ZETA:ジータ

CRF250ラリーに色々ポジションを変更して遊んでいます、シートはスパイラルのハイシートと、純正シートに3センチアンコ盛りと前の変な立ち上がり部分のアンコ抜きを施したシートの二種類
ハンドルバーはモタードミディアム、mx123の二種類
ここにZETAのバーライズキット19ミリと14ミリの二種類を下げて組み合わせて今日は丸１日バイク三昧で試しました。

高さは上げていくと、上げてすぐは高くなるに連れてハンドルを握る力が抜けて少ない力でバイクが傾き安く感じますが、反応が、高くなるほど鈍くなっていくことに気づきました。
これは個人の好みですが、小生は最終的に一番しっくりきたのは、バーライズ無しのモタードミディアムにスパイラルハイシートの組み合わせでした。
シートは高さが、高く、フラットに近いと、前後の移動量が増える上、テコの原理で自身の体重移動や入力がスムーズになり、結果ハンドルバーはトップブリッジ位置に近い方が反応が、早くロードインフォメーションも分かりやすく、逆にハンドルバーの取り付け支点をタイヤ接地箇所から遠ざける作用のあるバーライズは着けない方がより少ない力でバイクをコントロール出来ると改めて感じました。

しかしポジションを変更することが目的ならば、このバーライズキットを用いるのは非常に効率が良いと思います。
ハンドルバーは高価ですし交換の作業に15分ほど掛かるので、ハンドルバー変更で高さを変更したりするよりも気軽にポジションを試せます。
バーライズキットは取り外しに一分程しか掛かりませんし、多種多様なバイクに取り付け出来るので家に常時ストックしておくと便利です

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ローダウン仕様でフロントフォークを突き出していたため、ハンドル位置がノーマルよりも低くなっており、林道でのスタンディングでは手を伸ばし切った格好になり疲れるため購入しました。
取り付けはネットの記事などを参考にして20分ほどで簡単に完了しました。
30mmアップの効果は、劇的ではないものの感じられます。
質感も良く、買ってよかったと思います。
※当方の場合はフォーク突き出しで下がったぶんをノーマルの高さに戻したというニュアンスになります。
KLX230のブレーキ等ケーブル類はノーマル位置でギリギリの長さになっており、ノーマル位置からのアップはケーブル類要交換でポン付けできないと思います。

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作りも確りしていて取り付けに不安はないです。
登り専門さんにはハンドルが高くなるので抑えの問題があるかも知れません。
KTM250exctpiに取り付けました。
フォークを少し突き出して車高を下げることができます。
サスを分解して取り付けるローダウンキット導入前の、とりあえず車高を下げたい人向け。
林道ツーリングでスタンディングポジションは私的には快適です。
取り付け時間10分

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簡単な作業で独りでもできますが、誰かにハンドルを支えて貰うと楽だし傷を付ける可能性も減ってよいかと。
CL250に取り付けましたがケーブル類の延長や取りまわし変更は不要です。
19mmアップの効果は体格に拠ると思いますが自分には効果ありました。コスパ良いです。

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ハンドル変更せずにポジション改善！
smx125 2022に取り付け。
ブレーキラインやクラッチラインもそのままでOKでした。
スタンディングがとてもやり易くなりました。

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CB1000Rを購入した当初から手足の短い僕はハンドル位置に違和感を覚えており、ハンドルを交換したいなぁと思っていた矢先、某SNSで本商品の存在を知り即購入。
フロントブレーキホースのクランプを１箇所外す必要がありましたが、ハーネスには特に影響なく取り付けることが出来ました。
早速ワインディングを走ってみましたがポジションが楽になったのはもちろん、制動・旋回共に安定感が向上しました(あくまでも個人の感想です)
ひとつ気になるのは横幅が短く、サイズが合っていないように見えること。まぁ比較的安価だし、操作には何ら問題はありませんので特に文句はありません。
とても良い商品だと思います。

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身長167�pの私には、丁度いい感じ19タイプで良かったです。

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本来WR250R用ですが、当方では2021年式のMT-09SPのハンドル位置が高く見た目があれなので、こちらのクランプキットを購入して取付けてみました。
ただし、取付け部はM10で同じですが、ラバーマウント用のためか上部がφ12になっており、そのままでは首下が足らず取付け不可でした。
またボルトの頭が特殊なので、日常的に旋盤などを使われている方なら加工可能かもしれませんが、一般的にはあまり参考にならないかなとインプレをあげておりませんでしたが、他パーツのインプレでハンドルクランプについての質問コメントがあったので、ひとつの例としてアップしておきます。

と、いっても当方は機械加工など素人なので、最終兵器（親戚の伯父さん）に加工は丸投げしたため、ますます参考にならないかも…
まぁとりあえず、加工してほしいところを図化して、問題のボルトとお菓子のラスクを入れて発送。
ボルトの頭が特殊でチャックに挟めないかもと心配していたら、ケースに入れたらなんとかかんとか…で、よくわからないですが無事削ってもらえました。
しかし、きっちり図面通りに削ってもらった弊害？で、素人計測の誤差を考慮しておらず、30mmのカラーを使う予定が、クランプ付属のキット付属の7mmのカラーと25mmのカラーで誤差をごまかしました。

ざっくりですが、純正クランプに比べておよそ5cmくらい下がったのですが、今度は下がりすぎてケーブルがつっかえてクランプに固定できないのと、ハンドルを切ったらタンクに当たって指を詰める仕様のため、同社製のバーライズキットで調整しました。
19mmと30mmを用意し、19mmで約3cmダウンで落ち着きました。

なんとか目的は達成できて満足ですが、手探りなのでなんやかんやと余計な出費がかさむし、自分で加工できない場合はかなりハードルが上がるので、適合外で要切削加工な場合はあまりおすすめできません。

最後に、2021年以降のMT-09のクランプはM10で首下25.5mmあれば取付け可能です。
おそらく新型XSR900が流用できると考えていましたが、当方は純正部品が購入可能になるまで待てなかったのと、少し高かったので上記の加工に先走ってしまいました。

ちなみに適合車種への取り付けはボルトオンなので安心してください。
本来のインプレとはちょっと外れてしまい、長文失礼しました。

若干前傾姿勢になりがちだったのが少しハンドルの位置が高くなるだけで改善されロングツーリングも楽になりました。
スタンディングも楽になると思います。
ワイヤーも純正のままで取り付けできたので作業は簡単でした。

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CRF250M MD38に30mmを装着しました。
街乗りメインですが、ゆったりクルージングできるようなハンドルポジションになり良い買い物ができたと思います。
ハンドルを切った際にブレーキホースとアクセルワイヤーが少し突っ張りますが、工夫すれば回避できました。

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