ZETA:ジータ

2013年モデルのKX85IIに取り付けました。
一部のブログ等では、Fブレーキホースがぎりぎり、とか、加工しないと厳しいと書かれており、若干の心配はありましたが、実際につけてみると、まったく問題なく取り付けることができました。
たしかにブレーキホースは張り気味で、サスを伸ばしきった状態だとギリギリ、という感じはあります。ですが、走行中にどうにかなってしまうようなレベルの張り具合ではないので、心配はしなくて大丈夫だと思います。

さて、取り付けてからの効果ですが、確かにポジションは楽になりました。
正直、85の車体だと、大人が乗るには窮屈です。スタンディングのときに、ハンドルバーが標準の位置だと、結構低くて走りづらかったのですが、このキットを取り付けて、以前よりポジションは改善されました。
強度的にも問題なさそうですので、満足しています。

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TLR200のポジション改善で取り付けました。
30mmです。
ノーマルだとかなり前傾になってしまって、長時間乗っていると腰が痛くなっていたので、取り付けてみました。
バーライズキットは他にも出ていますが、この商品でも質感がよく違和感がありません。取付けもしっかりできます。
悪い点はこの商品に言えることではないですが、ボルトが長くなるのでボルトの強度や緩みなどが心配です。

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ハンドルが遠く感じたので、いろいろと調べていて本製品に辿り着きました。
この商品はハンドルを19mm上げるだけで、他社製品では更に手前にOFFSETする物もありましたが、各種ケーブル類の長さが微妙だったので当製品にしました。
取り付けは簡単ですが、ボルトが少々安っぽく感じました。
ただ他社製品に比べるとリーズナブルなので仕方ないかなと思います。
たった19mmですがかなりポジションが変わって購入してよかったです

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ノーマルだと前後同じタイヤサイズなのでやや前傾。
KLX125だとまだ違和感感じられませんが
Dトラッカー125は窮屈な感じがしていました。
とりつけるとまったく違和感がありません
そうコレコレって感じになりました
19ミリで十分な感じです

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軽量なオフハンドルに変更してしまうと、ハンドルへの振動増加や思わぬハンドルの取られ等が懸念される為いつもバーライズでポジショニングしています。
質感はいい感じの色なのですがノーマルがシルバーの為、色のバリエーションがもっと欲しい気がします。
シートに座ったままなら19ミリがいい気がしますが、スタンディングポジションまで考えるなら30ミリがいいと思います。
でも、クラッチ調整は忘れずに。

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ハンドルポジションを合わせるのに便利そうで、値段が安かったので購入しました。
しっかりした作りなので安心して使えます。
微妙なポジションを合わせるのにとても楽です。
装着もハンドルを浮かして滑らすように入れる事が出来るので、ケーブルに余裕があれば手軽で簡単にポジションアップ出来るのでお勧めです。

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セロー250に装着しました。
説明書が一切付いていませんが、見ればすぐ分かりました。取付に10mmのレンチが必要なくらいです。

ほかの方のレビュー通り、ケーブル類も純正そのまま使用できました。
使用感は欲を言えばもうちょっと高くても良いかなとは思いますが、純正よりは格段にスタンディングもしっくりきました。

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KLX125のノーマルハンドルだと、スタンディングするとハンドルが低すぎたのでこの製品を取付ました。

ポジションは良くなり、座って乗っても一回り大きなバイクに乗っているような感じでかなり良い印象、スタンディング走行も楽になりました。

ただ、KL125はクラッチケーブルが短いので、ノーマルでは無理なので、ロングケーブルに交換しました。アクセルは大丈夫でした。

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この製品は、純正のハンドル高さよりも19mmアップすることが出来ます。
このZETA ジータ バーライズキットを装着してZETAアーマーハンドガード ベンドを取付する場合は、付属するリプレースメント ブッシュガードアダプターとリプレースメントマウンティングキット ミドルで固定するのが一番簡単な取付方法であります。
別売のZETA ジータ リプレースメントハンドガードマウント フロントタイプを使用してしっかりとZETAアーマーハンドガード ベンドを取付することも可能なのですが、ZETA ジータ バーライズキットを使ってハンドルを上げた高さ分を調整しておかないと運転し辛いハンドル位置になってしまいます。
私はハンドルをもう少し上げた方が運転しやすかったのですが、ワイヤー操作コード類の延長はしませんでしたので19mmアップに留めておきました。
この19mmアップ程度のバーライズでしたらワイヤー操作コード類に支障がでませんので簡単に装着することができましたが、折角バーライズするならもっとハンドルを高くしたかったと感じました。
その後、ハンドルをアルミ化しましたら純正のハンドルよりも立ち上がりが11mm低くなりました。
結局　今、＋19mm-11mm＝8mmしかハンドルが上がっていない状況です。
そうなると、バーライズ30mmがピッタリだったのだと　後で気付いたのですが、今更買い直すのもなんだか損するみたいになりますので・・・
今は現状のままにしてあります。
このようにカスタマイズパーツとパーツの取り合いや納まりなどで、しばしば困惑することはありますが、最終的にご自分の手に負えないと判断しましたら最寄の単車整備場に相談しますことをオススメします。
私の総合評価は★☆★☆★(星5つ)です。
サイズ選択の困難さこそありますが・・・
製品的にはとても優秀であり信頼できるZETAさんの商品です。
使用する側(私)の思考や整備能力によって、益にも損にもなりますので・・・組み合わせなどをよく考えた上でご購入するようにして下さい。
また わからないことがありましたら、インプレッションを参考にされたり インプレッションの投稿者に質問してみるのも良い方法だと思います。

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30mmにしようか迷いましたが、高くしたかったわけではなく、フロントフォークのイニシャルアジャスターとのクリアランスを取りたかっただけなので、 19 mmにしました。取り付けてみたところ、ちょうどいい具合にクリアランスが取れて満足です。
ちょっと幅が薄いので元々の基台がはみ出て見えてしまう感じはありますが、まぁこんなもんだと思います。
ちょっとお値段は高めかなーと思いました。

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