品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
デザイン | 2 |
シンプルかつ高耐久。
真冬でもバイクに乗るアナタの強い味方!
★良かった点@:一番安価な防寒対策
巷では「電熱グローブ」が流行ってますね。高いですね。
一方ハンドルカバーは昔からライダーの味方。4000円弱で極寒の手先を救ってくれます。下手なグローブにお金をかけるよりは、ハンドルカバーをつけてしまった方が話は早く効果も絶大でございます。
私はというと、グリップヒーターを併用して完璧な防寒対策を実現しています。もはや向かうところ敵なし、こたつ状態です。
★良かった点A:なかなかダメにならない
写真のハンドルカバーはもう4シーズン目を終えようとしている代物。もともとの黒い色は完全に薄いグレーと化していますが、本体自体の機能はまだまだ現役なので、捨てるに捨てられないというのが正直なところw 耐久性はピカイチですね。
スイッチの操作性を出来るだけスポイルしないよう、透明の覗き窓も付いています。こちらも、4シーズン目なのにも関わらず透明度を保っていますね。少々日焼けしてくすんではいますが、許容範囲内でしょう。
▲イマイチな点:どう贔屓目に見てもダサい。
ハンドルカバーの唯一にして最大の欠点はここでしょう。見た目がダサいです。私は通勤用のスクーターに装着しているので、なんとか「あ、足バイクだからこれ・・・。格好とか気にしてねぇから・・・」と強がって入られますが、メインのバイクにはつけようとは思わないですね。。。まあ、それもこれも「寒さ」とのトレードオフです。
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品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
デザイン | 3 |
ハンドウォーマーを購入するにあたり、ベルクロの長さや、手を入れる口の大きさなどを検討しました。
説明が下手で申し訳ありませんが、この手の製品には、大きな手袋のようなタイプとハンドルカバーのようなタイプと2種類あると思います。
この製品は後者の方。
使う方それぞれと思いますが、前者は安くて後者は高めですが、ツーリングで手を出し入れすることを考えて、後者にしました。
ラフアンドロードとzetaで迷いましたが、手元のベルクロが長そうで、開口が大きそうなzetaにしました。
オフロード用なだけあって、ハンドガード自身に固定できるマジックテープもあり、オフには特におススメです。
もちろんオンにも使えます。
肝心の寒さ対策ですが、風が遮られるので、指先が冷たくなりにくいです。
まぁこれはどの製品でも一緒でしょう。
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品質・質感 | 3 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 2 |
デザイン | 5 |
このハンドルカバーは、もともとスクーター用なので、それ以外のバイクに取り付けるにはちょっと工夫が必要です。
例えば、グローブをした手を入れるには、手を入れる部分のジャージが邪魔だし、スイッチ類の操作もし辛い。
また、ハンドルウェイトが大きなバイクは、ハンドルカバーの幅が足りない可能性があります。
そこで僕は、ジャージ部を縫い目を切ってほどき外したり、スイッチ部を切り取ったりしました。
また、ナックルガードが付いてるので、側面に十字に切れ目を入れて、そこからハンドルウェイトを出してナックルガードを付けています。
ナックルガードのおかげで、ハンドルカバーも目立たずバッチリです。
防風性、防寒性は当然ながら問題なく、冬場でも通常のグローブで寒くありません。
ナックルガード付きのバイクなら、見た目、コスパ、機能とも最高の商品ではないでしょうか。
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品質・質感 | 3 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
デザイン | 3 |
以前使っていた他社のハンドカバーには指示器の目視点検窓があるが、この製品には無い。その点検窓のビニールカバーが押し入れ保管してたら破けてしまった。そこから隙間風や雨水が侵入して1シーズン使ったら捨てた。
このハンドカバーは点検窓が無い為、その欠点が無い。(目視で指示器操作する人には不向き)
次シーズンはハンドガードによる防風処置をしたが、巻き込み風によって保温性が悪い。
それらを踏まえて、以下のインプレッションです。
外装は防風素材、内装はフリース素材である。ホットグリップの発熱と夏用グローブでの受熱、内装のフリース素材による保温でコタツ状態です。コインポケットには使い捨てカイロポケットとしても使用できるが、ハンドルカバー内部にもカイロを貼り付ければ良い。
ハンドルカバーによる手の動きは制限されるが、冬用グローブによる指先操作のデメリットが無くなる。
雨の日は乗らない為、ハンドルカバーの防水性は未確認です。しかし、雨ならばグローブで対応し、ハンドルカバーは傘だと思えば良い。
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品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
デザイン | 4 |
セローに同社のハンドガードとZEROーGのカバーでの取り付けです。
YAMAHA純正のグリップヒーター併用でおこた状態です。(笑)
他の製品と違って出入り口が幾分広いのでそこから冷風が入ってきますが、私はそれほど気になりません。
むしろ出し入れしやすくて良いです。
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品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 2 |
デザイン | 4 |
NC750Xにナックルガード無状態で取り付けました。防寒・防風性能は文句のつけようがありません。ヒーターグリップ装着車ですが、真冬を感じさせません。この点は◎です。
ナックルガード無状態での取付ですと少々不安定な取付具合となり、時速100?走行でカバーの位置がずれてしまいました。その影響からキルスイッチに干渉し、高速走行中にエンストしてしまい非常に焦りました。また、左手はホーンボタンやハザードに干渉し、予期せぬ作動が起きました。ウインカースイッチは非常に扱いづらく、動作がワンテンポ遅れることもあり、操作性は著しく下がる、というのが実感です。とはいえ、寒さ対策としては非常に有効で、他の方のインプレのように、夏用グローブで充分快適です。操作性については、ナックルガードとの併用で取付具合がかなり解消できるように見受けられるので、大幅に改善できるでのはないかと思います。トータルで、操作性のマイナス要素はあるものの、冬場のツーリングの快適性が向上し、寒くても前向きに出かけられるようになったメリットの方が大きいと思いました。
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品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
デザイン | 4 |
全体にガバッと開き、そこから三分割されたベルクロの帯(フラップ)で
巻いて筒を作ってハンドルをカバーします。
中にハンドガードを挟みこんで固定できるベルクロがありますので、
レバーガード等を使用している方はかなりキッチリ固定できると思います。
前方の半分は型が入っていてしっかりした感じ、
後方の手を入れる部分はネオプレーンで柔らかく広い口なので手の出し入れは比較的スムーズです。
但し、ネオプレーンの一部が一緒に中に入ってしまう事がありますが、
手の入れ方のコツを見つければ対応できると思います。
保温性ですが、大きいハンドガードを生地で包んだ感じで入り口も大きいので
密閉感はありませんが、生地が手首からかなり上まで覆ってくれますのでまあまあ良いと思います。
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品質・質感 | 3 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
デザイン | 3 |
寒さには耐えきれず、決死のおもいで付けましたが、なかなか快適です。
RUNNER FXR180に取り付けましたが、サイズはぴったり。(ホックをはめるのに生地?を伸してはめた。)
少し小さいため、厚目のグローブではスイッチ類の操作がNG。
グリップヒーターと併用して、春秋用?のグローブを使用しています。
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品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
デザイン | 5 |
DAX用に購入。メガネをかけて運転しているのですが、走行中や信号待ちでも、シールドを上げてメガネの位置を直したりするので、ハンカバについているリブが邪魔でした。なので、思い切って外してしまってます。こうすることで、手をハンカバから出し入れするとき、引っ掛からずスムースにできます。
また、さらにハンカバの位置を固定するためにバーエンドのネジを長いものに交換&カバーを加工しボルト穴を追加することでカバーを固定しています。この2つのカスタムで、ぬくぬくのウインタードライブを満喫できてます。
リブの取り外しや穴の追加などしてますが、走行風の侵入などはあまり気になりません。
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品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 4 |
デザイン | 2 |
ハンドルカバーのベストセラー、コミネのネオプレーン製のヤツがどうにも使いづらいので買い換えました。
これはハードな素材で出来た函型で開口部はオープンになっております。
よってグローブをした手も出し入れがしやすいのが特徴です。
コミネ製のは返しが有りグローブの出し入れが非常にやりずらいのが欠点でしたね。あれはグリップヒーター点けて「コタツ状態」にして素手(もしくは薄手のグローブ・軍手)で運転する人向けだと思います。
一方、ヘンリービギンズのこちらの製品は「グローブは必要」という前途の出し入れ重視の製品だという事です。
ワイは「ヘルメットやらシールドやらエプロンやら、こまめに操作必要なんだから結局ウインターグローブは装着する」のでこの製品に買い換えて大正解でした。
一度セブンイレブンで売っている1000円ほどの自転車用の安物グローブで使用したところ、冬季には愛車(ズーマー)のハンドルはヒートシンク状態となりまして、マイナス5度・時速30kmほどで冷却効果が急上昇しブレーキレバー等が握るのが辛くなり泣きべそをかいてしまいました。(実話)
よって現在は、ハンドルカバー+ウインターグローブの組み合わせに変更しました。(※ウインターグローブだけですとやはり指先から凍えてしまいました。この時もやはり泣きべそを以下略)
総論 「気温氷点下での走行にはハンドルカバー+ウインターグローブです。」
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