DAYTONA:デイトナ

バイクを複数台所有しており、それぞれのバイクに本ケーブルを使用している。

程よい長さでハンドル周りがゴチャゴチャしない、Lightening端子部はL字に
曲がっており窮屈なハンドル周りなどでスペースをあまりとらず使いやすい。

Lightening端子部のカバーは、スマホに接続時には地味に邪魔ですが、使わないときに
その辺のケーブルやワイヤなどに簡易的に固定するときに使っています。

MFi認証でお金がかかるのかもしれないが、tyep-cの商品と比較して1,000円高く、
もう少し安くしてもらえるとありがたい。

あっ、通電時などに光るのも地味に良い。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【使用状況を教えてください】

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
少し大きい
【取付けは難しかったですか？】
とても簡単
【使ってみていかがでしたか？】

【付属品はついていましたか？】

【期待外れな点はありましたか？】
取り付けにスペースが必要。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／説明書の有無・わかりやすさ／注意点／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの意見・要望

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

電圧がとても見やすくていいです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

評判通り、取り付けは簡単で便利です。
ただ、PDではないので、超高速充電ではありませんが、GoogleナビとYouTube Musicを使用しながら程度であれば、スマホのバッテリが枯渇する事無くツーリングを終えられると思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【使用状況を教えてください】
ウインカーをLED化する為に購入しました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
想像通りのサイズ感リレー設置が出来そうです。

【使ってみていかがでしたか？】
ハイフラは解消しました。何より消費電力か少なくなっているでしょう。

【付属品はついていましたか？】
変換ハーネスは付属されていました。

【期待外れな点はありましたか？】
特になし。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
適合情報はもっと充実させるべき。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

電線を2本通すだけなので、もう一回り細い方がいいかなと思いながらこちらを購入しましたが、電線を延長するためにギボシ端子を使ったので、こちらにして正解でした（ギボシ端子を通そうとすると、この商品でも結構ギリギリでした）。厚みも頑丈そうでいい感じです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

私はタンク/シートに電線を通して取り付けたので少し時間がかかりましたが、ブレーキ端子から電源を取るのであれば短時間で取り付け可能だと思います。
ポート自体は小型で、自分的には見た目に違和感は感じないので満足です。機能的にも急速充電に対応しているので、ツーリングでスマートフォンをナビとして使っていても安心です。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

さすがデイトナ。と言わざるを得ないこの商品。

コネクタ部分の長さが絶妙でスマホケースを付けていても問題なく刺さります。
通電ランプもあり、防水用のカバーもある。

何より、車体に取り付けできるオプションもありますが、セットにしてくれたら100点でした。

すべてのスマホライダーにおすすめできます。

自分は、Qiの接触充電を喜んで導入しましたが、パワーが足りず、電池が減り・・・。
このケーブルを追加導入しました。

雨の日はQi充電、そうじゃない場合はケーブル　と、幅が広がります！

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

リレーを介して安定したバッテリー電源から補機類を引く、気の利いたベテランライダーのテクニックが2000円程度で誰でも出来るようになりました。ACC電源の意味だけ分かっていれば、これを取り付けた後はだいたい何でも「コンセント感覚」で電気を使うアイテムの増設が可能になります。

自分の場合は今回、

・グリップヒーター
・USB電源
・テンプメーター

をD-Unitに装着。

ETCには元々単独でヒューズ機構が付いていたことと、ETCは他の車輌で転用する可能性があったため下手に加工したりせずにD-UNITを通さずに、元々装着していたままACC電源からの分岐で運用してます。
（ETCのヒューズは通常の平型ヒューズで1Aですが、D-UNITで用いている低頭小型ヒューズの場合は1A規格のものを探すのがダルいというのもある）

これでD-Unitのバッ直の配線以外は全て埋まってしまいました。
最近のバイクで言うと、ここにテンプメーターではなくETCを装着しておいて、バッ直の常時電源に関してはキーオフでも振動検知などで録画する機能のあるドラレコを装着する感じかな？
（旧車への装着に付き、電源の取り出し口を移設したテンプメーターでは電圧の表示が1Vくらい変動してました。まぁ電圧監視はバッテリーに近いほうが良かろう...）


本製品、イマイチメリットを理解していない方が少なくないと思うのですが、一度このD-UNITを装着しておけば少なくとも3つまでは電装品の増設に関して＋とーの結線だけ考えればOKってことです。
また、それらを全て安定したバッテリー電源から取れて、かつ分岐させてくる配線の容量などに気を使うこともないという話。
この説明でもまだメリットにピンと来ない場合は「良いからこれを使え」の一言で、理解してなくても素直にそうしてくれればOKです。

配線の簡略化やレイアウトを美しくもしやすいので、他に所有している3台の車両に関しても、1台ずつ搭載しておきたいなと感じました。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

XSR900（RN80J）にUSB用の電源を引くために使用しました。
標準で用意されているオプション用のDCジャックカプラーにぴったり接続できます。
余計なことをせずすっきり接続できて大満足です。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。