ユーザーによる ZETA:ジータ のブランド評価
「ZETA」は、レースで強力な武器となるパーツやオフロード走行をサポートする実用的なパーツだけでなく、ドレスアップ効果抜群のカラフルなアルミ削り出しパーツもラインナップするブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5562件 (詳細インプレ数:5345件) | |
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買ってよかった/最高: | 2588 | |
おおむね期待通り: | 2050 | |
普通/可もなく不可もない: | 678 | |
もう少し/残念: | 139 | |
お話にならない: | 88 |
3.0/5
【購入動機】
・KSR-2(98)を購入し、本商品に車体と同じグリーン系カラーがあったためデザインとして購入しました。
【本商品の内訳(クラッチ側)】
・バーエンドプラグ29Φ
・M6・35mmボルト
・アルミハンドル用アダプター
・スチールハンドル用アダプター
・ナット
【本商品の内訳(スロットル側)】
・バーエンドプラグ29Φ
・M6・20mmボルト
・ワッシャー
・ロックナット
【取付(クラッチ側)】
・KSR-2(98)の純正ハンドルはKLX、KDX等と異なりバーエンド内部に振動防止用のウェイトは入っていませんので、ウェイトへの穴あけ、タップ切り等の作業は不要です。
・純正グリップはオープンエンドではないのでハンドル内径にあわせてカッターナイフで穴を開けます。
・ハンドルはスチールハンドルなので、アルミハンドル用アダプター意外を使用してボルト締めします。(ボルトは4mmの六角)
【取付(スロットル側)】
・スロットルホルダを開放しスロットルチューブからスロットルワイヤーを外しスロットルチューブごとグリップを引き抜きます。
・チューブ及びグリップ共にM6のボルトが入る穴が元々空いているので外側からバーエンドプラグ、ボルトを、内側からワッシャー、ロックナットを挿入し締め付けます。
・スロットルを元通り組み上げます。この時ワッシャーとハンドルバーが接触しないよう調整しながらスロットルホルダを固定します。
【商品の採点】
・写真の通り悪くはありませんが、思ったより小ぶりな印象です。本商品の35Φをチョイスした方がグリップエンドとサイズがフィットしたかもしれません。
・まずまずなので★3つです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
RMZ250モトクロス 以前は35mmタイプを使用。この29mmは右用、左用あり、転等時にグリップを大きく保護するという点では35mmタイプのほうが向いている、ただ、35mmタイプはハンドルの握り方によっては手のひらに引っかかるので操作感を保ちたい人には29mmのほうがお奨め。取り付けは簡単。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
XR250に装着。
アルミ製でとにかく軽いですね。
当たり前ですが、ハンドルウエイトとしての効果は皆無で、
メリットはスロットルホルダーへの異物噛み込み防止ぐらいでしょう。
ま、完全に見た目の雰囲気で選んだ商品なので、それでいいんですけど。
取り付けの際、スロットル側はグリップゴムと競ると動きが悪くなるので、
位置を微妙に調整してやる必要があります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
バーエンドに穴が開いたままじゃいまいちなんで取り付けました。
見た目はいいし35mmタイプなんでプロテクション能力も高いと思います。
ですがギャップやジャンプの後、無意識に握り換えているんでしょうがバーエンド部も握っていて凄まじく痛い思いをしたことがあります。
今思えば29mmにしたほうがよかったかもしれません。
すなおにクローズドエンドタイプのグリップを買っておけばって話なんですがね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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