DAYTONA:デイトナ

取付ての満足度は◎
シートレール4点、タンデムステップホルダー2点の6点留めになり強度はありそう。
取説にはトップケースは32Lまでとなっていますが、自己責任で47Lを取り付け。
取り付けは少々面倒。
シートカウル、リアフェンダー、タンデムステップ、ウインカー等の配線を外す必要があります。
取説がメーカーサイトからダウンロードできるので一度見てから検討したほうがいいかも。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

リアボックスを取り付けるに、各社キャリアがやたらハイマウントになってしまって、車体デザイン的に合わなくなってしまうなぁと、いろいろ調べてるうちにデイトナさんのを発見、取り付け例みて、一番車体に近い位置に取り付く感じがしたので購入。

取り付けは至って簡単で、純正でついているポーチは残念ながら取り外さなければいけないのですが、その代わりに通勤からプチツー旅行までのお供になれる箱が取り付けられるようになります！
只、サイドのボルトを取り付けるのは少しコツがいるので、左右仮締めを行いどうにか馴染んでくれる所を探り、取り付けるといった感じになります。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

当時もののシート補修のために購入しました。ボンド、タッカーと、古いタッカー針を抜くペンチ(リムーバー)ば必要です。
古いシートのレザーやウレタンをはがす時にタッカー針の打ち込み位置やボンドを塗る位置を確認しておくとよいと思います。説明書は簡素ですがネットの画像を確認したり作業前に仮組したりすることは必須です。私はレザーの前後を間違ってしまい、途中でやり直しになりました(笑)。
キット内容について、ウレタンの固さ、レザーの質などは申し分ありません。古びた愛車がワンランクアップした感じです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

取付に関してはシート側の取付がやや面倒でした。純正のカラーのみを使用して取付ますが、寸法がちょっとシビアなので慣れるまで多少時間が掛かるかもしれません。
キャリア側が延長用のカラー不要な用に長くなってるので、他社のように延長カラー入れるタイプより強度は高いと思います。
質感や強度に関しては特に問題無さそうです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【購入動機】新車でバイク購入時、ナンバープレートそのままで取り付けされた状態で納車されたので、車体カバーをかける際等にナンバープレートが曲がるのを防ぐため購入。
【精度、質感等】精度には大変満足しております。軽量化のためナンバープレート背面は一見頼りなく感じますが、何ら問題ありません。
【取り付けの難易度】ごく簡単です。が、唯一注意すべきは、ナンバーと本体の間に防振対策の張り付けるゴムが付属するのですが、結構厚みがあります。つまりナンバープレートと本体の間隔が結構生じるので、何も気にせず取り付けネジを締めるとナンバーが曲がります。取り付け状態を確認しながら、少しずつ締め付けることをおすすめします。
【総評】手頃な価格ながら精度も高く、おすすめの商品です。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

'23 CB1300SB SPに取り付けました。
他の方のインプレにあるように多少は気泡が残ってしまいました。ですが、丁寧に貼り付ければ目立つような大きな気泡は排除でき、探すようにまじまじと見なければわからないレベルにはなりました。
どうしても、という場合は商品説明欄により気泡の残りにくい貼り付け方も記載されていましたので、親切に感じました。
取り付けにあたっては、無地の広い面への貼り付けには傾きや位置合わせがしにくいことから、製品のフィルムにグリッド線などがあるといいなと思いました。事前に目印を自らつけておくのもいいかもしれません。
新品状態での透明感は問題無いので、どの程度維持されるか耐久性の面は今後確認していきます。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

新型KATANAの純正スイングアームリアフェンダーも好きなのですが、初車検のタイミングで心機一転、フェンダーレス化を試みました。

発売当初は選択肢も限られていたKATANAのフェンダーレスキットですが、今は迷う程各社から販売されています。

商品選択の肝は価格と品質とデザインのバランス。
『ナンバーとリアウインカーを移設する』ためのブラケットなはずなので、20000を越えると本当にその価値があるか目が厳しくなってしまいます。

その点この品物は価格も手頃で、デザインも気に入りました。

車種専用キットなので、説明書通りに作業を進めれば、問題なく換装できます。
一応ある程度ちゃんとした工具類とメンテナンススタンドの使用を推奨します。

サイドパネルを外す必要があるので、事前にサービスマニュアルやネットで爪やスナップフックの位置を調べておくと思わぬ破損も防げると思います。

配線は全てカプラーオンです。ナンバー表示灯もギボシが初めから付けられているので付属のカプラーを付ければ、純正カプラーに簡単に装着できます。

難点を言うなら、本来のスイングアームに取り回されたケーブルを車内に引き込む作業が非常にやりにくかったです。これはこの品物が悪い訳ではないのですが、最近のバイクの宿命かリアシート下の空きスペースがほとんど無いので、配線の引き込みと取り回しに苦労しました。
作業時間の半分はこの部分に費やしました。

配線さえ完了してしまえば後はボルトオンで完成してしまいます。
ナンバーの裏にPPのプレートがあるので、ナンバープレートの裏が泥でベッタリと言うことも無くなります。
地味に嬉しいのが、ナンバープレート取り付け用にアルミ製のカラーが付属して来る点。単体で販売されてるくらいの品物で、ちゃんとアルマイト処理された非常に凝ったデザインの物です。

総合的に見て、価格とデザインと品質で非常に高次元でバランスが取れたキットです。
KATANAのフェンダーレス化を検討されてる方にはお勧めします。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

レブルはスパルタなイメージに合わせてか、スクリーン等純正でも準備されていません。今回、外気温低下に合わせて、防風を目的に購入しました。1100用と何が違うのか分かりませんが、採寸が同じなら、取り付け作業が比較的楽な1100用をお勧めします。500用はクラッチワイヤー緩めたり、補強バーを潜らせたりと、ちゃんとマニュアルを理解していないと難しかったですね。ウインカーボルトの位置とか。
一方、その上で、強度には何の心配もいらないかと。
これから寒くなりますがバシバシ乗って行きたいです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

2021年モデルは、リアフェンダーを取り外すためにカウルを外さないといけないので、そこが面倒だと感じました。

品質については特に問題ありません。
説明書の一部に誤りがありましたが、配線を逆にすれば対処可能でした。

泥はね等は当然ながらあります。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

本来はグロム用の製品ですが、HONDA ズーマーXに取り付けて使用しています。
取り付けに際しての加工は一切不要で問題なく取り付けられました。

正直なところ、効果よりもデザイン性で選びましたが効果も体感できるレベルであります。
何も取り付けていないときは上半身すべてで受けていた風も、取り付け後はかなり軽減されました。
風防をつけたいけれどデザインが、とお悩みの方には特にオススメできます。
それと取り付け時に選択式でクランプバーを増設できるのが良いですね。
取り付け時にハンドルにつけていたUSBソケットが邪魔になってしまったのですが、本品付属のクランプバーに移動することで事なきを得ました。

取り付けは一人で行えました。
説明書も同梱されているので、きちんと読めば特別な技術はなくとも取り付け可能だと思います。
一点、ハンドル側のステーをプライヤー等で加工する前提の商品のため、加工と位置調整を同時に行う必要があり、やや苦労しました。
もうすこし取り付けがしやすければ、文句なしの☆5です。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。