ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24609件 (詳細インプレ数:23794件) | |
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買ってよかった/最高: | 10200 | |
おおむね期待通り: | 9500 | |
普通/可もなく不可もない: | 3631 | |
もう少し/残念: | 728 | |
お話にならない: | 466 |
2.0/5
CJ46に付けました。給油の時、重さで少し下がってくるので、手で押さえてます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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2.0/5
こちらの製品よりも、カワサキ純正品を入手すべきですッ!!!
デイトナ製のそれは、クロームメッキ仕様です。
小奴を、メッキ剥離してから黒塗装を施して装着ッ!!!
添付画像のシートの上に置いたモノは、カワサキ純正のグラブバー。
双方を比較すると、、、
デイトナ製は、丸みを帯び、幅の広いカタチです。
カワサキ純正は、シャープで角ばったカタチです。
純正シート後端には、Kawasakiのロゴ文字がプリントされていますが、この文字が隠れてしまわないのが、デイトナ製。
この文字が隠れてしまうのが、カワサキ純正。
(この点については、デイトナ製の方が優位性があるかも知れません。。。)
しかし、、、
タンデムライダーがグラブバーを握る行為を考慮すると、カワサキ純正のモノの方が手が届き易いので、グラブバーの役目や役割を充分に果たせる設計が成されていると判断出来ます。
また、
フレームにマウントさせる為のステーが、グラブバー本体の中央付近に溶接されておりますが、、、
このステーの太さが、デイトナ製よりもカワサキ純正の方が20%程太いのです。
更に、、、
このステーとフレームを固定する為のボルトのサイズが異なります。
デイトナ製は、M8x12&ワッシャー。
カワサキ純正は、M8x20。
これらから、8mm以上もネジ寸が短い状況で、デイトナ製のそれはフレームに固定されている事になるのです!!!
明確に総合判断すれば、、、
デイトナ製のそれは、カワサキ純正のそれよりも、タンデムライダーの手が届き辛く、剛性に乏しい製品と言えるでしょう!!!
双方のコストは似た様な価格です。
W650へグラブバーを装着を試みるならば、カワサキ純正の製品の方が秀でていると判断出来るでしょう。
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2.0/5
素材は、スチール製。
W650用のステーは、板材の二分割構造。
その板材の厚みは、二分割の板材共に約2.3mm。
色は、黒塗装。
付属される取説は、分かり易いものです。
これが、デイトナ製のW650用エアロバイザー及びブラストバリアーのステーの内容です。
さて。。。
このデイトナ製のステーは、車種別に網羅されている事はユーザーにとってはありがたい配慮であります。
しかし、、、
デイトナ社らしいユーザーフレンドリーな配慮ではあるのですが、このステーの質感は非常に乏しい。
それは、、、
鉄製の板材を曲げて穴を開けて黒塗装をしただけ。
この様な質感の割には、価格は高価と言わざるを得ません。。。
せめて、板材に面取りくらいは施してくれよぉ~。。。
せめて、アール加工での曲げ処理を施してくれよぉ~。。。
と、嘆いてしまう程の質感なのです。
面取りとは、角部を削る加工です。
面取り加工の利点は三つ。
外観の向上と、
人の手などが接触した際に怪我の発生防止と、
物との接触した際の破損を防止する。 ことです。
そして、
アール加工も、上記と同様の利点が有ります。
溜め息を漏らしながら、こちらの製品をW650にサクサクッと簡単に装着完了ッ!!!
精度を云々言う程のパーツでも無いので、簡単に装着が出来たのでしょうか。。。
それとも、デイトナ社の設計が素晴らしいのでしょうか。。。
【 追伸 】
W650に、こちらの製品を装着する場合の注意点が有ります!!!
ヘッドライトステーとヘッドライトを締結する、純正のボルトサイズはm8x35が2本です。
このM8x35の純正ボルトでは、デイトナ製のステーを装着する際には、幾分、寸足らずのネジ長になってしまいます。
新たに、M8x40のボルトを2本、入手が必要になります。
それは、
このステーの厚みにより、左右に4.6mmずつ、ヘッドライトステーの左右幅が拡大してしまうからなのです。
この注意点は、非常に重要だと思われますヨ。。。
因みに、
エアロバイザーは、2mm厚のポリカーボネート板。
ブラストバリアーは、3mm厚のポリカーボネート板。
(ポリカーボネート材は、鮮明性や透過性や弾性に優れますが、細かな傷(磨き傷等)が付き易い素材になります。)
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2.0/5
メーカー純正品と違い、ツルツル感がなく、”紙”という感じです。
お値段相応なのかな?と思いました。
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2.0/5
この商品は、U字断面では無いモールです。
この商品は、L字断面のモールです。
タンクの端のリブ部に貼り付けるドレスアップパーツです。
(装飾用のフューエルタンク・トリムのモールです。)
フィッティングは並でしょうね。。。
装着感は、エトス製のモールの方が優位でしょうね。
エトス製のモールはU字断面である為、装着感に優れています。
しかも、カラーバリエーションも複数種、用意されているのポイントが高いです。
価格も、実はデイトナ製よりも安価である事が決定打でしょうね。
複雑なアール形状を成すフューエルタンクがオートバイの造形美の要です。
モールを施し、フューエルタン・トリムの有無の差の外観の相違は同一のオートバイとは思えない程の変貌を露わにしてくれます。
ユーザーのセンスがオートバイの外観を大幅に変貌させるには違いはありませんが、エトス製のものと比較すれば、デイトナ製の優位性はあまり無いかも知れません。。。
残念ながら。。。
高評価を得られる製品ではありませんが、エトス製のものと同様にコストには変えられないパフォーマンスを得られる可能性は充分にある商品だと思います。
貴方のセンスと実行力を見せ、魅せるオートバイを構築する楽しみは、正直、楽しい時間でもありますよぉ。
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2.0/5
貼り付けるだけで取り付け完了。こだわらなければ簡単にメッキカバーの出来上がり。若干、元のカバーより小さいのが残念でした。
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