純正ウインドシールドはそれほどウインドプロテクト効果が感じられないのでデイトナ製のこの商品を購入しました。
これぐらいの大きさなら視界の妨げもなく大変満足しております。
これならたまに高速を走行しても風の疲労を軽減してくれると思います。
あえて個人的な好みで言いますと、ハンドルではなく車体に直接取り付けできるこれぐらいの大きさのスクリーンがあれば良いなと思います。
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PCXで唯一気に入らないところ、それがあの意味不明な長さのフロントスクリーンです。
私はデザインよりも実用性を重視したものが好きです。
スーパーカブに付いている大きなリアボックスやハンドガード等はかなり好感を持てます。
PCXのスクリーンはただデザインを優先した使い物にならないスクリーンなので、購入時からどうしようか考えていました。
取り外すことも考えましたが、社外品のスクリーンを付けることにしました。
取り付けはノーマルのスクリーンと入れ替える形になります。
スクリーン取り付け付近はプラパーツが爪で固定されている部分が多いので気を付けて外しましょう。
あまり強引に外そうとすると爪が破損しますが、ビビって全然力を入れないと全く外れません。
心配な方はエーモンの内装剥がしを使うといいです。
パーツの奥まで内装剥がしをいれて、テコの原理で持ち上げると簡単に外れます。
安いので一本持ってて損はありません。
このスクリーンは独特な形をしていて面白いですね。
うまく風が流れるようにこの形になっているのでしょうか。
昔はただの板の様なスクリーンばっかりでしたが、最近のスクリーンはスタイリッシュかつ実用性があるものが多いですね。
走行時の抵抗も少なさそうで良いです。
ノーマルの短いスクリーンとは大違いですね。
ノーマルはフロントの風を全部胸に誘導するだけのスクリーンでしたので、ネイキッドのバイクより疲れます。
このスクリーンにしてからは長距離でも疲れること無く、また雨の日でも軽い雨なら合羽を着なくても良いので便利になりました。
風切り音もそんなにしないので気になりません。
傷も付きにくく大きな虫が当たっても問題ありません。
使っているうちに小傷で白くくすんできますが、コンパウンド等で磨くのはよしたほうがいいです。
コンパウンド等は逆に傷を付けて、研磨した部分が真っ白になってしまいます。
こうなるともうお手上げでプロでも修復はできないそうです。
軽く拭き取る程度に抑えておいた方が良いですね。
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5.0/5
アドレスV125に取り付けました。
通常バイクのナックルバイザーといえば、ハンドルバーに専用クランプを取り付けるタイプを思い浮かべます。
スクーターの場合ははを覆うように外装が付いているのでまた別の方法で固定する必要がありますね。
このナックルバイザーはヘッドライトのカウルに両面テープでカウルを貼り付けるタイプです。
ナックルバイザー自体は半透明の黒色をしています。
そのせいで両面テープが透けて見えて非常にダサいです。
黒以外の車体色以外では大概目立つと思います。
またフロントカウル全体がナックルバイザーで覆われてしまうため、せっかくの赤色の塗装が完全に隠れてしまいます。
フロントレッグシールドの色は赤なのに、フロントカウルは黒という非常に色の組み合わせ的にもダサいです。
透明な色の発売して欲しいですね。
このナックルバイザーですが取り外しは不可能です。
かなり強力な両面テープなので、貼り付けの際に貼り直す事も出来ないくらいです。
時間が経過して完全に固定されてしまった場合は、カウルやナックルバイザーの破損を覚悟で外す必要があります。
出来ればベンジンやアセトンで接着剤を溶かしながらやるといいですね。
恐らくナックルバイザー自体はくすんでしまうと思いますが。
見た目は非常にダサくなりますが効果はてきめんです。
夏の走行は薄いメッシュグローブをしています。
そこにカナブン等の虫が直撃すると非常に痛いです。
走行中にナックルバイザーに何かがあたる振動が結構感じられるため、かなりいろんなものが衝突していると思います。
また夏だけでなく本領発揮するのは冬です。
手元への冷たい風を遮ってくれるので最高です。
グリップヒーターと併用するとかなり快適です。
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メーター裏で虫が爆死し困り果て、Puigのスクリーンを取り付け
メーター裏をカバーしてくれるので虫の爆死はなくなり大満足
風防効果は多少あるかな?程度です
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5.0/5
1.ZEROGRAVITYのスクリーンを付けていましたが、なんとなく形状に満足できず、交換しました。ブログなどをみていると、皆さんがよくつけているようなのでマネてみましたが、正解でした。スクリーンの形状がスマートで、しかもノッペリ感もない。カウルに対しての大きさのバランスもすごくいいと思います。
とても気に入りました。取り付け時は、穴がズレてる!と一瞬思いましたが、スクリーン左右に引っ張るようにしてつければ問題なく装着できました。
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高速走行が苦手なST250のために購入しました。80km/h以上での効果は大きく、胸~肩にかけての風圧が減少して楽になります。反面、顔面(ヘルメット)への風量が増すので、風切り音が若干大きくなった気がします。取り付けは難しくないですが、ライトの正面を外す必要があります。
メーターバイザーは、大きいほど効果が高く、外観への影響も高いので中型のws-05mがちょうど良かったです。
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5.0/5
ノーマルスクリーンと比べると一目瞭然ですが、
見た目の通りかなり大きく作られていて反った形状をしています。
高速道路や雨天時に恩恵を受ける事が出来ますが、
ライダーが風を受ける面積がノーマルスクリーンより大分減りますので、
夏場の街乗りは風を受けにくいので暑いです。
取り付けは6本のネジを外して交換するだけなので物すごく簡単です。
商品画像はハンドガード部分のえぐりがない(マイナーチェンジ前)の物で、
ハンドガード装着車両での使用はハンドルを切った時にスクリーンにあたってしまう為出来ません。
しかし現行のGIVIスクリーン(マイナーチェンジ後)は当方の画像のようにえぐれている為、
ハンドガード装着車両でも問題なく使用出来ます。
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5.0/5
いつもなら、他のメーカーを取り付けていましたが
カーボンとマジカルで揃えるのにこちらを取り付けました。
取り付けは非常に簡単です。
サイズや形状もぴったりで大変満足。
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5.0/5
ノーマルスクリーンは高速ツーリングの時に体にあたる風が強かったので、社外スクリーンを探していました。
スタイルも崩さず効果が有るのでオススメできると思います。
特に高速走行時はノーマルとぜんぜん違います。
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5.0/5
600RRの時にも取り付けてたので1000RRにも取り付けました。
今回はスモークにしようかと思ってましたが間違えてダークをチョイス。
でも相変わらずのクォリティーに満足してます。
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