレンジに光り、保安部品としての役割を果たしてくれますが、点灯されない限りはオレンジ色が見えず、ウィンカー周りの色合いに一層の統一感が出ます。
また、フロント用のウィンカーレンズは取り付けがかなり手間だったのですが、リア用のものは5分程度で取り付けが完了します。必要な工具も+ドライバー1本のみです。
前後のメッキウィンカーバルブ4個と前後のレンズセットを合わせると、¥9000円前後になるでしょうか。この値段に関しては個々人の懐事情にも左右されますので絶対的な判断はできません。あくまで相対的で個人的意見としては、良い意味での差別化を図るには値段相応の製品だと思いますし、「目立たせる」というのとは対照的で、比較的シックなドレスアップが気に入っています。
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5.0/5
アドレスV125というと、さすがベストセラー車だけあって通勤でも数台は毎日見かけます。
信号待ちで先頭は全てアドレスなんてこともあります。
このパーツを付けることによって性能は何も変わりませんが、ちょっと他との差別化&オシャレの一環として取り付けてきました。
テールランプまでクリアにするのは個人的にはやりすぎ感があるのでウインカーだけです。
オレンジ色のバルブも付属してますので全て入れ替えるだけでお手軽です。
気分を変えれる外装パーツのひとつだと思います。
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5.0/5
KLX125の純正ウィンカーを根元から折ってしまったので交換しました。せっかくなので転倒に強そうなワレンズにしました。
端子はギボシだったので、ウィンカーカプラメス(商品番号:0900-755-02067)にしました。
純正のマウントをそのまま流用するのは難しい(ボルトが入らない)かなと思いましたが、割とグニャと曲げても大丈夫なので、写真のように取り付けができました。
ドライバで回せるくらい曲げても元に戻るくらいフレキシブルです。
後ろを走った友人の話では、純正よりは見づらくなったようです。
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5.0/5
製品はよく出来ています。純正製品のレプリカですね。取り付け後の形状には良い意味で違和感がありません。ninja250(13~)の場合、どのカラーであろうと、ウィンカー周りはマットブラックのパーツで統一されています。せっかくのシームレス・ウィンカーですし、周りの部分とより一体感を出したい、という場合には有用な製品でしょう。
ただし、色はフルスモークではありません(製品写真の色味はかなり正確で、ややもすれば実物よりも暗さは控え目です。)し、ノーマルのウィンカーバルブを使用されたままでしたら、スモーク越しのオレンジ色は隠しきれません。それが気になる方は、他の方が書かれていた様に、メッキウィンカーバルブを併用されるのが良い様です。この場合ももちろん、公道運用上の支障にはなりません。
短所は取り付けの煩雑さです。とはいえ、それはこの製品のせいではなく、ninja250のカウル形状に由来するものです。カウルを外してからこの製品を取り付けるべきでしょうが、ウィンカー部分を含むカウルは、サイドカウルの内で最後に外す部分です。慣れていても、そこまで外すだけで15分から20分は必要だと思います。さらに、製品取り付けに必要なネジの配置上の問題から、その最後に外したカウルを、さらに上記のマットブラックのパーツとそれ以外のパーツとに分ける必要があります。その際に外すネジの数は10個です。よくもまぁこんなに、と思われるのですが、ウィンカーランプ交換なので、必然的にそれを両面で行います。
ヘッドライト下部のインナーカウルを外したのみの状態で交換ができるのかも知れませんが、この10個のネジのせいで、サイドカウルを外すのと同じ位の時間と、それ以上のイライラが募りそうです。時間短縮が図れないならいっそのこと、オイル交換やエンジン部分の清掃、メンテ、クーランとの補充等の作業と並行して交換をされるのが、精神衛生上良く、かつ能率的でしょう。大抵の場合、最初で最後の交換になるでしょうし、割り切ると交換後の達成感もあります。
なお、製品説明書にはサイドカウルの構成が記載されています。一度もカウルを外したことの無い方は、ネット等で外し方の手順を確認された後、その説明書を片手に分解されるのが良いかと思います。
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