ユーザーによる GIVI:ジビ のブランド評価
テールボックスの代名詞『GIVI:ジビ』。イタリア発のハードケースを中心としたアイテムは、企画、デザイン設計から商品の成型、塗装、曲げ、溶接、組立といった生産まで一貫して行っております。純正オプションとしても採用される信頼のテールボックスです。
総合評価: | 4.2 /総合評価1972件 (詳細インプレ数:1929件) | |
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買ってよかった/最高: | 821 | |
おおむね期待通り: | 853 | |
普通/可もなく不可もない: | 229 | |
もう少し/残念: | 41 | |
お話にならない: | 19 |
4.0/5
V-STROM650の純正トップケースキャリアプレートの1/3の値段でコスト的に満足しています。GIVI汎用ベースと取付しました。ネット上の情報では、プレートから4か所のボルトがありその上にベースを取り付けているものでした。しかし、強度の問題が車体側はプレートにはボルトがなく付属のボルトを取り付け穴が開いています。
取付方法については、取説に載っています。取付は、ゴムラバーを外してボルトオンというイメージでしたがグラブバーは外さないと取付ることができません。外したクラブバーにベースを取付その後車体に取付ですが、キャリア側のボルトの取付に苦労しました。
取付はケースと引掛けるスペースからレンチを入れて固定しました。(プレートに4本のボルトが溶接されていればグラブバーを外し必要はありません。)SHADのトップケースを新調したのでベースを変更する予定です。
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5.0/5
取付後の感想は「デカいな~、ちょいカッコ悪い・・・」でしたが、お試しツーリングの高速移動にて絶大な防風効果を確信!厳冬期の早朝移動でしたが、首元に当たる寒風も和らいで「つけて良かった~!!」って感じ。取付は純正外し取付で10分くらいです。高速道でのツーリングが多い人にはおすすめです。
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4.0/5
純正のキャリアよりもお買い得なので購入しました。ただ、初めに届いたものが不良品であったため交換してもらいました。輸入品なので仕方ないかもしれません。交換してもらったものはしっかりとしていたので満足です。
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3.0/5
E37、E47を使用していた頃にもバックレストを装着していたので、トップケースをV46にして併せてバックレストも新調。取付は型紙があるので位置決めしたら電動ドリルでボルト穴を2か所開けるだけです。材質はABS樹脂みたいなものなので簡単に穴は開きます。
穴を開けたら穴位置とバックレストのボルト穴を合わせて、蓋裏からボルトで留めるだけです。E37/47モデルのようにボックス側面に沿った、上下・左右に幅のある平らなバックレストでは無く、蓋の部分の上下幅だけで、前方向に突起しているので、クッションが固めなこともあり背中の一部だけを圧しているような感じがあり、あまりしっくりきませんでした。他の人にも座ってもらいましたが同じ感想でした。元来、もたれかかるものではありませんが、もたれかかってしまうのも事実なので、残念ですけど体に合わず取り外しました。蓋の境目を基に上下に分割にしてた上下幅のあるバックレストにしてくれると良いのですが。タンデムに乗る人に合わせて設置位置を微調整すれば良かったのかもしれませんが、穴あけ作業は一発勝負でしたからね。でも、タンデムの時にポジションを前の方でキープする支えとして使用する分には有効だと思います。
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5.0/5
純正スクリーンも効果は高いのですが、バイザー付きのヘルメットでは高速で乱流に揺られることがあります。
他社の大きめのスクリーンも試してみましたが、スクリーンが大きくなるほど内側の負圧も増えるようで思ったほどの効果はありません。
このスクリーンは大きさも普通で視線を邪魔する事無く、2枚のスポイラーで強い上向きの風の流れを作るので、座高の高い人出もヘルメットへの乱流をほとんど感じません。
高さが可変になっていますが、下げた方が上向きの気流が強くなるようです。状況で調整できるのは便利と思います。
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3.0/5
Boxと取り付けるのに購入しました。ステーの作りはしっかりしていますが、車体の荷台の穴径に対しネジの太さが随分細く感じ心許ない感じがしました。カラーを入れるか、ネジ径をアップしたくなりますが、付属のネジで実用上は問題ないです。
車体の荷台とステー座面の擦れによるキズを懸念される方は座面に何か対応をした方がよいかもしれません。
画像貼っておきます。ので参考までに・・・
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R1150RT用との事 R1100RTにもぴったり。
苦労なく取り付けOKでした。
また100キロオーバーでの効果が最高で
純正よりずっと効果があり ツーリングには最高です。
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4.0/5
純正より大きいだけあってプロテクションは良好です。ただスクリーン自体にナックルバイザー相当のデザインが組み込まれており、CJ42Aの80thの純正ナックルバイザーは外す必要がありますし、純正サイドミラーも若干調整しないと干渉します。
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4.0/5
かなり効果があると高評判の純正のウインドスクリーンも3段階でそれなりに調整できるのですが、身長180cmで座高の高い当方は、高速120km時に最上位でもメットに風を受ける感が気になって。もう少し上までプロテクトできる物としてGIVIに変えて見ました。 純正対比約40~140mmアップが可能で。 本国サイトの説明にあったのですが 単に風を防ぐ風防だけでなく二枚形状の効果らしい「Airflow」が変わりますので用途ごとに上げ下げすることがお勧めです。
ベストだと思うのは高速では一番下にして走ります(意外ですが)うまく Airflow で風がヘルメットにあたらないだけでなく、この状態で目線はスクリーンより上なのですが体に当たる巻き込みの風も防いでます。ためしに高速で一番上にすると、フロントホークからカウルを抜けてハンドル下から上に強めの吹き抜けの風が発生してしまいます。(胸部に当たって不快です)
一般道や、山道、特に雨の日は一番上にすると、完全にスクリーン越しの視界になって虫や雨が顔に当たることは無くなります。
このウインドスクリーンに変えてから普段はほとんどヘルメットのシールドを下げることがなくなりました。
ちなみに上げ下げは両手で自由調整にて簡単に出来、位置のロックも出来ます。さすがに走行中は危険で出来ませんが。
参考 http://www.givi.it/attachfile/content/prodotti_padre/58841/0.0.1.man_airflow.pdf
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4.0/5
ノーマルのスクリーンでも見た目よりかは効果ありますが、このスクリーンをつけるとノーマルには戻れません。走行風がかなり軽減するので速度感が2~30km狂ってしまいます(笑)。ロングツーリングの疲労軽減に大いに役立ちます。
取り付けるのも六角レンチとモンキーがあればできるのでとても簡単です。
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