ユーザーによる ZETA:ジータ のブランド評価
「ZETA」は、レースで強力な武器となるパーツやオフロード走行をサポートする実用的なパーツだけでなく、ドレスアップ効果抜群のカラフルなアルミ削り出しパーツもラインナップするブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5581件 (詳細インプレ数:5361件) | |
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買ってよかった/最高: | 2599 | |
おおむね期待通り: | 2054 | |
普通/可もなく不可もない: | 680 | |
もう少し/残念: | 139 | |
お話にならない: | 87 |
取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
クロスカブ110ja45に取り付けました
質感は文句なしで良いと思います
取り付けですがデイトナのウインドシールドSSが付いているためあまり自由度はありませんが干渉する事なく取り付けることができました
インナーウェイトが外れなくてそのまま付けましたが少しカラーが斜めになって不格好ですが気にしなければ問題なさそうです
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取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
形状 | 5 |
オフロード を走るには必須!しかし街中でも必須!過去に事故にあったのですが、急に渋滞中の車のドアが開きドアのエッジに走行中のハンドルを握る私の指に当たり骨を折ったことがあります。林道を走っていれば岩肌や枝など沢山の障害物があるので、その事故の経験からも安心して運転が出来ます。
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取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
形状 | 4 |
しっかりガードできるものを探していたところ、このジータに決定しました。
装着は、グリップエンドで見ると開いた状態での接続となります。
右はアクセルバーとの接触のため、バーハンドルまでアクセルバーをカットしないとダメですね。
でも装着後は、安心感抜群です。
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取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
オフロード走行をするには、ガード類と同様に必要なパーツだと断言してもいいくらいです。
各レバー、自身の手を守るために着けましょう。
さて、本題に入ります。
こちらは定番のZETA商品ですね。
色はまぁ、好みの色でいいんですがオプションのプロテクターを着けるなら、無難な色で構わないと思います。
ちなみにワタクシは、チタンカラーです。
取り付けは車種によると思います。
付属の説明書は英文とラフなイラストのみで、何が何だかよくわかりませんし、読む気もおきません。
まぁ、入っているものを見たらわかりそうなものですが。
ハンドル周りに何がどのように付いているかによって、試行錯誤しなければいけない可能性はあります。
対象車両は、付属のマウントキットそのままではバーエンドが斜めになってしまうため、非常に不細工かつ強度に問題があると予想されたため、短くカットしてなおかつネジ穴も掘り下げる必要がありました。
左はまぁ、それだけできれいに取り付けできましたが、右はメーターインジケータランプがマウントキットの部分に被ってくるため、ガード自体を短くして穴を開け直しました。
見た目はやはり高いだけあって、質感が良い!
あと、形状記憶なのでほどよくしなって変形しにくい感じ。
レバーの先端にかかる部分が湾曲しているため、ショートレバーにしなくても取り付けできました。
肝心の機能はと言いますと、ガードだけでもある程度の枝は弾いてくれます。
好みでプロテクターをつけて、ドレスアップ&更なる防御力アップもよいでしょう。
ボテ転けプラスα程度では、びくともしませんでした。
スピード出して転倒したら、少し上に回りました。
指やレバーは無事ですが、ハンドルバーにマウントすると強い衝撃が加わると、回ってしまいますので気になる方はフォーククランプに固定するタイプのマウントキットを使用されたほうがいいですね。
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取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
形状 | 3 |
KDX125SRへの取り付けになります。
ハンドルはノーマル、元々付いていたもの以外に取り付けたものは、DRCのオフロードミラーです。
商品自体はアルミのガードが程よい柔軟性と剛性を併せ持ったような感じです。
付属品も、バリが残っているような粗さも見当たらず。
さて、取り付けにかかります。
まず始めに、この手の商品では、切っても切れないものがバーエンドのアダプターなわけでありますが、とりわけなるべくまっすぐに入れないと、ガッチリ感が得られないわけであります。
当方の車両はハンドルバーの引きが浅いのか、マウントキットが長すぎて、左右共にバーエンドが斜めになってしまいます。
左(クラッチ側)は、バーエンドアダプターがまっすぐに入るようになるまで、マウントキットのバーを短くカットすることにしました。
付属のネジも、それに伴って短くしました。
そのままだと、ネジ山が浅くなるのでネジ穴も穴を掘り下げて、タップでネジ山を切りました。
こうやって、左はきれいに取り付けすることができました。
右(ブレーキ側)は、左と同じ加工ではまだ取り付けできませんでした。
ガード自体が長すぎて、メーター横のインジケータに干渉してしまうのです。
ですので、長穴部分は丸々カットし、新たに穴を開けなおして取り付け完了。
時間にして、およそ3時間ほど作業していましたが、無加工の時に比べるとガッチリ感は全然別物です。
ただ、ハンドルバーにクランプさせる取り付けは強い衝撃を受けるとどうしてとずれてしまうので、本気の方はフォーククランプさせるキットを購入して、強度を確保したほうが確実だと思います。
商品自体の質感や造りはよかったのですが、当方の車両だと相当な加工を強いられたので、この評価といたします。
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2.0/5
社外のナックルガードを初購入しましたが、正直ミスった感はありました。
最初はレバー等の位置をズラして取り付けましたが、かなりの移動になるのでクラッチが切辛くなってしまい、最終手段としてマウントを削り込んでレバー関係の移動無しで装着できるようにしました。
私は街乗りオンリーライダーでドレスアップ目的での装着ですので「まーOKかな・・」ですが、本来の目的を考えるとノーマルのガードよりも性能面では劣ると思います。
削る前からステーがグニャグニャ手で曲がります。
少なくともツーリング先での林道走行等が楽しみの人は「ノーマル」or「回り込むタイプのガード」が良いと思います。
少なくとも私はハンドルクランプの一本ステータイプのガードは2度と買わないと思います。
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3.0/5
特にこの商品が、というわけではありませんが、ハンドル周りはいろいろな部品が取付けられているので、なかなか「ここ!」という場所に取り付けるのは難しいですね。
特にトレールは保安部品などありますんで、、、。
オープンタイプで最小限の部品構成ですので、何とか取り付けできますが、それでもやはり「この場所、角度に取り付けたいな」は他の部品が邪魔をしてなかなか難しいです。
取付けてしまえば、飛び石などはガードしてくれますし、限定的ながら転倒時のレバー保護などにも多少は役に立っているように思います。
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MT-09のハンドル周りが寂しかったので、
ZETAの XC プロテクターと一緒に注文いたしました。
取り付けには一苦労しましたが・・・
汎用度の高い商品なので、シッカリと装着できます。
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4.0/5
ハンドルとガードの隙間が余裕ないので、ノーマルハンドルに取り付けるとブレーキホースの金具部分が干渉する。レバーの位置や、角度など多少工夫が必要。ある程度妥協も必要ですね。仕上がりは、とても満足
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前情報通りに、純正ハンドルバー&バーエンドNCのMTだとクラッチ側ケーブルアジャスターが干渉します。
汎用品ですのでそれなりの工夫が必要。
私は、一番簡単であろうバーエンド交換にて対処しました。
取り付けが大変と言うより、上記理由にてビシッと思う位置に決まりにくいと言った感じですね。
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