ZETA:ジータ

ZETAのアドベンチャーシールドが小ぶりなため、ラージシールドに交換しました。ボルト４本で交換できるので作業は５分程度で終わります。
標準のものより一回りくらい大きく、これまでスマホの雨よけ程度にしか考えていなかったシールドが風よけとして効果を発揮しそうです。
近場を走りましたが、明らかに体に当たる風の抵抗が減ったのを感じました。今後はショートシールドとラージシールドを走るシーンや環境に応じて使い分けていこうと思います。

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どちらを上にしても取り付けられる商品ですが、この付け方だと、下側は以前のモノと位置的に同じで、上と横にサイズUPする感じです。
もともと、フレームのデザインが気に入っていて、スクリーンの防風効果は気休め程度で良しと思ってました。そこへ新登場のラージスクリーン、即買いでした。ミラーより上の位置までスクリーンがきているので、防風効果は格段に良くなりました。ハンターカブだと、もともとハンドル位置が低いこともあって、首元から下に直接風圧を受けない…といった感じです。付属ビスは、もともと付けていたビスを再流用して、予備として取っておくことにしました。

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【使用状況を教えてください】
CT125に装着。主な用途は300km程度の日帰りツーリング。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ以上。シールドもフレームも高級感がある。

【取付けは難しかったですか？】
簡単。20分あれば余裕。

【使ってみていかがでしたか？】
長距離ツーリングを繰り返す度に体に直撃する風がだんだんと辛くなり、少しでも改善すればという思いで試しに購入した。正直、期待はしていなかったが予想を遥かに上回る効果に驚いている。
30km/h台から効果を感じることができ、60?70kmの巡行も物凄く楽になった。もっと早く買えばよかった。
無骨なデザインでアドベンチャー感が増してかっこいい。

【期待外れな点はありましたか？】
全く無い。

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【使用状況を教えてください】
ハンターカブに装着。シールドを装着するつもりは全く無かったが、お散歩バイクのつもりがいつのまにか200?300kmを頻繁に走るようになり、夏とはいえ風で体の芯が冷えたり、風圧で疲労が蓄積する為、お試しのつもりで最もデザインか好みの当製品を購入してみた。防風効果は全く期待していなかったが、予想に反し効果は絶大だった。

�@30km/hを超えると感じていた胸部と腹部への風圧がほぼ無くなった。
�A40km/h後半を超えると風を巻き込むが、風圧は無く、車の窓を全開にして走っているような爽快な風を感じる。
�B60km/hを超えると風が強い乱流になるが、風に正対するわけでは無い為、ほとんど負担がない。

正対していた風が乱流になることで心臓付近から腹部への風圧がほとんど無くなりもの凄く楽になった。ロングツーリングや高速域だけでなく、ちょい乗りや低速域で効果を実感できたのが一番の驚き。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージよりかなり上質。アドベンチャーテイストを好むならこの製品一択では。デザインが抜群。

【取付けは難しかったですか？】
とても簡単。説明書はチラ見で装着できるレベル。ただ、トルクレンチなど、最低限の道具はあったほうがよい。

【期待外れな点はありましたか？】
全く無い。

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CRF250L専用ですが、冒険してディグリーに着けてみました。
理由は、ハンドル直径が22.2mmかつ、トレール車でクランプ型で留めるタイプであれば着けられる！と勝手に判断して
行けるでしょ・・・という冒険心から、なんとか着きました。
　まあ、なんとか・・・というか、取り付ける注意点としては、
・マスターシリンダーのブレーキホースが当たるのでクランプを回転させ回避させた
・ステーがセルの位置とダブるので、セルの位置をずらした
　それだけでディグリーには取り付けられます。難しいスキルは不要です。が取り付ける際は自己責任で。

　それで、このウィンドシールドをどうして着けたかったのか？という理由は、
・トレール車で高速道路を走ると風圧で大変、疲れる
　という理由です。で、これを付けるとあらびっくり！
＊頭半分以下の胸元以下は、殆ど風圧から守ってくれる
＊よって高速道路走行が殆ど苦にならない
　とにかく楽！高速だけでなく相乗効果として、
＊一般道でも峠道を軽快に移動、スポーツできる（風防効果が高い）
　風防効果があるから、バイクの楽しみが減る・・・という意味ではなく、不快な風圧が
減る為に走る事に集中できるから、バイクの楽しみがスポイルされることはありません。

　オフ車でそんなもん要らないぜ！なんて言わせない、絶対にあった方が良いし着けられるなら
着けると絶大な効果に高速移動が特に楽になる、素晴らしいアイテムです。

　あとナビやスマホを非常に観やすい位置に固定できるようになるので、もうこれが嬉しくて
仕方ありません。断然、買い！です。

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KLX250で既に使用していたので、ハンターカブ購入でリピート購入した。
Moto SKillのヘッドライトガードと干渉しないでウィンドスクリーンが装着できるか…が、一番心配だったのですが、
結果、装着出来ました。まあスクリーンの角度は大きく変更できないけど、極端に寝かせすぎず、立ち過ぎず、普通の角度でスクリーンは付けられました。
装着位置は全体的に低いので、風貌効果は低いです。
私は風防効果よりデザイン優先で決めたので、確実に風防効果を期待したいのであれば、もともとの装着位置が高い商品を選んだ方が良いと思う。

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まだ現車(CT125)が納車されていないので組み付け出来ていない。
ただ、KLX250でも使用しているので、使い勝手やデザインは理解しているので増車に合わせて購入した。
ヘッドライトガードとヘッドライトキャリアも取り付け予定のため、スクリーンが干渉する恐れがある。
その際はワンオフで位置調整しようと思う。

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昨冬シーズン使用しかなりの暴風効果きたいできた。また製品としての品質クオリティもよく長い間使用できるしっかりしたもであった。防寒対策の必需品。

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YAMAHAワイズギア製のアドベンチャースクリーンと比べて、取付が容易で、各パーツの剛性感が高く、ウィンドシールド効果も実感できました。
自分はYAMAHA製からこちらへ変更しましたが、変更したことで、ハンドガードのマウントをフロントフォークマウントに変更することが出来ました（YAMAHA製アドスクでは無理です）。
おかげでハンドル周りの剛性感も上がりました。
価格は約5000円差。かなりお買い得だと思います。
あとは、見た目の好みですかね?自分は気に入ってますよ！

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説明書には、ノーマルハンドル対応と記載されており、サッシの愛車、ケルくすは純正オプションパーツ、テーパーバーハンドルを使用しているので、純正ノーマルハンドルに交換してから取り付けをお願いしました。
質感は、高く、汚れや傷、バリなどもなく、シールドスクリーンの透明度も満足なモノ。
出来れば、テーパーバーハンドルにも適合する、取り付けステーも同梱されていたら、さらに満足出来たと思いマス^ ^
取り付け完了後、テスト走行すると、若干、フロント周りが重く、操安性も粘るような安定性が出ます。
ノーマル時の軽快感を出そうとする場合、足回りのリセットが必要になると思います。
防風性は、ノーマル時より、半減。ムシムシアタックも減り、ライダーの疲労感も減りマス。うまいコト快適性アップしました。快適性を求めるツーリングライダーにはオススメ出来ます。
反面、オフロードを積極的に走るライダーには、重さによる軽快感、敏捷性が下がると感じると思うのでオススメはシマセン。

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