ユーザーによる KIJIMA:キジマ のブランド評価
「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!
総合評価: | 4.1 /総合評価7466件 (詳細インプレ数:7232件) | |
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買ってよかった/最高: | 3064 | |
おおむね期待通り: | 2735 | |
普通/可もなく不可もない: | 1161 | |
もう少し/残念: | 286 | |
お話にならない: | 188 |
5.0/5
【Webikeモニター】
「74Daijiroはグリップエンドがないので転倒時にグリップを破損するからつけてみた」
というブログを見つけたので真似して購入。
商品開封してすぐ、内径の小さいハンドル用のゴムに気づかず、装着できない!と思って焦りました。
アクセル側がスロットルホルダー要加工でちょっと手間取りました。スモールタイプはポケバイにベストマッチ。
樹脂製なので転倒時の路面への攻撃性も安心。
まだ転んではないのでグリップエンドの耐久性は「?」です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
ハンドル交換にともないこちらの商品を選択いたしました。ハンドル同様ブラック仕様でハンドルとマッチしています。取り付けも簡単でサイズ違いのゴム製のカラーが2種類同梱されておりボアエースのハンドルには小さいサイズがピッタリでした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
タキオン製のバーエンドが、超軽量バーエンドならば、キジマ製のバーエンドは重量級のバーエンドになるでしょう。 とは言っても、双方共にナイロン製品ですので質量は極めて軽いのですが。。。
ある日、友人のオフロードバイクに適当なバーエンドを探しました。 アルミ製やジェラコン製のそれは魅力溢れるのは事実ですが、友人はハードにオフロードバイクを駆るライダーですので、その様な製品ではハンドルから脱落する恐れがあるとの見解からハンドルバーに圧入するバーエンドを候補としました。
ハリケーン製の圧入式・ナイロン製バーエンドは、バリなどひとつも無く綺麗に造られていました。 しかし、これはタキオン製と同様にナイロン・バーエンドの中身は空洞でした。 外観はタキオン製と肩を並べる程の美観を備えていますが、ハードライディングのオフ車乗りの友人曰く、取付強度が不足している様な・・・。との見解。
そして、次に目を留まらせた製品が、キジマ製ナイロン・バーエンド (#204-110 バーエンド・キャップ ナイロン製 ブラック) になります。
こちらの製品のスペックを以下に記させて頂きます。
全長: 約27.5mm
内径: 約Φ18mm
バーエンド部の外径: Φ21mm強
バーエンド部の長さ: 約13mm
バーエンドの圧入部の長さ: 約14.5mm
上述のブランドとは異なり、バーエンドは空洞では無く、所謂、実入り状態です。 ナイロンの塊のそれは、他社よりも明らかに強度があります。 しかし、バリもあります。。。
荒いバリがあり、細めのヤスリで研磨しナメしてやらないと、グローブを痛めてしまうでしょう。。。
ハード・ライディングをする友人曰く、オフ車は軽快なハンドリングこそが要なのだと言います。 そして、バーエンドとは、自分の手と、ブレーキ&クラッチレバーと、ハンドルグリップの保護が為されていなければならないと力説していました。
容易く脱着可能であるバーエンドは、ハードライディングには心許無いと力説した、オフ車歴15年の猛者の友人。
以上が、見た目よりも機能を優先したが上でのバーエンド選びの経緯です。
内径Φ18mmのパイプハンドルのオフ車乗りの皆さん。
柔じゃない剛のナイロン・バーエンド、如何ですか!!
友人は、このバーエンドを装着し、今宵、阿蘇方面へツーリングに駆り出して行きました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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