DAYTONA:デイトナ

Vmaxでも使っていて、日焼けによる色褪せも少なかったのでR1にもこちらを取り付けました。純正バーエンドを外してポン付けするには軸部分を少しカットする必要がありますが、素人でも10分程で加工出来るレベルだったのでおすすめです。

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個人的には結構振動が抑えられているのではと感じます。ハンドルの中に突っ込むインナーウェイトと合わせるとだいぶ楽になります。取り付け前プラス3000回転くらいの領域まで楽になりました。

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Ninja250にHURRICANEバーハンドルキットを入れた際、同時に交換しました。グリップはALCAN hands製です。

セパレートの時は長距離を走ると手のひらに痺れや腕の疲れがありましたが、ライディングポジションの変更もあって状況が完璧に改善されました！ただウエイトバーエンドの効果がどれくらいか測れないのが残念。

赤と黒のツートンカラーは決して安っぽくなくグリップの色とも合っていて視覚的に大満足！バーエンドは色んなメーカーから色んな形状が出てますがこれを選んで大正解だったと思います♪

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ハンドルバー、とグリップ交換にあたり、バーエンドも交換することにしました。
やっぱり一番目につくハンドル回りが変わると印象が大分違います。
取り付けは回すだけで簡単です。
取り付ける車種によってハンドルバーの交換は必須のようです。
簡単に印象を変えられるのでオススメです！

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見た目が良い上に、重さもかなりズッシリしていて良いです
同時にハンドルバーも交換しているのでどうなるかと思いましたが…
純正の時よりも確実に振動が減っています
ハンドルバーはHARDYのロードバー、ハイタイプです
ハンドルブレースが装着されているのでそれのおかげもあるかもしれませんが

純正のバーエンドも相当な重さがあり、軽いモノだと振動が増えそうでしたので。

見た目と振動軽減で大満足です
ただハンドルバーとメーカーが違うので同じガンメタでも微妙に色味が違うのがちょっと気になりますがw

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イージーフィットバーと同時に購入
軽くて振動を心配しましたが、特に気になる振動もなく、見た目もがらりと変わって大満足です。
取り付けも簡単です。

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想像以上に重かったです。ですのでハンドルの振動もしっかり抑えてくれます。デザインも太めでカッコいいです。取り付けもヘキサゴンで締めるだけで簡単です。お値段も安いですし、いい買い物をしました。

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デザイン的にカスタム感があり、ウェイトも追加され機能的にも言う事無しです。
他社のヘビーウェイトナットと併用し更に振動抑制とハンドリング向上の効果を狙っています。
残念なのは私のPCの画面で見た色調と微妙に違っていた事です。
ですがこれは商品とは関係ないので商品には大満足です。

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デイトナのバーエンドは構造がとてもシンプルで気に入っています。

ヘックスレンチで内部のゴムブッシュを縦方向に締めつけ、経を太くすることでハンドルバー内部に密着させるというものなのですが、お陰で非常に装着が楽なんですよね。

当然パーツ点数も少なくなるため、他社製品と比較すると若干お手頃なプライスになっているのも嬉しいところです。

その反面、緩みやすくなって定期的な増し締めが必要になるのかと思いきや、意外にそんなことも無かったりします。

さて、そのデイトナ製バーエンドの中でのこの商品。
ハンドルバーと同じ経の非常に小さなバーエンドで、主にドレスアップとしての意味合い以上のものは…恐らく、ありません。

非常に軽量なためにハンドルの振動を抑えたりはしませんし、だからと言ってプラスチック製のバーエンドのように、転倒時に自ら壊れることで、ハンドルバーやフォークへのダメージを吸収してくれる、といったような効果もありません。

見た目を抜きにすればゴム製のエンドキャップと何ら機能的に変わることはないんですよね。

もちろんドレスアップってのはオートバイを楽しむ上で重要なことなんですが、今回、私はちょっと違った観点でこの商品を活用してみました。

さて、今回この商品を装着したGSR250で悩ましいのがナビやETC、電源のマウント方法。

ナビはミラー基部と共締めの「タナックス デジケースマウントセット」を使うとして、さて電源はどうするか。
デイトナのアクセサリーバーでハンドルを延長するのが最もスマートかな…などと考えていたら、不意に閃いた。

ハンドルと同じ径のバーエンドを内側に付けるだけで良いんじゃん。

グリップやスイッチ類をバラすことなくヘックスレンチ一本で3分もかからず装着完了。
ニューイングのシガソケを上下逆向きでクランプすれば、必要最小限の構成で非常にスッキリとナビ＆電源を確保。

我ながらまあまあ良いアイディアだと思います。

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POSHのヘビーウェイとナットM5と併用で更に効果アップを狙いました。
『多分付くだろう。』と安易に購入。
フィッテングの前に二つの商品を結合しようとして・・・
あれ？ボルトの太さ違うじゃん！？（バーエンドのボルトM6・55mm、ウエイトM5）
ホームセンターへ走りM5の50mmを購入してフィッティング。
あれ？ウェイトが長すぎてハンドルに収まらないじゃん！？
試行錯誤の結果、ゴムを9mmカットしなんとか装着完了。
両方の重さ合わせて240gほどでしょうか。

バーエンド選びはかなり拘って、カスタム感を出しつつ派手過ぎず地味すぎずのこの商品に決めました。
R1のハンドルにシックリ来てます。

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