ACTIVE:アクティブ

S1000Fにヨシムラのフェンダーレスがなかったのでこちらを選びました。取りつけも特殊な工具を使わずに取りつけできます。剛性感もあり見た目もよくなり満足しています。また、当たり前ですがかなり短いのでタイヤが拾った砂や水分が背中やヘルメットまで飛んでくるのでそこらへんが気になるなら、プラスチッキーですがデイトナのフェンダーレスエッジがよいかと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

一見全く同じ？と思われる類似品がいくつかのメーカーから発売されていますが、写真を良く比べてみると、デザインが少しずつ違うことに気がつきます。私がこの商品を選んだのは、テールランプとナンバー灯とナンバープレートのそれぞれの間隔が一番詰まっていてカッコ良いと思ったからです。値段はこの商品が一番安かったので、精度面や強度面で若干劣るのではないかと心配しましたが、取り越し苦労でした。デザイン良し、精度良し、コスパ良しの大当たり商品でした。皆さんにおすすめしたいです！

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【使用状況を教えてください】
ZX6R 2023に適合。

【取付けは難しかったですか？】
説明書も付属してるのでそんなに難しくないですが、純正フェンダーからウィンカーを取り出す方法は記載されてません。
プラスネジが2本と反射板裏にあるボルトを外せば爪でかかってるだけなので2つに割ることができます。ウィンカーの根本はゴムブッシュで固定されてますが慣れてないとこれの付け外しに苦戦するかもしれません。
ウィンカーの移設が面倒ならこの際にLEDなんかに変更するのも良いかもしれません。

流れとしましては
�@サーボモーターの固定ボルトを外してフリーにする。
�Aウィンカーとナンバー灯のコネクターを外し、純正フェンダーが六角ボルト4本とプラスネジ2本で固定されてるので取り外す。サーボモーターが邪魔でタイトな上、デリケートなパーツなので壊さないように注意してください。
�B純正フェンダーからウィンカーをキット内のウィンカーステーに移植。
�Cフェンダーレスキットを仮組する。先に仮組したほうが作業はスムーズ。
�D配線を通してからフェンダーレスキットを車体に固定し本締めする。

【使ってみていかがでしたか？】
純正のフェンダーがめちゃくちゃ長いのでスッキリしました。
角度は緩めですが、サーボモーターがある都合上、作業が面倒くさかったので車検毎に付け直すのが嫌だったので本品にしました。

【付属品はついていましたか？】
ボルトの精度は高い。説明書とステッカー付属。

【期待外れな点はありましたか？】
無し。満足しています。

【必要なもの】
長い六角レンチと長さのあるラチェットのエクテンショナーが無いとしんどいです。
奥まった場所での作業になるのでこれらがないと十分なトルクがかけられません。
反射板は別売です。

【注意点】
サーボモーターの動きを阻害するような状態でイグニッションをオンにするとエラーがでてしまうので作業が終わってからオンにするか1度固定しなおしてからオンにするのが良いと思います。

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最初は中国製のチープなフェンダーレスキットを装着していましたが、ウインカーを取り付ける穴が大きくウインカーを取り付けても穴が目立つこと（向こう側が見える）、LEDのナンバー灯が大変に安っぽい事や、ナンバープレートと車体側のクリアランスが大きくマヌケな感じが気に入らなくなったのでこちらの商品に買い換えました。

取付は特に難しくありません。まずはウインカーとナンバー灯の配線が一体になったカプラーを引っこ抜き、純正のリアフェンダーを取り外せば準備完了で全行程の半分は終わっています。
あとは説明書通りに取り付けるだけです。大して難しくないのでカスタム初心者の方にも是非挑戦してもらいたいです。
ただ、同梱されている説明書は白黒で分かりづらいのでお手持ちのスマートフォンからアクティブのホームページにアクセスするとカラーのPDF版取説がダウンロードできるのでそれを活用した方が良いです。
最初からカラー印刷の説明書を入れてくれればいいのに・・・とは思いますが、カラー版が公開されているだけでもありがたいです。取付のハードルが下がる良い施策だと思います。

アルミのフェンダーレスなのに2万円近くするパーツですが、高いだけあって質感は良いです。ピッタリキッチリ装着でき、ナンバープレートと車体の隙間も詰まります。
特に光源が丸見えではないナンバー灯の光り方が上品で気に入っています。

ただ、法律的で規制されているのでしかたないですがもうちょっとナンバープレートが寝ていてもっとギリギリまでナンバープレートが車体に近い方が個人的には好みです。あと、ウインカーやナンバー灯の各配線を車体に引き込む穴を塞ぐ何かしらの改善があるともっと良かったと思います。でもこのまま車検に通せるのは大きなメリットです。
※リフレクターが付属しないので別途購入が必要です。

2015年以降のS1000RRは取説に書いてある配線の色と画像が少し違うようです。
また、中国製のフェンダーレスキットに同梱されていたLEDナンバー灯の電源を取るために純正のナンバー灯の配線を切断して接続したところ、最初は点いていたのにすぐに点かなくなりました。
その後、こちらの製品のナンバー灯を純正のナンバー灯配線に接続しても点灯しませんでした。仕方ないのでETCの電源から分岐して配線しました。

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イマドキのバイクはどれもリアのスタイルがイマイチ。フェンダーレスは必須？と思ってしまうものばかり。フェンダーレスキットも色んなメーカーから発売されていますが、ACTIVE製は取り付けやすさやコスト、交換後のスッキリ加減でお気に入りです。

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定番のフェンダーレス化。リア回りがスッキリして見た目満足です。雨の日は基本走らないので、泥跳ねも気になりません。リフレクターは別途準備要です。

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他社のフェンダーレスキットを装着していましたが、破損させてしまったので交換することにしました。
一番多く出ていたので、アクティブ製を選びました。取り付けは、リヤカウルをバラせる方であれば問題なく付けれると思います。傷を防止するために、養生した方がよいことも、取付説明書に書かれていて親切です（結構傷つけちゃう方多いようです）。
リヤがスッキリします。格好いいです。

リフレクターは別途購入が必要です。同梱しててもいいのかなって思いますが…

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テール周りがスッキリしました。

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取付けは簡単に出来ます。2021年モデル取付け出来ました。
純正のブラケットを外した時の穴をテープでふさぐのがちょっと気になる。

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JC61に取付。しっかりとした作りで、振動が大きくても壊れなさそうです。でもちょっと重いです。重さはキット＋リフレクターキットで440gです。純正フェンダーは補強で鉄の棒が入っているので820gありますが。（ウインカーナンバー灯無し）作業は1時間15分かかりました。私は作業性を考えサイドカウルを外しました。説明書にもありますが、フレームの中にナットが入り込むのは注意です。また取付位置は一番後ろ側にしました。マフラーの長さに合わせると良いのかな？と思います。

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