DRC:ディーアールシー

KDX125SRに取り付けしました。
純正のテールランプをフェンダーごと外し、場所決めして、ドリルで穴あけ。穴が1つ決まれば、純正フェンダーを重ねて穴を開ければ、1発で穴あけOK。次にウインカーですが、ステーで取り付けしてもイイのですが、フェンダーの横に穴を開けて、純正ウインカーを取り付け。
次に、配線ですが、付属の説明書に、配線の色でテールとかアースとか書いてあるので、そのまま繋げばきちんと点灯します。
作業時間は多少掛かりますが、バイクがスッキリして、カッコ良くなります。夜も意外と明るくて、キレイです。

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そんなに高価なものではないし、純正よりもリア周りがすっきりします。
取付も苦労しませんでしたし、ナンバーの角度で注意されたこともありません。

レンズはスモークを選びましたが、スモークの場合は、各ランプが際立って
点灯しています。
かっこよくて、本当に買ってよかったと思っています。

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ど初期型のMD30テールを最近のオフ車っぽくトンガリ！にしてみたくなったので購入。
経験上、アルミ製は振動で折れるので樹脂製をチョイス。

純正品テールカウルを利用しているがテールランプ取り付け部分については最後期型のようにサブフレームの形状が対応していないので汎用品で充分と判断。

商品の説明にはなかったけれど取り付け用のボルト、カラー、防振ゴム、ロックナットなどが付属しているし、配線は自作せよ、とのことだがギボシがちゃんと入っている…親切ですな！

ナンバーステーも付いているが、リフレクターは入っていない。
ちなみに、リフレクターが付いていないとお巡りさんに違反キップ切られることになるので、ご注意あれ。

さて、早速取り付けですが、まったく穴が空いていないので、ドリルが必要。
M6ボルト・ナットが付属しておるので、それに合わせて穴あけ~
本体・テールランプ共に軽量なのでウインカーを乗っけたりしななければ、ラフに取り付けても問題なさそうな印象。

道具さえあれば1時間かからずに施工終了できるレベルです。

いよいよ点灯！
主観ですが、まあまあ明るいですな~
通常の使用にはまったく差し支えないでしょう。
LEDなので夜間はバツグンに見えるが、昼間は多少見づらいかも？
でも、オシャレ~なトンガリテールにスリム~なテールランプでカッコ良くなりました！

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以前に使っていたフェンダーレスキットはアルミ素材で、見た目は良かったんですが、振動で折れてしまい（2回）、樹脂製のこちらを装着しました。
汎用品の商品ですが、DR-Zのテール部分には既存の丸いフレームがあって、ボルトで装着するには結構邪魔になりました。
開き直って暫定で簡単にタイラップ装着しましたが、意外としっかり付いたのでそのまま使用を続けていましたが、振動で壊れる事も無くノートラブルでした。
やっぱり樹脂素材ってオフ車向きですね。

ちょっと上に向き気味のフェンダーが、特に気に入っているポイントです。

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取り付け自体は簡単です。
しかし、最初に位置決めをしっかりする必要があり、フェンダー裏に防振材をかませて取付しました。

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ノーマルの重くてデカくて野暮ったいテールランプから変更。
CRF250Lでは、取り付けが穴あけだけではきれいに付かないので、スペーサーを入れたり、アルミ板を使ったり、干渉するところを削ったりとDIYが楽しめました。
ポン付けしたい人は専用品が出るまで待ちましょう。
ウインカー取り付け用の穴などが開いておらず、好きな位置に加工できるのがありがたいです。
ランプ本体からのハーネス取り出し部と本体-レンズ間の防水性に不安があったのでシリコンコーキング剤でシールしてみました。
ちなみに写真のナンバープレートホルダーは付属しません。
（カワサキ純正部品です）

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