ユーザーによる HONDA:ホンダ のブランド評価
説明不要の世界ブランド「ホンダ」。そのバイクは圧倒的な信頼性と高性能を誇ります。その商品の品質と魅力はバイク用品やケミカルなどでも健在です。何を選ぶか迷ったら「ホンダ」の商品をどうぞ。
総合評価: | 4.2 /総合評価3356件 (詳細インプレ数:3187件) | |
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買ってよかった/最高: | 1568 | |
おおむね期待通り: | 1155 | |
普通/可もなく不可もない: | 485 | |
もう少し/残念: | 71 | |
お話にならない: | 51 |
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
形状 | 5 |
他の方のレビューやネット情報を参考に取り付けました。
私が苦労した点は、?ゴムを本体にはめ込む ?バネを取り付ける の2点でした。
?のゴムは他の方が書かれているレビューがとても参考になりました。押し入れるより引っ張る方が簡単です。ゴムを穴にはめながら、裏側よりペンチ等で引っ張るとすっと入ります。
?のバネ取り付けは私の腕力では無理でした…。ですので、私なりの方法をお伝えします。
バネを取り付けまでの工程は取説等を参考にしてください。
バネを取り付ける際ですが、まずメインスタンドを固定します。というのもメインスタンドが地面に着いた状態だとバネを伸ばす距離が伸び、苦労します。ですので、だいたいスタンドが45度程度になる位置で固定します。そうするとバネを伸ばす距離が最短になるはずです。固定方法は紐などで近くのパーツ(私の場合はスイングアーム)にくくりつけました。
スタンドを固定できたら、いよいよバネをスタンド本体に引っ掛けるのですが、ここでも紐を使いました。
まず、捨てても良いような紐を用意します。ここで注意する点が1つ。太すぎるのはNGです。バネを取り付けた後に紐を取り除くのに難儀します。かといって細すぎるのは強度が足りないため不向きだと思います。
私はよく古本などを束ねるのに使用するビニール紐を使用しました。
用意した紐で長さ1mほどの輪を作ります。私が使用したビニール紐では強度が少し不安だったため2重にしました。
作った輪をバネと自分の足に引っ掛けます。そして足の力を利用して少しずつ伸ばしていきます。スタンド本体の溝にバネをはめ込んだら紐を取り除き終了です。
あとは取説等を参考にシャフトを固定して取り付け終了です。取り付け時間はだいたい40分ぐらいでした。
参考になれば幸いです。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
取付方法の詳細はなく、ブログなどを参考に取り付けました。
取付のコツとしてはスプリングをスタンドとバイク本体に引っ掛けてからスタンドのボルトを固定するという事です。
スプリングはばね乗数が高く後から取り付ける方法は素人や工具なしでは無理です。
ばねを取り付けたらスタンドの右側からドライバのような棒状のものをひっかけて今度は左側からスタンドを後方に引っ張りながらボルトを通していきます。
右手でスタンドを後方にひきながらボルトを指すとうまくいきます。
作業者が二人いればスタンドを持ってもらい後方に引っ張ってもらえれば作業効率は良くなります。
必要なものは工具ですがスタンドとボルトの間にグリスを塗る必要があるのでアマゾンなどで入手しておけば完璧です。
最後に割ピンを差し込んで曲げますがエキパイが邪魔でうまく曲げることが難しいです。
完全に曲げなくても抜けはしませんから先端を両方曲げたらそれでよいと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
形状 | 4 |
アフリカツインはセンタースタンドが標準装備ではありません。ホンダ純正はセンタースタンドじゃなくてメインスタンドと言われています。
メンテナンス性の向上のために、納車前からセンタースタンドが欲しかったのですが、見積もりの金額を見てチビりました。
本体は税込みで30,240円、工賃がたしか19,000円、どちらも高すぎるので、取り付けは頑張ってDIYで挑戦しました。
純正品ですのでしっかり設計された作りを感じます。重量は2kgくらいあるでしょうか、スプリングも強固で2本もあります。
一番苦戦したのがスプリングの取り付けです。たかが何センチか伸ばして引っ掛けるだけなのですが、力任せでやるには人手と労力が必要です。
ネット情報だとジャッキをつかった方法がありましたが、ちょっと不安定な感じがしたので断念。じっくりシミュレーションをして考えたのがタイダウンベルトをつかってスプリングを伸ばす方法を試しました。
本来は、荷台の物を固定したりする道具で、ラチェット式なのでかなり強い力を掛けることができます。
初めてセンタースタンドの取り付けをやりましたが、19,000円の工賃ほどの大変さではありません!実際に30分くらいで取り付けもできましたし、なにより自分でやることで仕組みを理解したり愛着が沸いて楽しくできました。
まずは自分で試してみて、もしできなくても外すのは簡単ですので、バイクショップに持ち込みすればいいと思います。
センタースタンドを掛けてみましたが、やっぱりなかなかの重さですね?、何回かやっているうちにコツが掴めました。またチェーンなどのメンテナンスで重宝しています。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
形状 | 4 |
我慢していましたが結局メンテナンス用に買ってしまいました
ネットでもよく書かれている通り、取り付けは苦労する部分もありましたが何とか出来ました
1番の難関と言われているスプリングは先人の知恵をお借りし、持っていたタイダウンベルトを使いあっけなく取り付けが出来ました
ありがとうございます
個人的には専用工具が無かったので、車体にメインスタンドを固定させるサークリップを取り付けるのが1番苦労しました
サークリップを広げる為に身近にあった事務用クリップを穴に通してペンチ二本で掴み無理やりやりました
使い勝手ですが、センタースタンドをかけるのは今までやった車種の中で1番辛かったです
個人的な感想ですがタンデムグリップでは難しいので、タンデムステップを持ってかけました
とりあえずチェーンメンテなどをやりましたが作業は格段に楽になりました!
スタンドを外すのは今までやった車種の中でかなり楽な方でした
取り付け後の車体重量増加の影響は全く感じられませんでした。
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4.0/5
重量が増えるのも懸念されましたが、違和感はありません。
ただし起こすのにかなりコツが要ります。
ネットの動画が参考になりました。また、説明書が無いためこちらも、ネットで調べて取り付けしました。
一つ気になるのはスプリングのゴムが見る度ずれてしまいます。戻してもまたずれてしまうので気にしませんが。
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アンダーカバーの加工はハサミで問題なくできました。センターを固定したあと右側は問題なく取り付けできましたが、左側がクランプが車体に干渉して苦労し、結局サイドパネルを取り外しました。2人で取り付けしたほうが確実です。
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4.0/5
さすが純正だけあって取り付け簡単です。
良い意味で目立たなく安心感があります。
保険だと思って付けてて、安全運転の意識が高まります。
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峠で事故った車両をみましたが(本人命に別状はないものの、骨折)
この製品がガードしてる部分は全く傷がついてませんでした。本人が下敷きになったのかもしれませんが。
主に傷が付くのはペダル・ステップ、黒いカウルの上部、後ろカウルの出っ張り、ハンドルで、この製品が守ってるとおもわれる部分は傷が付いてませんでした。
出っ張る事によりダメージを負う部分が変わるのかもしれませんがガードとして買う場合は他の製品を選んだ方が良いと思います。
また、この製品をつけるとカウルを外すのが一手間増えます。
ただ、私見ですがルックスはこれらの欠点を帳消しにするくらい良くなるのでドレスアップ、あるいはフォグランプなどのステー役としては適任だと思います。
私はこの製品を利用してLEDフォグをつけてます。
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車体のメンテナンスや長期間駐車の際に必要なアイテム。
これをつけることで車体の整備性アップです。
まずはこのメインスタンドを取り付けてから写真にもあるフロントサイドパイプも取り付けました。
注意点:この車体の純正オプション類はほとんどの取り扱い説明書がオンライン上のPDFのみなので、プリントアウトする必要があります。
僕はタブレット端末で表示して取り付けました。
また取り付け作業は一人で成功しましたが、NC700のオーナの方のブログを参照にすると良いでしょう。
それでも僕の場合工夫が必要でした。
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部品同梱の取付マニュアルには、外装一式の脱着作業が指示されていますが、ネットで外装の脱着なしに簡単取付のできる方法が公開されていましたので、それを参考にやりました。
やってみたら、アラ簡単、フレームを傷つけないように丁寧に作業しても30分とかかりませんでした。
「NC700Xフロントサイドパイプ簡単取付方法」で検索すると外装の脱着なしに簡単に取付できる方法が公開されています。
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