KAWASAKI:カワサキ

2年近く、旧カワサキエンブレムをタンクに貼っていたのですが・・。車検を目途に現行のエンブレムに変更しました。旧エンブレムと違いペイント感がなく背景になじみ（メタリックなので）良い感じです。

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ライトカウルの流用、KLX250のものがスーパーシェルパにポン付けできるとのことで、ワンポイントとしてkawasakiのロゴを貼ろう、貼りたいと思って購入しました。今まで白を使ってきましたが、単品では赤の抜き文字しかなく、まぁ黒いものに貼るので映えるだろうと思ってこちらを購入。
下処理をして、位置をだいたい合わせて貼り付け。
貼りやすく、剥がれにくそうです。
サイズも何通りかあって、各部分で使い分けできるのもよいですね。
ライトカウルが大きくなり、赤いkawasakiの文字も良い仕事しています。
カッコよく仕上がりました。

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小生は専門学生時代ですので、シャープペンシルやボールペンを使うのですが、それらの文具にニンジャ！カワサキ！を主張させたいと思い貼り付けました。
細かい曲線でも剥がれにくそうですし、手軽に貼れてカワサキ感を自分の文房具が出しているのを見ていると勉強が捗ります。（大嘘）

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マスターシリンダーに被せるもよし、気合いを入れるためにハチマキ代わりに手首に巻くもよし！です。
ほぼ化繊のため、ベルクロに触れると解れてしまいますので、気をつけてください。

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GIVIのトップケース(46L)に使用しています。
「GIVI」との文字の上に貼りましたが、実は貼り付け面が平面ではありません。次の手順でやってみると、多少のR面にも貼り付けられます。
1.エンブレムを貼り付ける前に、貼り付け面のRに合わせて、エンブレムを長手方向に僅かに曲げます。
2.エンブレムに付いている両面テープは使わないので、剥がします。
3.ホームセンターなどに売っている、厚めの屋外利用両面テープをエンブレムに貼り付けます。私は3mm程の物を購入しました。
4.曲面に圧着させていきます。ドライヤーで温めながら貼り付けると効果的です。厚手の両面テープはクッションのように、僅かな凸凹を吸収してくれるので、上下方向のRを吸収してくれます。

後方に存在感たっぷりのエンブレム！オススメです。

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色んな場所に馴染んで程よいアクセントになります。

文字だけ残るタイプですが薄いコーティングが施されてるのか、ワックスをかける時など繊維が引っ掛かったり目詰まりしたりがほとんどありません。

なので剥がれの心配も少なく耐久性も期待できそうです☆

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ninja1000　2014のカワサキロゴはアンダーカウルのなで、立ったまま車両をみると素人はどこのメーカーか気付かず。
タンクにKawasakiロゴが欲しいところだが、そこにはNinjaロゴが・・・
なのでここに貼ってみた。けっこうイケル!!!
樹脂製なので曲面への貼り付けもOK。
なかなか良い商品だが、価格が高め。

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カワサキ乗りなら、これで決まりでしょう（笑）

カラーバリエーションが増えると良いですね

値段は少し高いかと思います(^_^;)

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　添付画像の通り、元からのデザインであったかのように、しっくりと馴染んでいます。転写式ステッカーならではの出来だと思います。赤色の発色も綺麗です。

　価格帯も非常に妥当だと思いますし、サイズも貼る場所を限定されにくい小さめのものです。KAWASAKI車のオーナーであれば、汎用性の高さからおススメできる製品です。

　ただし、私の場合は白色の面に貼り付けましたので、ステッカーロゴの赤色の発色が綺麗に出ていますが、このステッカーは裏面に下地処理がされているものではありません。そのため、暗い色の面に貼り付けた場合、ステッカーの色味に影響が出ます。黒色の面に貼り付ければ黒みがかりますし、青色の面に貼れば青みがかります。

　転写ステッカーの下地処理に関しては、購入後にできることは無さそうですが、明るい面に貼り付ければ上記の様なことは全くありませんので、貼る面の色に合わせて購入されるのが良いでしょう。逆に暗い色の面に貼り付けた暗紅色のロゴが好みの方もいらっしゃるでしょう。

　欲を言えば、今後どのような色の車体に乗るか分かりませんし、黒色も好きな色の1つですので、ステッカー下地処理の改善を行って欲しい所です。

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