取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
純正は六角の頭を回すため、どうしても見えるところに開け閉めの傷がつきますが、ボアエースさんのは穴の六角なので傷が見えません。
また剛性も強く、純正ではなめやすかったのが解消され、多少適当に閉めてもなめません。
よくカスタムでシートを外すので、このボルトにしてからは、なめる心配もなく、開け閉めしやすいので替えてよかったと思っています。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
解体屋から引っ張ってきて、自分で直したアクシス。チョコチョコと手を加え通勤に使ってますが、シートだけ後回しになっていたのを張り替え。雨の後でもサッと一拭きでOK。張り替えて良かった!NTBはキャブ周りでも良くパーツを使いますが、本当に品質が良くコスパも最高です。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
純正オプションなので全てにおいて問題無しでした。カチッと装着後はSSらしいスタイルになり満足です。安価なのも嬉しいです。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
MT07の時から使っていたので、乗り換え後速攻で購入。
クッション性あるので、乗り心地も向上します。
炎天下の駐車後でも快適にバイクにまたがれます。
冬期間は、オーバーパンツの表面がつるつるして、滑るのと寒いので、さすがに外します。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
北米仕様の14Rには標準装備のシートカウルです。
私はマレーシア仕様を買いましたが、どうしても装着したかったので別途購入しました。
テールのVの隙間を埋めるカバーも一緒に含まれています。(私は別途買ってしまったので、これかから買う人は気を付けてください)
質感は純正オプションなので素晴らしく良いです。塗装も勿論、ジャパンクオリティなので綺麗です。
何より装着したときがとてもカッコいいです!一気にスポーティになります。
14Rを買った人は是非装着してみてください。
しかも、こんなにでかいシートカウルがこの値段は安いです。
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5.0/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
純正なのでサイズがピッタリでシートの保護になります又カバーを付けるとシートが締まりにくくなりますがそれが逆に鍵の閉じ込め防止になり、何度か助かりました。
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5.0/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
購入後1年ぐらい使用した感想です。取り付けは面ファスナーで留めるだけなので簡単です。多少緩く留めてしまっても表皮裏地ともに滑りにくい素材のようで違和感無く使用できます。本品の厚さは12ミリですが足つきはそれ程悪くはなりませんでした。実際のツーリングに使用してみて。購入後ゲルザブを装着して約700キロの日帰りツーリングに行ってきた感想です。ゲルザブ未装着時は走行距離約350キロ前後でお尻が痛くなってきたのがゲルザブ装着時は400キロ前後でお尻が痛くなってきました。その差は多少のように感じ正直がっかりでした。しかし次のツーリングはゲルザブ未装着で行って分かったのですが当日のお尻の痛みは多少の違いですが次の日まで疲労が残らないことが分かりました。ゲルザブ未装着で行った次の日はお尻周りに疲労が残っていたのですが前回のゲルザブを装着していったツーリングの次の日はそれ程疲労はありませんでした。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
長距離走行すると、尾てい骨付近がいたくなり、耐えながら走るのが苦痛でした。
品物を受けとり、見てみると、裏側には滑り止めの処理がされ、取り付けてもシートにしっくり!!
速く走ってみたいと思いました。
取り付けは、極簡単で、10分もかかりません!!
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
元々のシート皮革が少し傷んできたのと、イメチェンしたいなぁと思って検索してみたら、こちらの商品が出てきました。
希望していたカラーリングが欠品とのことで、無難なグレー×ブラックにしました。
グレーとは言うものの、画像ではどう見てもホワイトにしか見えなかったんですが、色調がイメージと異なれば、まぁ染めQでアレンジできる色だし、良しとしました。
言い忘れていましたが、シートの張替えは全くの初心者です。
作業内容は、自己流です。
ネットで調べると
タッカー
針
マイナスドライバー
ニッパー
保護眼鏡
ドライヤー
などが最低限必要な道具のようです。
それでは、ざっくりと作業を進めていきます。
古いシート皮革を外すのに、難儀することはありません。
針を抜いていくだけです。
次に、防水シートをシート本体に張ります。
説明書きでは、その上から皮革シートを張っていくようなことになっていますが、防水シートは単体で簡単に張ってやるほうが、シワが入らなくていいと思います。
軽く張り付けて、適度にタッカー留めして余分なシートはカットします。
そして、皮革シートを上から被せて仮止めします。
前後の位置を合わせ、センターが出たらあとはシートの中心から方円を描くように、仮止めして外してを繰り返して、外に外に弛みを取っていき、前後の位置がずれていないか確認できたら、四つ角の折り目を餃子のひだのように、細かく折ってタッカーで固定。
思うように弛みが取れないですが、焦らず丁寧に!
因みに、ドライヤーは使っていません。
張り過ぎるとシートが硬くなるので、気をつけめしょう。
あと、作業がやりにくければ、少し余裕を持って皮革シートをカットしてもいいでしょう。
弛みやシワが取れて、センターのズレがないことをよく見極めたら、タッカーを1cm間隔で打ち込んでいきます。
折り目の部分は針が浮きやすいので、折り目が針の真ん中にくるように、しっかりと押し付けて打ちます。
最後に、タッカーから3cmほどのラインで余った皮革シートをカットして仕上げます。
なるほど、基本を守れば私のような初心者でもきちんとできるものなのですねー。
※タッカーはダイソーの324円のもの。
針はマックスの足が6mm。
折り目のところは、8mmのものを打ちました。
肝心な商品ですが、価格以上のクオリティです。
ディンプル加工のシートは滑りにくく、尻がタンク側に滑り込むことがなくなりました。
これは良い!
もう一台のシートもやってみようと思いました。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
雰囲気を変えたくなったのが、購入動機になります。
欲しかったカラーリングが欠品とのことで、まぁ無難だと思われるグレー×ブラックに。
グレーとは名うってあるものの、どうしても白にしか見えないので、どれくらい実物と画像で違いがあるのか、そこは少し心配でした。
商品の内容物は、皮革シートと防水シート、そして簡単な取り付け説明書。
必要な工具類
ニッパー(針を外す。安物で事足りる)
タッカー(後述)
タッカーの針
メーカーのホームページ?にも、取り付けの参考動画がありますが、ざっくりとしています。
皮革シートの縫い目と境目は、防水シートを下に張るものの、防水処置を施しました。
張替えに関しては、私は全くの初心者ですがきれいに仕上がったほうかと思います。
時間も90分ほどで完了して、車体に取り付けることができました。
まず、防水シートでシート本体をくるんでいきます。
説明書きには、このまま上から皮革を被せて作業するようなニュアンスです。
結果論ですが、防水シートは皮革シートで見えなくなり、シワが入っても皮革シートを留めてしまうとシワ取りしにくいため、ホットボンドなどである程度軽く止めてやるほうが、作業しやすいと思いました。
皮革シートを位置決めして仮止めし、シートの中央から左右前後、弛みを取りながら時には手でさすり、時には少々きつく引っ張ったりと、アンコに沿って少しずつ弛みを取って行きます。
仮止めで強く引っ張ると、仮止めのところが裂けたり外れたりしますので、そのときは3?4本打ち込むことで外れや破れを防止できます。
シートの中央からシワを取っていき、仮止めして外してシワを取っての繰り返しになりますので、根気がいります。
きれいにシワが取れて、皮革シートをきれいに張れたら前後の角は重なりが出やすいため、餃子の皮を包むように何ヵ所かにひだを作って、タッカーでしっかりと押さえてやるとキレイに仕上がります。
その際、ある程度余った皮革は切ってやると作業しやすいです。
表面がキレイに仕上がったと思ったところで、まんべんなくタッカーで折り返しから15mmほどのラインを連なるように留めていき、針から20mmほど残して、余った皮革シートをカットして出来上がり。
慣れないと時間はかかりますが、丁寧に作業すれば誰でも張替えできると思います。
シートの実感は良く、価格以上のクオリティがあります。
また、ディンプル加工されたシートは滑りにくくシッティング時の体のぐらつきが軽減されました。
汚れも浸透しにくく、シートを張り替えたいと思っている方には是非ともオススメです。
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