ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24337件 (詳細インプレ数:23545件) | |
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買ってよかった/最高: | 10060 | |
おおむね期待通り: | 9395 | |
普通/可もなく不可もない: | 3585 | |
もう少し/残念: | 722 | |
お話にならない: | 459 |
5.0/5
2011年に購入。主にKSRに装着していました。単体でも冬グローブ越しに指先に暖かさを感じるくらいの効果がありますが、ハンドルカバーと併用することで効果が増し、冬の通勤やツーリングがかなり楽になります。取り付け、取り外しはとても簡単で、使い方もスイッチひとつでオンオフできるシンプルなもの。
ただけっこう電気を食うので、信号待ちではオフにしておくといいです。失礼ながら、安いから壊れやすいかなと思っていましたが、2014年4月現在、今のところまだ無事です。使い勝手がいいので、もし壊れてもまた同じ製品を買おうと思います。
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値段が安かったので、耐久性が1シーズンかな?と考えていたのですが 全然破損も故障もせずに今シーズン使えてしまいました。
来シーズンも活躍してもらわないといけませんので、取り外して接点掃除だけして丁寧に仕舞っておきました。
このDAYTONAのホットグリップは巻きタイプですので、グリップに巻いて紐で結ぶだけで直ぐに装着出来る便利な構造です。
グリップに巻いてあるだけなのですが、グリップ面には滑り止めが付いていますのでホットグリップが回転したり動いてしまうことはほとんどありません。
もちろん、取り外しの際も短時間で簡単に外せます。
値段も安く、思いの外 耐久性もありますし、取り付け取り外しも簡単で短時間で出来ますし、寒い中(-4度)でもグリップはしっかりと暖かくなって私の手のひらをやさしく温めてくれました。
冬季には無くてはならないホットなアイテムです。
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5.0/5
画像はスイッチ部分です。
単純明快。もう6年ほど使っていますがトラブルもありません。
通勤用のアドレスV125にて使用中です。
今やホットグリップ無しでは真冬の通勤は有り得ません。
温度調節の無い、ON/OFFスイッチのみですが、これで十分です。
熱ければ切れば良いのです。
別車両でホンダ純正を流用して付けていますが、バッテリー監視システムにより少しでも電圧が下がってくると保護回路が働き自動停止してしまいます。
ハッキリ言ってありがた迷惑。
原付用だと熱源も半周巻きらしいです。
その点、こちらのデイトナ製は全周巻きですし、無用な自動停止もありません。
6年使ってますが、この製品が原因でバッテリーが上がったこともありません。
価格も安いですし、補修部品の充実ぶりも際立っています。
もう絶対にオススメな製品です。
よく使われる言葉ですが『今まで付けなかったことを後悔する部品』のひとつだと断言できます。
寒さでかじかんだ手では、まともな操作は出来ません。
すぐに買って取り付けましょう。
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今までグリップヒーターを付けた事がなかったのですが、寒さのあまり取り付けました。
付けていなかった理由としては、
・ウインターグローブがある。
・じじくさい。
・ハンドルカバーのみで対処している。
・付けるのが面倒そう。
という感じでした。
付けてみて思いました。(ハンドルカバーと併用にて)
・サマーグローブでイケるので操作性が良い。
・そんなにじじくさいと感じなくなった。(麻痺?)
・簡単に付いた。(Fカウル内にスイッチ装着)
・相当あったかい。
・ブレーキレバーの冷たさをやけに感じるようになった。(サマーグローブ使用の為)
ハンドルカバーと併用し、ブレーキレバーにはウレタン製のカバーを取り付ける事で超快適になりました。
あとスイッチが防水では無いのですが、シグナスにはフロント付近にフタ付きの小物入れがありません。
スイッチは、ネジ2本で外れるフロントカウル内に取り付けました。
スイッチ操作は、カウルのスリットの間からドライバーのような棒状の物でするか、カバーの取り外し(花柄のネジ2本のみ)が必要です。
冬シーズン中は、滅多にOFFにしないと割り切っての装着位置です。
電源線はスモールランプから取りましたので、ヘッドランプカバーとフロントカバーのみの取り外しで装着できました。
もっと早く付ければ良かったとつくづく思いました。
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5.0/5
純正グリップは120mmですが、115mmタイプでも全く問題なく、ちょうど良い長さでした
元々ワイズギアのグリップヒーターが付いていたのですがハンドルバー交換の時に断線させてしまったのでこちらを購入
バイクに乗り始めてから12年、今までグリップヒーターは今まで使った事が無かったのですが、初めて使ったらその快適さに魅了されたので本格的に寒くなる前に迷わず購入ですw
値段もお手頃で良いです
ワイズギア製と違って温度調節は出来ませんが、あちらを使っていた時もほぼ真ん中よりちょっと右(ダイヤル式)でしか使っていなかったのでON/OFFだけでも問題無しです
電圧計での表示は
HID点灯+グリップヒーターONで13.6V
ワイズギア製の時はMAXにすると13.3V、真ん中よりちょっと右くらいで13.6Vとかでした
消費電力は18Wとの事なので…
バッテリーに不安のある場合にはテールランプLED化、メーターバックライトLED化くらいで稼げるくらいかな、と…
上の画像は動作確認中です
ちょうどグリップの配線が出ている箇所は暖かくならないとの記載だったので、動作確認しつつ掴んでみて一番指先が暖かく感じる角度を探っておきました
(冷え性で指先の感覚がすぐに無くなるので)
下の画像ではだいぶ線が手前に来てしまっていますが…
実際に車両に付けたら見た目が悪かったのでちょうど画像の逆側に配線が出るような角度にしました
実際に使用していたら暖かくならない箇所、というのも特に気にならなかったです
スイッチが弱いというのは聞いていましたが、構造自体は物凄く単純なのでそのうち防水スイッチにでも変更しようかと思います
配線は+とアースを取るだけです
ACC電源があるのでそこからエーモンの分岐端子を接続
そこにグリップヒーターの+とアースを付けて完了
温度は左が70℃、右が75℃との事ですが
暖かいです
握ってる方が暖まるのが早いです
大体2~3分ほどでポカポカしてきますね
冷え性なのでこれがあるだけで物凄く快適です
これで冬のツーリングも快適に楽しめそうです
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5.0/5
冬場に、これがあるのとないのとでは大違いです。
それほど温度が上がるわけではありませんが、十分に冬の寒さをしのげます。
取り付けは、詳しい説明書が付属しているので簡単ですが、一応はバイクの電気配線を理解していた方が間違いがなさそうです。
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