ZETA:ジータ

２０１２年式crf２５０lで、モトクロスコースを走行するためにこちらを選びました。土や、埃まみれになるのでフロントステムを保護するために使用しました。
とにかくzetaデザインは格好良いので、何かと必要性を言い訳にzetaアイテムを使いたくなります。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

サイズも精度もよくできています。半年たちますが退色もなくきれいなままです。ステムキャップと合わせてちょっとした個性が出ていいと思います。

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・購入の決め手！

先月のセールで、バイカーズトップブリッジセンターナットを注文しましたが、納期が当初予定よりも遅れる連絡がきました。以前から気にはなっていた商品だったので、バイカーズトップブリッジセンターナットから此方の商品に変更してもらえるように連絡した所、迅速な対応で変更して頂きました。



・実際に使用した感想

愛車グロムのトップブリッジのワンポイントとして華々しく輝いています。
同社製品ZETAステムナットキャップ（ブラック）も同時に取付けて、ツートンカラーで凄くよくなりました。ステアリング性能があがった！等の機能アップはありませんが、自己満足は100％超えです！



・その他（取り外し・取付けのアドバイス）

純正ステムナットを外す工具が普段使いしない29！ZETAステムナットを取り付ける工具サイズも普段使いしない32です。普段使いしない工具に大金は使えません。そこで近所の量販店を3件周り最後の3件目で698円の工具を発見しました。ただ29サイズが無く30?32はありましたが、とある考えがあったので30・32を購入して帰りました。とある考えは・・・純正ステムナットに工具サイズ30に合うようにマスキングテープを巻き、高トルクで締め付けてある純正ステムナットをスピンナハンドルで取り外しました。取り外した純正ステムナットと工具は舐める事無く外せました。取り外し後はZETAステムナットを取り付けますが、新品のZETAステムナットアルマイトに傷をつけるわけにはいきません・・・そこで、先ほどのマスキングテープで養生をして、トルクレンチで締め付け終了です。ドキドキしながら養生のマスキングテープを外したら・・・「あら?なんてゆう事でしょう?」アルマイトに傷が入る事無く無傷で取付け出来ました。

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・購入の決め手！
先月のセールで、バイカーズトップブリッジセンターナットを注文しましたが、納期が当初予定よりも遅れる連絡がきました。以前から気にはなっていた商品だったので、バイカーズトップブリッジセンターナットから此方の商品に変更してもらえるように連絡した所、迅速な対応で変更して頂きました。

・実際に使用した感想
愛車グロムのトップブリッジステムナットのワンポイントとして華々しく輝いています。
同社製品ZETAステムナットに爪3つで固定する、いたって簡単に装着できます。
因みに、いたって簡単に装着できる！て事は良い事だと思いますが、走行中に外れたり、停車中にそこだけを盗まれる危険性もあります。走行中に外れる事を防ぐ手段はあると思いますが、盗まれる危険性の回避は自己防衛のセキュリティーをしないといけませんね・・・

・その他
今回は同社製品ZETAステムナットも同時交換しました。ステムナットカラーはレッドを！ステムキャップはブラックにしてみました。ツートンカラーで凄くカッコ良くなりましたが、意外と目立たない部分なので自己満足で楽しんでいます。

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青と赤しか無かった為に別のショップで購入しました。色はブラックです。ハンドルを脱着する機会があったのでついでに購入しました。
別にノーマルでもいいかなと思っていましたが交換後の見た目はかなりいい感じだと思いました。純正ナットサイズは確か27mmで購入したナットサイズは30mmです。結構な締め付けトルクなのでナットにマスキングテープで養成してから締め付けキズ防止にしました。

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こちらも特に純正でも問題ないのですが、ただ見た目の問題で替えてみました。
取り付けや造りは問題ないのですが、やはり値段が微妙に『高い』もう少し安くてもいいのかなと思います。
穴が開いていないので、見た目はかなり良くなりました。

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　ワンポイントの鮮やかな色にしました。純正のステムナットは30グラム、このジータのステムナットは10グラム、持った感じも大分違います。ステムキャップも同色の一品にしました。ただ純正のゴムカバーはほぼ0グラム、ジータのこのステムキャップは5グラムでしたので、トータルで15グラムの軽量化になりました。
見た目も目に付くし、鮮やかな色艶なので、テンションが上がります。作業自体はハンドルを外さないとメガネレンチが入りませんので、ハンドルに元の目印を付けておいて外すと良いです。純正もかなり強く締まっていたので、このジータステムナットもメガネレンチでしっかり締めましたが、布などで養生をしてなかったので角がちょっと傷付きました・・・。
綺麗な一品だけにガッカリしました・・・。次作業する事があったら、布を被せて力を掛けようと思います。
またこのジータのステムナットを締める時は、ハンドルを仮止めしてから力を掛けると良いです。ハンドルも軽くなったし、気持ちも軽くなるこの一品、買って損はないと思います。

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やはりありましたね。今までステムナットのみで、なんだかカッコ悪かったけど、やっぱり有りました。取り付け簡単、ZETA品質で質感良し。ハンドル廻りZETAで統一完了。ステムナットと同一ページに載せて下さい。年寄りには、分かりずらいです。

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KLX250　2006年式
ステム取り付けの際は、アルマイトが剥がれるのが嫌だったので、薄い布もしくは、スーパーの袋で閉めると傷がつきにくいです。

自分の場合は薄いウエスなどで締めました。

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最初から付いている純正のステムキャップは黒のゴム製のキャップでしたが、紫外線や風雨による経年劣化で黒い粉が浮いてくるようになり 触るとその黒い粉が指に着いて黒くなります。

気が付いたら直ぐに手をキレイにしておかないと、あちこち触ってしまって被害増大になります。
(困ったもんだ)

そんな劣化ステムキャップから離脱するために、このZETAジータ ステムキャップを手に入れました。

スチール製の純正ステムナットに、このZETAステムキャップは取り付けできませんので、別途商品でありますZETAステムナットを同時購入してスチール製の純正のステムナットと取り替えてからこのZETAジータ ステムキャップを取り付けて下さい。

このZETAジータ ステムキャップは、ステムナット内側上部に開きバネで引っ掛かっているだけですので押し込んだら簡単に入ってしまいます。
入ったら”Z”LOGOマークを回転させて位置を修正すれば取り付け完了です。

このZETAジータ ステムキャップは、アルミ製のアルマイト仕上げがとても美しい製品です。

私はこの美しいZETAジータ ステムキャップを大変気に入っておりますので、燃料フローホースは別のルートで取り回ししているくらいです。(笑)

このZETAジータ ステムキャップを取り付けてからかれこれ2年を越えになりますが、アルマイト仕上げ及び印刷されている白文字の”Z”LOGOマークには紫外線による劣化や退色がほとんど無いように思われます。

しっかりとした技術でアルマイト処理及び印刷がされている製品です。

このZETAジータ ステムキャップは塗装印刷やアルマイト処理だけが優秀な訳ではなく、キャップの成形精度もとても高い製品です。

安価で買い易く、取り付け易く、とても映えるレッドアルマイト仕上げのこのZETAジータ ステムキャップに対する私の総合評価は、★★★★★(星5つ)以上です。

私は、このZETAジータ ステムキャップに対して お値段以上の価値を感じております。

是非とも皆さんにオススメしたいアイテムです。

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