品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
夏のムレ防止が一般的な製品ですが、
冬もビニール製のバイクシートの冷たさから尻を守ってくれます。
かといって冬場の風通しで寒く感じる事はありません。
また雨に降られても、尻が濡れにくい点も評価できます。
年中使用でき、しかも手頃な価格が有難いです。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
純正オプションのエルゴシートでも1時間ほどでお尻が痛くなるので、本品を試用することにしました。
■装着
前側のベルトは、シート裏のリブを避けることで、すんなりとシートを装着できます。前後ベルトともにマジックテープは1センチぐらいしか重なりませんが今のところ問題ないようです。
■サイズ
これ以上大きくても小さくてもダメというぐらい、エルゴシートにピッタリサイズです。
■使用感
冬場なのでオーバーパンツを履いて約1時間走行。確かに痛みは和らぎ効果を感じます。バックレストサポートを付けると、ワインディング走行が窮屈で外すことにしました。サポートとの割れ目部分にゲルが無いので長時間走行でどう影響するか、オーバーパンツ無しの状況でどうなるかは今後のチェック事項。
■その他
EFFEX製ゲルザブと比べると座面が固いのが心配でしたが、効果を体感出来たし、安いのでひとまず安心しています。
もともと高いシート位置が少しだけ高くなり足つきが悪くなったのが難点。
■比較検討した製品
ウエビック取り扱いでない南海部品製がコスパ高いので現物比較しました。座面は同じぐらいの固さでしたが造り込みの質、割引率、ネットのレビュー情報(少ない)を勘案し今回は見送りました。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
【何が購入の決め手になりましたか?】
手軽な価格。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
炎天下で駐車した後でも暑くて座れないということがなくなりました。
風が通るようには感じられませんが、ムレにくいです。
クッション性が高く、すわり心地が良くなります。
【取付は難しかったですか?】
2対のバンドを面ファスナーで止めるだけなので、とても簡単です。
【取付のポイントやコツを教えてください】
タンデムシートに着けるときは前後を逆にして、バンドを対角で止めると収まりが良くなります。
【期待外れだった点はありますか?】
特にありません。
【比較した商品はありますか?】
ありません。
【その他】
ニンジャ250Rのタンデムシートのクッションとして購入しました。
サイズはシートの幅、全長に比較的近いMサイズで、取り付けるとシートのほぼ全面をカバーできます。
メッシュの裏面はゴムのように滑りづらくなっていて、走行中にずれることはありません。
バンドには伸縮性があるので、取り付けるときはピタッとして良いのですが、長期間使っていると伸びてきます。
数日の使用で、使わないときは取り外して保管していましたが、購入後1年半が経過してだいぶヨレてきました。
シート自体はコシを保っていて、いまだにふっくらとしています。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
V125Gで使用
もともとシートの樹脂接合部(インナーボックス)が割れていましたので
ステンレス缶を切り出して台座をはめてずれないようにしていました。
偶然切り出した台座と同じ形の部品を見つけたのでよく見ると跳ね上げスプリングの台座で強度も雲泥の差でしたので速購入 跳ね上げスプリングまでついて最高です。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
2017 MT-09 トレーサーに使用。
取付は単純に貼るだけ。ただしガイドもないのでマステ等で目安を付けるなどの準備をした方が良いかも。
粘着力は強いので張り直しは出来ない物と思った方が良いです。
イボイボは好みがあると思いますが、ニーグリップするのが異様なほど楽になりました。
急加速する際に膝がバイクにくっついているような感覚になります。
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5.0/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
購入後1年ぐらい使用した感想です。取り付けは面ファスナーで留めるだけなので簡単です。多少緩く留めてしまっても表皮裏地ともに滑りにくい素材のようで違和感無く使用できます。本品の厚さは12ミリですが足つきはそれ程悪くはなりませんでした。実際のツーリングに使用してみて。購入後ゲルザブを装着して約700キロの日帰りツーリングに行ってきた感想です。ゲルザブ未装着時は走行距離約350キロ前後でお尻が痛くなってきたのがゲルザブ装着時は400キロ前後でお尻が痛くなってきました。その差は多少のように感じ正直がっかりでした。しかし次のツーリングはゲルザブ未装着で行って分かったのですが当日のお尻の痛みは多少の違いですが次の日まで疲労が残らないことが分かりました。ゲルザブ未装着で行った次の日はお尻周りに疲労が残っていたのですが前回のゲルザブを装着していったツーリングの次の日はそれ程疲労はありませんでした。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
破れたシート表皮を交換する際に色を変えお洒落にしてみました。
汚れが目立ちそうですが今回は白地を選択。パイピングの色の選択肢がもう少し多いと良いですね。
フィッティングや施工性は他のシートカバーと変わらないと思います。
耐久性も悪名高きホンダのシートよりは良いのではないでしょうか?
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
長距離走行すると、尾てい骨付近がいたくなり、耐えながら走るのが苦痛でした。
品物を受けとり、見てみると、裏側には滑り止めの処理がされ、取り付けてもシートにしっくり!!
速く走ってみたいと思いました。
取り付けは、極簡単で、10分もかかりません!!
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
Dream50用に成型されていますので、シート本体の裏側にてタッカーで止めるだけの作業です。
自分は下手くそなせいか、タッカー止めに時間がかかりました。
値段もお手ごろで破れてもすぐ替えれるし、絶版車にもかかわらず本製品を売ってくれるだけで感謝です。
また、Dream50のシートはピンが5個ついていますので、デイトナ製のピンも併せて購入して付け替えると更に仕上がりが綺麗になりますよ。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
元々のシート皮革が少し傷んできたのと、イメチェンしたいなぁと思って検索してみたら、こちらの商品が出てきました。
希望していたカラーリングが欠品とのことで、無難なグレー×ブラックにしました。
グレーとは言うものの、画像ではどう見てもホワイトにしか見えなかったんですが、色調がイメージと異なれば、まぁ染めQでアレンジできる色だし、良しとしました。
言い忘れていましたが、シートの張替えは全くの初心者です。
作業内容は、自己流です。
ネットで調べると
タッカー
針
マイナスドライバー
ニッパー
保護眼鏡
ドライヤー
などが最低限必要な道具のようです。
それでは、ざっくりと作業を進めていきます。
古いシート皮革を外すのに、難儀することはありません。
針を抜いていくだけです。
次に、防水シートをシート本体に張ります。
説明書きでは、その上から皮革シートを張っていくようなことになっていますが、防水シートは単体で簡単に張ってやるほうが、シワが入らなくていいと思います。
軽く張り付けて、適度にタッカー留めして余分なシートはカットします。
そして、皮革シートを上から被せて仮止めします。
前後の位置を合わせ、センターが出たらあとはシートの中心から方円を描くように、仮止めして外してを繰り返して、外に外に弛みを取っていき、前後の位置がずれていないか確認できたら、四つ角の折り目を餃子のひだのように、細かく折ってタッカーで固定。
思うように弛みが取れないですが、焦らず丁寧に!
因みに、ドライヤーは使っていません。
張り過ぎるとシートが硬くなるので、気をつけめしょう。
あと、作業がやりにくければ、少し余裕を持って皮革シートをカットしてもいいでしょう。
弛みやシワが取れて、センターのズレがないことをよく見極めたら、タッカーを1cm間隔で打ち込んでいきます。
折り目の部分は針が浮きやすいので、折り目が針の真ん中にくるように、しっかりと押し付けて打ちます。
最後に、タッカーから3cmほどのラインで余った皮革シートをカットして仕上げます。
なるほど、基本を守れば私のような初心者でもきちんとできるものなのですねー。
※タッカーはダイソーの324円のもの。
針はマックスの足が6mm。
折り目のところは、8mmのものを打ちました。
肝心な商品ですが、価格以上のクオリティです。
ディンプル加工のシートは滑りにくく、尻がタンク側に滑り込むことがなくなりました。
これは良い!
もう一台のシートもやってみようと思いました。
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