Y’S GEAR(YAMAHA):ワイズギア(ヤマハ)

最近にはあまりない感じのキャンディホワイト単色というシンプルカラーリングのヤマハTRXに乗っています。
XSRの派手なAnivモデルにちょっと刺激され、やっぱりヤマハといえばストロボパターンだよねーということで、このステッカーを貼ってみました。
赤いフレームに合わせていかにもな感じの赤ストロボもいいかな、とは思ったのですが、ウェビックさんでは取り扱いがないようです。
というわけで、チト地味かなと思いながらも、本家ワイズギアのストロボだし、純正みたいなもんだよね?、というノリで貼ってみました。
結果は、素人の日曜作業故の細かいシワ等を除けば、ナカナカ満足のいく懐かしの雰囲気となってくれました。
残ったステッカーは、ヘルメットに貼ってTRXとお揃いにしてみました。こちらも、個人的には満足しています。
ステッカーの品質ですが、薄手のしっかりしたフイルム状といえばいいのでしょうか？安心して、カチッと貼りこむことが出来ました。
その分、曲面への馴染みにはテクがいるようです。私はテクなしのヘタレなので、カウル末端では少しシワがよっても気にしない！ 気泡は針で刺して空気抜き! の精神で対応しました。
ところで、バイクの後でメットの貼りこみを始めようとした時に、息子が「これシュッシュすると場所合わせ簡単だよぉ?」と言って、薄い石鹸水をハンドスプレーに入れたものを渡してきました。
なるほど、ステッカーを貼るときに石鹸水を軽くスプレーしておくと、位置の調整に便利ですね。皆さんも、お試しください。

って、だったらバイクに貼る時に教えろよ? と思いましたが、その時息子はせっせとリムステッカーの貼りこみをしていたのでした。

梅雨時でバイクに乗れない時には、こういう愉しみもいいもんですね。

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YAMAHAヤマハワイズギア:レーシングプロテクター
を装着していたのですが未熟者故、タチゴケ。
傷ついたので誤魔化すつもりで貼ってみました。
大きさはぴったりでした。

当然ながらまたタチゴケたり、センターを塞いで
しまうので、1回こっきりです。
まっ、自分でエンジン下すことなんてないので
良しとします。

予想以上にしっかり貼れます。

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黒いスイングアームにワンポイントで貼りました。
しっかり脱脂し、位置合わせすれば、毎週洗車してもまったくはがれません。

もう少し安くなればなぁ

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セロー225のリアフェンダーに貼られてたステッカーの「Y」の字が剥がれてしまったので購入しました。
「AMAHA」の部分は貼り替えずにそのままにしてます。新品と比べて18年くらい経ってる部分ですが、色調に違和感はありませんでした。

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流石に純正だけあって、しかも自社のエンブレムだけあって、品質は良いし耐久性もありそう・・・ですが、正直、やっぱりもう少し安価だったら嬉しいと思います。
なお、私はこのエンブレムをFJ1200のカウル正面に取り付けました。目立たないけれども、それが寧ろおしゃれなようにも思われ、自分では気に入っています。

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純正の車体のエンブレムは全部シルバーなのでゴールドタイプのものに変更しました。
こちらの方が映えます。
タイ製のものはサイズやカラーの種類が豊富ですが糊が良くなく剥がれてきますが、日本製は問題ないですね。

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外装リフレッシュの一環としてシュラウドに使用したMサイズより一回り小さいSサイズをリヤフェンダーに貼りました。
自作ではこんなに綺麗に切り文字は作れない不器用物なのでこのクオリティーは助かります。
その他のステッカーはまた自作して貼る予定です。

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自作ステッカーでステッカーチューンしていた愛車ですがステッカーがかなりみすぼらしくなってきました。そこで外装リフレッシュをすることにしましてまた自作でステッカーをしこしこ作っていますがYAMAHAだけはワイズギヤの物にこだわってみました。
さすがの品質です。

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現行のシグナスX（SE44J(1YP)）は、従来型に比べ値下げされた分コストダウンが随所に見受けられます。
サイドのYAMAHAステッカーが省かれたのもその一つです。
なければないで良いのですが、YAMAHAの文字が全然ないのも寂しいことから貼ってみました。

【質感】
ボディ色が黒なので白ではなくシルバーにしました。若干落ち着きがあるように感じます。
抜き文字タイプのため、ベースの剥離紙だけでなく表面の透明フィルムもあるタイプです。
安価な製品の場合、一文字だけベースに残ったり、貼った後透明のフィルムを剥がしたとき一緒に剥がれたりすることがありますが、本製品はそのようなことはありませんでした。

【取り付け】
特に不満や問題点はありませんでした。曲面への追従性も良好です。

【総括】
一緒に付けたビトロエンブレムと比較すると、純正品の割に割安感を感じました。
貼ってしまえばただのYAMAHAの文字ですが、けっこう印象が変わって満足です。

品質とは関係ないですが、サイズのラインナップをもっときめ細かくしてもらえると良いなと思いました。

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現行のシグナスX（SE44J(1YP)）は前側両サイドにオレンジのリフレクターが付いていますが、 正直かっこ悪い。
と言うことで交換しました。

【質感】
柔軟性のある1ミリ厚程度の透明樹脂層があるエンブレムです。
ただのステッカーやエンブレムと違い高級感があります。

【取り付け】
一般的なエンブレムと同様、剥離紙を剥がして貼り付けるだけです。
が、粘着力が相当強いため一発で位置決めする必要があります。
なお、元々付いているリフレクターのベースがほぼ直径60mmなので、外した部分のくぼみにピッタリはまります。

【その他】
粘着部分は意外と凹凸を拾うようで、よく見ると貼り付け部分の凹凸が視認できます。
貼付面を可能な限り平滑になるよう事前処理をした方が良いと思います。

【総括】
サイドのオレンジ色がシルバー基調になったことで、すっきりした印象になりとても満足しています。
ただ、純正品とは言え1000円／枚は高すぎると思います。
ちなみに、シグナスの前後に付いている音叉エンブレムはヘアライン処理されたような外観になっています。
価格を考慮すると、本製品も同様の外観にして欲しかったところです。

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