4.8/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
手持ちのスマートフォンもタブレットも完全にQuadlock信者になっていますが、唯一不満だったのが「バンガーリングが付けられないこと」
近年巨大化を続けるスマートフォンですから、バンガーリングを付けないと落としてしまうのでこちらも外せないアイテム。
以前はQuadlock専用ケースに市販のバンガーリングを貼り付けて使用していましたが、無線充電のQiなどが使えないことや、肝心のQuadlockに取付けづらくなるなどの弊害は発生。このQuadlockのツメに付けられるバンガーリングはないものかと悩んでおりました。
というか、本国のサイトではすでにこの商品はずいぶん前から掲載されているのを知っていたのですが、なかなかWebikeさんが取り扱い開始してくれないため、ずーっと待っておりました。
製品の出来はというと、金属製のリングになっていて質感もバッチリ。
爪にもガッチリくっつくので、はずそうと思わないかぎり外れることはないでしょう。
また、キーホルダーに付けられるような小さいカラビナもついているので、充電する際など、ケースからこのリングを外す場合も、無くさないような工夫がされているのも良いですね。
唯一改善して欲しい点とすれば、リング部分が小さすぎて私のカニパンのように太い指だとちょっとだけ使いづらいこと。
元々のQuadlockの爪の円周よりは小さく作らないとならない訳ですから仕方ないですが、もう少しだけ大きかったらよかったなーと思いました。
あと難点はもう一つ。「失くしやすいこと」です。幸い紛失防止のキーホルダーがついているので私はまだ無くさずに使えていますが、友人はすでに3個めですw
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4.6/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
重要項目
【期待外れだった点はありますか?】いいえ
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】付属のカラビナをもう少し大きめにしてほしい
【比較した商品はありますか?】いいえ
よくある項目
【何が購入の決め手になりましたか?】Quadlockであること
【実際に使用してみていかがでしたか?】満足
【取付は難しかったですか?】いいえ
【付属品はついていましたか?】はい
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4.3/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
どんなスマホホルダーにも取付け出来るので便利だと思います。それに防水と言う点に惹かれました。ちなみにサインハウスのスマホマウントに装着しています。
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タナックス モトフィズ コンパクトケース
からアップデートしました。
理由は、
iPhone6sはジャストサイズでしたが、
バイク用カーナビ5インチワイド(X-RIDE RM-XR502MC)
を入れようと思ったが入らず、困ってました。
そこでWEBIKEのショッピングで見つけました。
左が、マウントキット付きの型番MF-4701
右が、今回のデジケースのみ購入商品。
このように汎用性があると良いですね(^o^)
使い回しが出来て、ハンドルマウントキットも
無駄にならない............
お金も、商品もエコロジーしました。
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4.0/5
様々なアニメなどとコラボした商品を多々発売しているギルドデザインさんがついにラブライブとコラボしました。
各キャラクターを表すようなデザインがされており、シンプルながらなかなか存在感があります。
思ったよりもサイズが小さかったですが作りは非常に精巧です。
曲面も非常に滑らかですし、イラスト部分もしっかりプリントされてます。
iPhoneだと下に着けるので普段は目立ちませんが、ふとした時に見えるのがまた良いのではないでしょうか。
注文してから手元に届くまで1ヶ月以上掛かったのだけがやや不満でした。
まぁ物が物だけに仕方ないですかね・・・。
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4.0/5
iPhoneをVoiceOverモードにして、HIDプロファイルで仮想キーボード操作できるという、デイトナらしいちょっと良い目の付け所の提案商品。
VoiceOverモードはそもそも画面を見ること無く、音声読み上げを頼りにiPhoneを操作する為のモードなので、バイク走行中の様に画面を注視すると危険な状態で使うというのはなかなか良い着眼点。
なのでその操作には独特の作法があり、まずはそれを克服する必要があります。
購入前にiPhoneを手持ちのBluetoothキーボードでVoiceOverモードで操作し、出来る事をある程度イメージしておきました。
(この場合、決定操作はenterキーでは無く、素早い矢印上下キー操作となります)
このスマートコントローラーは、ペアリング時にiPhoneモードを選択することにより、決定操作をenterキーに割り当ててくれるので、そこを間違えてAndroidモードでペアリングしてしまうとenterボタンが使えなくなってしまうので要注意。(最初、ここを間違えて悩みました)
又、VoiceOverモードに一度入ってしまうと、そこから抜け出すにはSiri音声操作が一番簡単なので、Bluetoothインカムとの組み合わせ使用が必須と思った方が良いでしょう。
Siriでは操作できない一般ナビアプリで、目的地までの残距離や、到着予想時刻を読み上げさせる事も出来るし、拡大縮小操作もハンドルから手を離さずに出来るのがまずは嬉しい。
ツーリング中に出来るスマホ操作が格段に広がる反面、ライダーズ・ディストラクションになる可能性も秘めているとも言え、そこは注意が必要。
あくまでも安全運転の為のツールとして使うという、心構えが大事です。
画面を注視しなくても手元操作と音声読み上げでスマホが使えるというメリットを最大限活用し、これから使いこなし方を考えていきたい。
Bluetoothインカムと組み合わせて使用する事で、iPhoneの基本操作や楽曲選択はSiriアイズフリー音声操作、Siriに対応していない一般ナビアプリ等はスマートコントローラーで手元操作という組み合わせは現時点で最強の組み合わせだと思います。
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