使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 4 |
握り心地 | 4 |
ノーマルのマスターシリンダーではなく、ニッシンのラジアルマスターへの装着です。
レバーは切削で、端部にはエアを抜いて空気抵抗を緩和する穴も加工されています。
削り出しならではのシャープ感と、チタンカラーでハンドル周りを引き締めてくれます。
クラッチ側は「ZETA」のロゴが削り込んであるのに対し、ブレーキレバーのロゴは、印刷?レーザー加工?で立体的ではないのですが、まぁ両方のレバーを同時に見るのは難しいので気にしません。
もともとニッシンのラジアルポンプをしっかりした操作感なのですが、ZETAのレバーはさらにガタが少ない感じがします。
それに、可倒式!転んでもちゃんと自走で帰れます…多分。
転ばないのが一番ですが。
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