2.3/5
品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 1 |
使用感 | 1 |
ニンジャ250sl デイトナのフェンダーレスキットのナンバープレートに装着。 走行2回目のツーリング修了後、自宅にてステッカープレートの根本部分(取り付けネジの約1センチ横の本体部にかかる所)にクラック確認。取り外しの最中で割れました。(取り付けネジの部分ではありません) フェンダーレスには振動が大きいのかもしれません。
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品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 2 |
取り付けは両面テープ式で、脱脂してからはめ込むだけなので簡単だが、他の方のインプレにもあるように、ウインカーカバーのフィッティングと粘着力の弱さは最悪と言っていい。
上下から挟んで貼り付けるセパレートタイプのため、上の方はまだいいが、下は貼り付けた瞬間から剥がれて落下する始末。
両手で圧着し、1日放置しても剥がれかけていたため、これは走行中に無くなるのもわかると思った。
ウインカーカバー単体は販売終了しているらしいので、せっかく買ったのに無くなるのもショックと思い、カー用品店で超強力タイプの両面テープを購入し、カバー裏の両面テープをそれに全部張り替えてから付けた。結構な手間がかかった。
メーターカバーは、これも他の方のインプレを見て、オドメーターのリセットスイッチの所が欠けているため、純正部分がむき出しとなってしまうのはわかっていたので気にはならなかった。
ミラーカバーも特に問題なし。自分的には一番気に入っている。
ただ、所詮は後付けの部品なので、神経質な方は購入しない方がいいと思う。
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品質・質感 | 2 |
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コストパフォーマンス | 2 |
使用して1年半ほどですが、退色が始まってます。
おそらく赤という色とエンジンの熱による影響かと思いますが
日本国内メーカーで処理したアルマイトならもっと耐久性があるはずです。
もっとも、ZETAがどこでアルマイト処理したのか知りませんが...
他にもZETA製品を使用しているので
現在、熱影響の少ない部分のZETA製パーツの赤いアルマイトパーツ
(トップキャップ、クレビスなど)、ガンメタ色のパーツ、
あるいは、他社製の赤いアルマイトパーツを装着しているので
それらとの耐久性比較をやっております。
ノーマルのコインドライバーなどでしか外せないプラグから
一般的な六角レンチで外せるようになるのはメンテを行なう人にとっては利点です。
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