CF POSH:シーエフポッシュ

※購入動機
〇ZETA　EDスキッドプレート取付に丁度良い厚さのスペーサーが、手持ちで有りませんでした。

〇スキッドプレートとダウンチューブ座面のクリアランスをノギスで図り、6mmと分かった時「何でこのクリアランスを埋めようか？」と単純に悩みました。

〇1mmワッシャー×6枚？⇒見た目と作業効率が悪い?、アルミの丸棒を厚み6mmにカットして、センターに6.5mmの穴を開ける？⇒ボール盤も旋盤も無いので、手間がかかるし、材料が高く、手軽に入手できない?

〇何気なくスペーサーで検索すると、アルミで、アルマイト処理されていて、カラーも選べて、更にコスパが良い！？
と言う言事で、即決しました。

※取付
〇スキッドプレートと、ダウンチューブの取り付け座面の間に、ワッシャーと合わせてセットするだけです。

〇締め込みの際に、取り付けボルトをスキッドプレートに差し込み、裏から飛び出たボルトにワッシャーとスペーサーを入れて、脱落しない様に、ダウンチューブの取り付け座面に左右均等になる様に、数回に分け締め込みました。

※取付後の見た目
〇通常の視点では見えません。のぞいてみると、ゴールドにアルマイトされたスペーサーが結構目立ちます。

〇アルミスペーサーが5mm、ワッシャーが1mmで、合計６mmのスペーサーで丁度良い状態でした。

〇普段スペーサーは見えないのですが、スキッドプレートがダウンチューブ側に沿った形状だと、スペーサーも薄く尚良かったのではないかと思います。

※使用後に実際に感じた事
〇「アルミスペーサー」と言う、小さなパーツですが、もし、現状で同じ様な仕様を自作することを考えれば、結果的には、余計な時間と、お金と、体力と、気力の消耗がされるだけだと、改めて思います。

〇自分にとっては、「スペーサー」＝「小さな巨人」です！

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