ユーザーによる ZETA:ジータ のブランド評価
「ZETA」は、レースで強力な武器となるパーツやオフロード走行をサポートする実用的なパーツだけでなく、ドレスアップ効果抜群のカラフルなアルミ削り出しパーツもラインナップするブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5629件 (詳細インプレ数:5405件) | |
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買ってよかった/最高: | 2616 | |
おおむね期待通り: | 2079 | |
普通/可もなく不可もない: | 689 | |
もう少し/残念: | 139 | |
お話にならない: | 88 |
ZETA ジータ フロントディスクガード 商品番号:ZE52-1036(ホワイト)
走行中の跳ね石などでフロントのブレーキディスクローターが傷付くのを防いでくれる商品が、この耐衝撃性能高いフロントディスクガードです。
使用しているフロントブレーキディスクローターを外して手にとって整備してみると良くわかるのですが、結構な数の跳ね石であろう打撃痕が確認出来ます。
しかも、この商品を装着していての話です。
写真では、赤のシールを貼って小奇麗にしてありますが・・・
写真では解りませんがこのガード表面には無数の打撃痕や擦過傷が着いているのです。
もし、このガードをしていなかったら フロントブレーキディスクローターはもっとボコボコに凹んでいたに違いありません。
保護対象のフロントブレーキディスクローターは厚み3.0mmまでは使用出来るのですが、跳び石などによる打撃痕や凹みがあまりにも激しいと今度はブレーキパッドの損耗も著しくなりますので、ブレーキローターの使用限界の3.0mmを前に交換の必要となります。
ブレーキディスクローターもブレーキパッドも消耗品ではありますが、このディスクガードを使用しておきますと、ブレーキディスクローターやブレーキパッドの理不尽な消耗を低減させることが可能ですので、是非ともこのZETAさんのディスクガードの装着をオススメ致します。
先行投資で、消耗品の経費削減!!って感じですね。
私のこの商品に対する総合評価は★☆★☆★☆★(星7つ)です。
使えば使うほどに、装着した効果が実感出来ますので・・・☆★(星2つ)多く評価しています。
このディスクガードの色は白と黒しかありませんが、私のようにシールを貼って我慢(カスタマイズ)して下さい。
少しくらい色が合わなくても装着によるフロントブレーキディスクローターへのガード効果が高いですので、この商品の装着を大きな声で推奨出来ます。致します。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
純正の化粧ボルトも悪くはないのですが、価格が安いためドレスアップとして取り替えました。
目に入り易いところなので、変化を楽しんでいます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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専用のマウントを取り付けないと、このZETA ジータ フロントディスクガード 商品番号:ZE52-1036を装着することはできません。
ご購入の際には、専用のマウントも一緒に購入されて下さい。
詳しくは、メーカーさんのHPに機種別で載っておりますのでご確認の上 ご購入下さい。
ZETAさんHP参考URL=
http://www.dirtfreak.co.jp/moto/products/zeta/guard/f-disk/main&menu.html
装着にはフロントタイヤを少しずらして専用マウントを取り付けます。(写真参照)
その専用マウントに、このZETA ジータ フロントディスクガード 商品番号:ZE52-1036を事前に取り付けておきます。
私はHONDA CRF250Lに装着しておりますが、見た目精悍な感じになり、足元が太くなりとても逞しくなったような風貌に変身しました。
このZETA ジータ フロントディスクガード 商品番号:ZE52-1036の装着は、ディスクローターの保護は言うまでもありませんが、カスタマイズ感が満点ですので 少々お値段が高くても納得のいく買い物だと思います。
ガレ場やダートでの砕石跳ね石飛び石打撃や、ゴロタ石や倒木での直接ヒットからディスクローターを守ってくれる頼もしいカバーです。
商品選択色が白と黒の2種類しかありませんが、私のこのZETA ジータ フロントディスクガード 商品番号:ZE52-1036に対する総合評価は、大満足の★★★★★(星5つ)です。
是非とも、皆さんに実用効果及び外観変身効果(カスタマイズ感)を満喫して欲しいです。
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5.0/5
色形、サイズとイメージどおりでした。曲面的な個所に張り付けましたが、ちゃんとついています。日に焼けるところなので、日焼けが心配ではありますが、その時には貼り直しですね。
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モタードのスイングアームに貼るのに白があったので購入しました。文字の切り抜きタイプでなかったし10センチ位で大きさもちょうど良く少しスイングアーム部分が引き立ちました。リアフェンダーなどのスポンサーのステッカーとしても良いでしょう。安価なので2、3枚くらい他の形と使い分けして貼るのも良いでしょう。
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よーく見ると一枚使用しています。ZETAタンクキャップを取り付けたら空けた時にタンクに微妙に当たりそうなのでキャップの手前側に貼ってみました。一枚一枚ステッカーを買うよりも圧倒的に安いと思い購入。オフ車なので剥がれたりヨゴレたりしたら即張替えられるように安いステッカーがたくさん欲しかったのでZETA好きの方にはおススメです。
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このZETA ジータ フロントディスクガードの色は、残念ながら黒色又は白色単色の二種類しかありません。
私は白色を買いましたが、色彩的に彩りが欲しいのでネジやスペーサー類をレッドアルマイト加工されたものに交換してみました。
写真のようにシンプルに上品な感じに仕上がりました。(少しだけ赤色)
このZETA ジータ フロントディスクガードの取付は特に難しいものではなく、単車の整備が初めての方でも簡単に取付することが出来ます。
私は友人にフロントを持ち上げてもらっている間にタイヤスペーサーとこのZETA ジータ フロントディスクガードを取り付けるためのマウントを交換しました。
そして、その取り付けたマウントにこのZETA ジータ フロントディスクガードを取り付けました。
このZETA ジータ フロントディスクガードは樹脂製で決して厚くはありませんが、何度もブッシュやウッド・跳び石に接触又は攻撃を受けておりますが割れたり変形したりすることなくしっかりとフロントのブレーキディスクを保護してくれています。
機能美はもとより剛性や耐久性も抜群です。
実際は軽量の樹脂製のガードなのですが・・・
取り付けた足元が太くしっかりと単車自体に重量感(厚み)が増えたようにカッコ良く見えます。
彩りを着けるために赤色のシール等をこのZETA ジータ フロントディスクガードの面に貼ってみましたが、振動と風と跳び石の影響ですぐにシールが破損したり剥がれたりします。
それほどまでに過酷な条件の場所ですので、フロントブレーキディスクを長持ち及び保護するためにはこのZETA ジータ フロントディスクガードの装着が大変有効であることが実感できました。
装飾的にも実用的にも十分に効果のある このZETA ジータ フロントディスクガードは、是非ともみなさんにオススメしたいカスタマイズ商品の一つです。
色選択こそ少ない商品ですが(白or黒)、お値段以上に装着して良かったと活躍してくれますので、フロントディスクガードを損傷してしまう以前に(新車のうちに)このZETA ジータ フロントディスクガードを取付してブレーキディスクの保護対策をしておく事が得策行為だと思います。
私のこのZETA ジータ フロントディスクガードに対する総合評価は★☆★☆★(星5つ)です。
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※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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ZETA ジータ:エンジンプラグ 商品番号:ZE89-1150
他のメーカーさんのレッドアルマイト加工された同じ商品がありますがすぐに変色します。
この場所は高温になるので、下手なレッドアルマイト加工ではすぐに色落ちしてしまうようです。
しかし、このZETA製のエンジンプラグ 商品番号:ZE89-1150 レッドアルマイト仕上げは、取付して1年以上経過しているのに変色も色落ちも全然確認出来ません。
いつも私の左足元で輝いていてくれてます。
純正のエンジンプラグとの交換は容易く、エンジンプラグを外してもエンジンオイルは出てきません。
既存の純正をクリクリ回して外して、新品のこのエンジンプラグをクリクリ入れておくだけです。
新品のこのエンジンプラグをクリクリする際には、そのネジ部分に外したエンジンプラグに付着しているエンジンオイルを少量塗布しておくことをオススメします。(熱によるアルミのカジリ付き防止。)
規定のトルクでこのZETAエンジンプラグを締め付けると締付過ぎてしまうように思いますので、少し考えて締付してあげて下さい。
このエンジンプラグはそんなに締付強度の要らない場所ですので、エンジンプラグが脱落しない程度の締付トルクで良いと思います。(落とさないように時々の増し締め推奨)
純正のエンジンプラグを取り外す際に、ネジ山が舐めてしまうくらいにカタイ場合は最寄のオートバイ整備の出来る専門のところでエンジンプラグを緩めてもらって下さい。
この純正のエンジンプラグを外す工具はHONDAのオリジナル工具となっておりますので、マイナスドライバーなどではネジ山が舐めてしまうことがあります。
また、この純正のエンジンプラグは出荷の時点で「これでもかつ!!」と言うくらいに締付されていたりしますので、しっかりと加温してから専用工具でないと外れないくらいに、しかもそれでも緩める時にガッコーンと音がするくらいに締め付けてあったりします。
(私は、HONDAの整備場でガッコーンって緩めてもらいましたよ。笑)
整備に慣れている方でも、純正のエンジンプラグを緩めるのにちょっとキツイ場合がありますので・・・
そんな時「ムリ」と思ったら躊躇なく、ネジ山残っているうちに最寄のオートバイ整備場へ行くのがヨロシイかと思います。
総合評価は★☆★☆★(星5つ)の高評価です。
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4.0/5
ジータのフロントディスクガード(別売)を取付けるために必要な商品です。
車種別アルミ製マウントブラケットと専用の取付ボルトが付属。
(私はCRF250L用を購入)
別売のジータ フロントディスクガード【製品番号ZE52-1036】は別途手元に用意して下さい。
ジータの十八番の美しい仕上がりのアルミ合金製です。
単車の左側(CRF250Lの場合)のフロントディスクを、ブッシュや飛散砂礫や転倒時のクラッシュなどからガードするために取り付けます。
安全に単車のフロントタイヤを浮かせる状態を確保してから、フロントのアクスルシャフトを緩めます。
アクスルシャフトを前輪のフロントディスク側の純正スペーサーが外れる位置までゆっくりと抜きます。
その純正スペーサーを外して、その純正スペーサーの位置にこのアルミ製マウントブラケットを入れ込みます。
アクスルシャフトを挿し戻して、このアルミ製マウントブラケットを動かしながらアクスルシャフトをやさしくゆっくりと締めていきます。
マウントブラケットが少し動きにくくなる程度までアクスルシャフトを締めたら、別売のジータ フロントディスクガードをマウントブラケットに付属の専用の取付ボルトで軽く取付けます。
別売のジータ フロントディスクガードがマウントブラケットに正常に装着され、かつ、フロントフォークやブレーキなどに干渉を及ぼしていないかを確認したら、アクスルシャフトを規定のトルクで締め付けてマウントブラケットを固定しておきます。
その後、アクスルシャフトを確実に固定して下さい。
また、ディスクガードとマウントブラケットを付属の専用の取付ボルトで確実に固定して下さい。
この取付作業中に不用意にフロントタイヤをフォークから外してしまいフロントのブレーキパッドが閉まってしまった場合は、専用の工具(ディスクブレーキピストンツール)がないとブレーキパッドが元に戻りませんので注意して下さい。
決してマイナスドライバーなどで無理やりに開けようとしないで下さい。ブレーキパッドが傷ったりしてしまったら、今度はブレーキパッドの交換が必要になってしまいます。
単車の整備に慣れていない方や知識や工具のない方、又は自分での整備に自身がない方は最寄の単車屋さんかショップさんで取り付けてもらうことをお勧めします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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一応タンクが黒で熱がこもりやすいんですが、炎天下に給油しても普通に変化無く燃料キャップが開けられるので本来のエア抜きは出来ていると思います。
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