5.0/5
ハンドル交換時純正バーエンドが外れないことに気づき購入しました。
見た目の色が渋くてとてもいいです。取り付けも誰でもできます差し込んでねじ締めるだけ(笑)
いろいろな色があるので気分転換やハンドル交換時とてもいいと思います。
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3.0/5
アルミですので重量が軽く振動低減用に付ける物では無いです。
あくまでファッション。見た目です。
街乗り主体であればコレでOKでしょう。
長距離高速移動では、たぶん振動が手に来てやがて痺れに繋がると思います。
発色は綺麗。取り付けは簡単。
街乗りや近所をブラブラ程度ならこれで長距離はヘビーウエイトタイプかバランサーを入れるといいかも。
見た目・ファッションと言ってもデザイン的に似たり寄ったりでメーカーの個性を出したオリジナルデザインな物だったら最高なんですけどね。
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5.0/5
このパーツは他のバーエンドとは違い、純正のバーエンドと同様アルミの内側に重いウェイトが入っています。装着も、純正バーエンド同様に純正ハンドルの中に入っているウェイトとインローあわせで装着します。
通常のビレットバーエンドですとウェイト不足となりハンドルが振動を起こしますがこれは実用も兼ねていますのでその心配もありません。
タチゴケなどで純正のバーエンドにキズが付いてしまった場合の交換パーツとしてもお勧めです。注意点としては交換時ネジロックを塗ることをお勧めします。実用パーツでしかもビレットでカスタム性もありお勧めです。
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4.0/5
CB300SFのスペック3、ホイールのゴールド色と合わせようと思い購入しました。交換はとても簡単で、プラスドライバー1本で交換できます。
ノーマルの黒からですと、印象はガラリと変わります。
ホイールのゴールドとは少し色が違うゴールドだったのですが、
目を引くカスタムだと思います。
悪い点は特に見当たりませんでした。
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4.0/5
CB400SFのスペック3のバーエンドを交換しました。
シャンパンゴールドも持っているのですが、車体色のブルーに合わせて購入しました。取り付けはプラスのドライバー1本で交換できます。ブルーはPOSHの中でも、他のメーカ用のと若干違う色のようにも思えましたが、濃いブルーはなかなか引き締まってGood。交換してヨカッタとおもいます。
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5.0/5
『良い』
カラー大、カラー小、さらにゴムカラーも付属してくるので大抵のハンドルに取り付け可能です。
他メーカーと比較して内径が大きいハリケーン社製のハンドルにも無加工で取り付け可能でした。
アルマイトも綺麗です。
『悪い点』
特にありません。
満足の行く一品でした。
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5.0/5
アントライオンのバーエンドスライダーは、M6サイズ・M8サイズの二種類があります。モタード車両でなくても装着可能です。 社外パイプハンドルに換装した場合。 アルミ製のパイプハンドルならばハンドル内径は14mm程。 スチール製のパイプハンドルならばハンドル内径は18mm程。
M6サイズとM8サイズの相違は、アンカープラグのサイズであります。 アルミ製のパイプハンドルならば、M6サイズ用を。
スチール製のパイプハンドルならば、M8サイズ用を。
当方は、M8サイズを購入しました。
バーエンド本体のサイズは、最大外径はΦ40mm程。高さは25mm程。 プリントされたアントライオンの文字は、除光液で擦ると消えてしまいます。アンカープラグ以外に付属されるパーツは、ステンレス製キャップボルト(M8-60)、ワッシャー、スプリングワッシャーが各2pcs.です。
装着時の外観は、ボルト頭部がバーエンド本体の中央窪みに埋没する格好です。
最も天晴れなポイントは、アンカープラグをチョイスしている事です。このアンカープラグはタイロックアンカーと呼ばれるナイロン製のもの。これは、ハンドル内部を傷付ける事無く、しっかりと締結出来るアンカープラグです。
バーエンド本体は、幾分大きな印象を持ちますが、ライディング時においてのハンドリングの印象を良好なものにするには、両手の小指にあります。小指の握りしろにこそ、軽快なハンドリングが得られる秘密があるのですね。アントライオン製のバーエンドスライダー(M8)は、小指の握り加減が絶妙なのです。
バーエンドスライダー本体の素材ですが、所謂、エンジニアプラスチックである、ジュラコンです。ジュラコンとは何か?
ジュラコンとは、ローラースケートの車輪の素材の様なものです。 W650にポッシュ製ツーリングバーを換装し、アントライオン製のバーエンドスライダーを装着しました。コレ、かなり似合いますッ!! こんなバーエンド、世界中探し回っても、アントライオンにしか無い、唯一無二の代物です。 このパーツ、アントライオン製の特徴に漏れずに、装着後にその良さがはっきりと分かります!!
追伸: ジュラコンの切削加工に、まるで角が無い精密さに、アントライオンの高技術が垣間見れる製品です。
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4.0/5
純正のグリップはバーエンドが取り付けできない状態でしたのでグリップを社外品にしバーエンドを取り付けできる状態にしてバーエンドを取り付けしました。
取り付けもいたって簡単でバーエンドのゴムブッシュとナットを取り外しネジだけの状態にしハンドルに回していくだけです。僕の場合純正ハンドルにバーエンドを取り付けしたのでバーエンドを分解しましたが社外品のハンドルなら分解いらずでそのまま取り付け可能です。
値段もリーズナブルでドレスアップ効果は抜群ですのでハンドル廻りのドレスアップを考えている人がいればまずはこの商品をお奨めしますね。
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5.0/5
バーエンドウェイトとしての機能は、ステアリングへの振動抑制の意がある為、軽量なアルミニウム製品である事から、ZETA製のエンドプラグに、その期待は出来ません。
ZETA製エンドプラグには、誇らしく文字が謳われています。
バーエンド本体には、A6061 T6。
付属ボルトは、A7075。
A6061: 熱処理型の耐食性合金。自動四輪車のボディーや装飾品に利用される。T6処理によりかなり高い耐力値が得られる。
別称は、高強度アルミニウム。
A7075: 最高強度アルミニウム合金。航空機や機械部品に多く使用される。
別称は、超超ジェラルミン。
T6: 焼き入れ後、冷間加工し焼き戻し処理を行ったもの。T6処理により優れた強度が得られる。
上記の金属スペックを窺い知るだけで、何だかスゲーッ!!製品だと思われるかもしれません。
その通り!!
ZETAのバーエンドに誇らしく謳われている、金属スペックは正しく一級品なのですね。
アルマイト皮膜はあくまでも装飾用と理解し、経年変化によるアルマイト皮膜が退色をしても、それはあくまでも皮膜の色が褪せたにすぎません。
アルマイト皮膜は、色褪せても皮膜が皆無になる事は稀です。
また、仮にアルマイト皮膜が皆無になったとしても、アルミが腐食に至るには多くの時間を要します。
何故ならば、
アルマイト皮膜の下層にはT6処理を施していますから、アルミの強度は保たれているからなのです。
安価ながらも、ハイスペックのアルミ合金を用いたZETA製・バーエンドプラグには脱帽しました。
装飾品としてのバーエンドとしては、一級品どころか特級品である逸品です!!
社外製パイプハンドルに換装しているならば、このハイスペックを知る良い機会かもしれませんよ!!
ZETAのバーエンドプラグ、おススメです!!!
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3.0/5
CB400SBに付けています
立ちゴケで純正品が傷まみれになったので交換しました
ボルトオンなので何の苦労も無く取り付け可能です
図体の割には純正品よりもほんの少し軽いですが
純正のトレードオフならバー内のウェイトが残るので振動も問題ありません
でもプラスネジで締めてるだけなので盗まれないかが心配・・・
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