ユーザーによる GIVI:ジビ のブランド評価
テールボックスの代名詞『GIVI:ジビ』。イタリア発のハードケースを中心としたアイテムは、企画、デザイン設計から商品の成型、塗装、曲げ、溶接、組立といった生産まで一貫して行っております。純正オプションとしても採用される信頼のテールボックスです。
総合評価: | 4.2 /総合評価2007件 (詳細インプレ数:1960件) | |
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買ってよかった/最高: | 824 | |
おおむね期待通り: | 857 | |
普通/可もなく不可もない: | 234 | |
もう少し/残念: | 41 | |
お話にならない: | 19 |
4.0/5
スチールパイプ製・梨地風の塗装はそう簡単に剥げそうにありません。全体的にとてもシッカリした作りの製品です。
取り付けのポイントはケース上蓋に4箇所の穴あけです。
蓋の裏から6mmのネジでラックを固定するのでドリル等で6.5~7.0mmの穴をあけるんですが、ラックの雌ネジ部分に穴がピッタリ決まるように穴あけするのが、結構大変でした。
大まかな手順
1。上蓋裏側の赤いカードケースを外す(簡単)
2。(※このステップは省略しても良いのでは?と思いますが記載しておきます)
取説は日本語と穴あけ位置決め用の型紙の付いたイタリア語の2種類が付属していますので、型紙をコピーして蓋の裏にあてて、穴あけ位置を確認する。(写真右上)
3。実は、型紙の穴あけ位置には既に穴あけ位置のガイドとなる窪みが4箇所ありました!ので、型紙に頼ることなく、この窪みの箇所をドリルで4箇所穴あけしました。(写真左下)
4.4箇所穴あけ後にラックの雌ねじ位置を確認したら、、、アレェ~、4箇所ともビミョウにずれています(-_-;) それぞれの穴を大きくしてしまうと雨漏りが心配なので、どこか1つの穴を基点(ネジで仮留め)として各穴の位置を丸やすりで調整しました。これがなかなか厄介な作業でした。
ラックの溶接具合で雌ねじ位置が微妙なズレが生ずるのは仕方ないかなと思いますが・・。
5。上記穴位置調整により穴が大きめになってしまったので、ラックをネジ留めする際に、木工ボンドをネジとネジ穴に塗って防水対策(気休め?)をしました。木工ボンドは乾くと透明皮膜となるので防水目的に私は良く使っています。
苦労して装着しただけあってジャストフィット、頑強なラックになりました。上蓋が可哀相なくらいラックは頑丈です(^^♪
濡れたカッパやお土産などの小物用に必要十分なラックです!
装着後は星5つですが、装着がメンドウだったので星1つ減点です。
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4.0/5
かなり効果があると高評判の純正のウインドスクリーンも3段階でそれなりに調整できるのですが、身長180cmで座高の高い当方は、高速120km時に最上位でもメットに風を受ける感が気になって。もう少し上までプロテクトできる物としてGIVIに変えて見ました。 純正対比約40~140mmアップが可能で。 本国サイトの説明にあったのですが 単に風を防ぐ風防だけでなく二枚形状の効果らしい「Airflow」が変わりますので用途ごとに上げ下げすることがお勧めです。
ベストだと思うのは高速では一番下にして走ります(意外ですが)うまく Airflow で風がヘルメットにあたらないだけでなく、この状態で目線はスクリーンより上なのですが体に当たる巻き込みの風も防いでます。ためしに高速で一番上にすると、フロントホークからカウルを抜けてハンドル下から上に強めの吹き抜けの風が発生してしまいます。(胸部に当たって不快です)
一般道や、山道、特に雨の日は一番上にすると、完全にスクリーン越しの視界になって虫や雨が顔に当たることは無くなります。
このウインドスクリーンに変えてから普段はほとんどヘルメットのシールドを下げることがなくなりました。
ちなみに上げ下げは両手で自由調整にて簡単に出来、位置のロックも出来ます。さすがに走行中は危険で出来ませんが。
参考 http://www.givi.it/attachfile/content/prodotti_padre/58841/0.0.1.man_airflow.pdf
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4.0/5
車両別ですので抜群のフィット感です。
剛性もまずまずの感じです。安く購入できたので大満足です。
取説が日本語なら完璧ですね。
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4.0/5
トップケース取り付けに純正キャリア使うのとE531Mと迷いましたが、普段トップケースをはずして乗る機会が多いので、見た目が良いスカイウェイブ専用のベースにしました。さらに、純正キャリアが14000円以上し高かったこともこちらにした理由です。
取り付けは、図面がついてたのですが、単純に図面の順番でねじ取り付けても鉄プレートにベースがうまく固定できず、簡単に動いてしまうので・・・悩みました。結局、スペンサーにゴムをあらかじめはめてから、ボルトを締めることで、固定できました。気づくまで時間かかりました。取り付け説明書の記載を詳しくして欲しく、星1個減にします。
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4.0/5
GLADIUSはネイキッドなので高速走行が楽になるようにと思い取付けました。
メーターバイザーは各社より出ていますが、GIVIはバイザーの取付がしっかりしている様なのでこれに決めました。
バイザーの取付ステーはメーターステーとの共締めで取付後は外からステーは見えなくなり見た目すっきりです。
バイザーの効果ですが、大きさなりの効果があります
(一般のメーターバイザーと同等です)
強度もあるので高速走行時にブレやバタツキも無く満足しています
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4.0/5
期待通りで満足してます。
取り付け自体に掛かる時間は0.5hもあれば大丈夫かと思います。
但しラチェットとかそれなりの工具は持ってないと取り付けは難しいかもしれません。
一点だけ苦言と言いますか・・・
前方のボルトナットの取り付け時に指が入りにくく取り付けづらかった点がありました。
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4.0/5
ノーマルのスクリーンでも見た目よりかは効果ありますが、このスクリーンをつけるとノーマルには戻れません。走行風がかなり軽減するので速度感が2~30km狂ってしまいます(笑)。ロングツーリングの疲労軽減に大いに役立ちます。
取り付けるのも六角レンチとモンキーがあればできるのでとても簡単です。
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対応年式がなぜか含まれていませんでしたが、06年式でも普通に取り付け出来ました。
高速道路での風防効果を期待して
GIVIのスクリーンが評価も良くセールで安かったので購入
ご覧の通り純正スクリーンより少し長いです。
切り口のモール処理が最初から付いていたのでいい感じです。
精度に微妙な誤差はあり、少々爪とボルトが入りづらかったですが
何とかそのままでいけました。
純正のボルトを使用して、純正スクリーンよりも上の箇所で
左右4箇所+ツメで固定されるので、試乗走行で特にビビリ振動もありませんでした。
風防効果はいい感じですね。高速道路で伏せても視野が湾曲せず見やすいです。
ロングバイザーになった分、バイク全体の横からのシルエットが
スポーツイメージよりもツアラーイメージが増します。
ただ純正スクリーンと違い、下部のグラデーションがないため
前から見ると某スクーターっぽさが増しました。当然、HONDAロゴもないですので
自分でフィルムを貼るなり、ステッカーを貼るなりしてデザインは純正仕様にする予定です。
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4.0/5
前のバイクST250に付けていたスクリーンを取り付けてみました。
ヘッドライトのボルトを使い簡単に付けられました。
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4.0/5
取り付け自体は簡単なのですが、自分で穴あけをするので工具が必要になるため少し手間がかかろと思います。取り付け部の強度が私的に物足りないのが残念です。
それら以外を除けばとても良いものだと思います。
二人乗りで相方がとても乗りやすくなったとのことですし、取り付けの際、穴位置を決めるための型紙がありましたので作業も楽でした。
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