ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24316件 (詳細インプレ数:23525件) | |
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買ってよかった/最高: | 10060 | |
おおむね期待通り: | 9395 | |
普通/可もなく不可もない: | 3585 | |
もう少し/残念: | 722 | |
お話にならない: | 459 |
取り付け・精度 | 2 |
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品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
他の方のインプレで怖いな… と思いつつ、セールの値段に釣られて購入。
取り付けは、今までに購入された方のインプレ通りかと思いました。
・本当にかなりキツイ、特にアクセル側。キツイ!!
・グリップ内側が樹脂であるため全く伸びません… まぁ伸びない!
・入れる途中で止まろうものなら… 押すも抜くも割れそうでヒヤヒヤです…
自分の取り付け例ですが参考になれば幸いです。
・旧グリップを取ったら出来るだけ掃除、脱脂する。
・アクセル側は念入りにリブ取り、少し入れてキツそうなら更に削る。
・自分はキジマのグリップボンド(耐熱)を使用しました。
左グリップは、一気に入れましたが、残り3mmの所で止まり無動状態(笑)
3mm程度なので… またボンドが取れてきたなら奥に入れたいと思います。
・右アクセル側はスロットルコーンの素材からか… 入口付近で張り付きました!!
破損するのが怖くて様子見だけで即使用中止!!
(入り口付近で中止したから抜けたのだと思います…)
・アクセル側グリップボンドは使用中止!シリコングリスを使用。
根元付近で詰まりましたがグリップの端側を掌で覆い手背を軽く叩きながら
何とか破損なく入れる事が出来ました。
ボンド無しですが、十分キツイのでアクセルの空転はありませんでした。
・リレーかまして配線したので急速加熱時も電圧低下は特にない状態です。
他のグリップヒーターは知らないですが、特別に伸びにくい、入れにくい、
破損し易い物なのであればメーカーさんは、早急に対策するべきかと思います。
今回は、先人の方々のインプレがあったからこそ取り付け出来たものの
無ければ私も破損させていたと思います!本当に感謝です…
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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