ZETA:ジータ

お気に入りのオクラホマハンドガードが割れたため最購入しようと探すも販売終了でした。

１５年も経っていたからしかたないのか・・

よく似た安い商品もあって迷ったのですが頑丈そうなので購入。

商品を手にすると以外に重量感がある。

ハンドガード付けた経験のある人なら説明書見なくても大丈夫だと思います。

ハンドル周りのハーネス、ワイヤー、ホース類に干渉しない位置を探して取り付け。

トップブリッジ側は案の定まっすぐには収まらず、仮締めで一番無理がかからない位置で
本締め。

チタン色は渋くて正解でした。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

私の車両では配線やクラッチワイヤー等を完璧に避けて取り付け出来ました。車種やハンドルバーによって違いは有ると思います。見た目も良いので満足しています。以前はブルーを使用していましたが色褪せが激しい為今回はチタン色にしてみました。

相変わらず画像のアップロードは出来ないようですね。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

別売りのZETA ジータ: ZE72-0003　アーマーハンドガード ベンド に装着。

ハンドガードのZETAシールを剥がすとネジ穴２つがあるので、プロテクターに附属のネジでポン付けです。あっという間に取付完了です

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

CRF250L（2014)に装着。
ハンドガードの附属金具だけでうまく装着できるのか半信半疑でしたが、皆さんのインプレでは特にオプション金具は使っていないようなので大丈夫だろうと判断し購入。

結果は附属キットだけでしっかり装着できました。
但し、CRFのハンドルは2段になっているので、ハンドル金具のネジ締めするにはネジの頭を地面側（下側）にしないとネジ締めができないので注意です。本当はネジ頭が上を向く方がネジ穴に水滴やごみが入らずに好ましいのですが、如何せんネジ締めできないのでやむなしです。

ハンドルグリップの加工が必要です。特にスロットル側グリップ穴は樹脂で塞がっているのでこれに穴開けが必要でした。ラバーはカッターでカットし、樹脂部はリーマーで穴あけしました。

クラッチ側フリップ穴はオープンなのでラバーカットだけでOKです。

ハンドルバー固定金具ネジは附属の大きいサイズを使います。

最後に各部のネジを取説通りの順番で締め上げていけばガッチリと固定できました。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

同社製のガードに取り付けました。勿論取付に関しては、既存のボルト穴にピタッと合うため問題はありません。
白色を購入しましたが、色味が青い感じがします。
また形状に関しては、思っていたより小型でした。
防風効果など期待される方は別の大きい物にした方がいいと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

今まで、プラスチックタイプのガードを使っていましたが、木にヒットした時にヒットした時に指を挟み、折れたかと思うくらい痛めたため、信頼できる定番のジータを購入しました。
ハンドルが少し重くなりましたが、骨折等の怪我をするよりもいいと思ってます。（まだ、効果を発揮する場面がないため効果のほどは不明です）

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

ZETAのXCを使用してましたが、冬になると風がグローブにあたり寒い思いをしていました。
XCより面積の広いXC-PROを見つけたので購入し、早速取り付けました。XCよりは防風効果があり、
気温-4℃の中を普通の冬用グローブで走っても指先の感覚がなくなることはありません。
また、オフロードバイクのスピードなので風の抵抗もそれほど感じません。
見た目は存在感ありありです。が、ほぼ毎日乗るので機能優先ってことで冬はこれで走ることにしました。
ZETAのハンドガードは形がいいので気に入ってます。もう少し安ければもっと★を付けるけどこんなところかな。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

河川敷の斜面に不安定な位置で停車させていたらバランス崩して立ちごけ。。でもガードがしっかり手とレバーを守ってくれたので、ガードに少しすり傷が入っただけでした。こういう事ないようにしたいんですが、危なかしいことはちょいちょいあります。今回の場合はガード無かったらレバー折れてたかもしれんし、つけていて良かったなと。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

しっかりガードできるものを探していたところ、このジータに決定しました。
装着は、グリップエンドで見ると開いた状態での接続となります。
右はアクセルバーとの接触のため、バーハンドルまでアクセルバーをカットしないとダメですね。
でも装着後は、安心感抜群です。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

オフロード走行をするには、ガード類と同様に必要なパーツだと断言してもいいくらいです。
各レバー、自身の手を守るために着けましょう。

さて、本題に入ります。
こちらは定番のZETA商品ですね。
色はまぁ、好みの色でいいんですがオプションのプロテクターを着けるなら、無難な色で構わないと思います。

ちなみにワタクシは、チタンカラーです。

取り付けは車種によると思います。
付属の説明書は英文とラフなイラストのみで、何が何だかよくわかりませんし、読む気もおきません。
まぁ、入っているものを見たらわかりそうなものですが。

ハンドル周りに何がどのように付いているかによって、試行錯誤しなければいけない可能性はあります。

対象車両は、付属のマウントキットそのままではバーエンドが斜めになってしまうため、非常に不細工かつ強度に問題があると予想されたため、短くカットしてなおかつネジ穴も掘り下げる必要がありました。

左はまぁ、それだけできれいに取り付けできましたが、右はメーターインジケータランプがマウントキットの部分に被ってくるため、ガード自体を短くして穴を開け直しました。

見た目はやはり高いだけあって、質感が良い！

あと、形状記憶なのでほどよくしなって変形しにくい感じ。

レバーの先端にかかる部分が湾曲しているため、ショートレバーにしなくても取り付けできました。


肝心の機能はと言いますと、ガードだけでもある程度の枝は弾いてくれます。

好みでプロテクターをつけて、ドレスアップ＆更なる防御力アップもよいでしょう。

ボテ転けプラスα程度では、びくともしませんでした。

スピード出して転倒したら、少し上に回りました。

指やレバーは無事ですが、ハンドルバーにマウントすると強い衝撃が加わると、回ってしまいますので気になる方はフォーククランプに固定するタイプのマウントキットを使用されたほうがいいですね。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。