取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 2 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
精度や動作、質感そのものは良好と言えます。
しかし、2ヶ月程度でガイドに赤さびが発生しました。
そもそもカバーもかけず屋外に置いているのが不適切ですが、週に1度程度はシリコン系ケミカルで磨いており、他の部分は錆びていない為少し納得できていません。
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取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
GSX-R1000R(L9)に取り付け。
一体型のすっきり感は魅力でしたが、不意にボタンに触れてON/OFFされるのを嫌ってスイッチ別体タイプを選択。
まだ秋なので取り付けのみですが、開封時&取付時に電源を入れたら問題なく温まりました。
○機能面
真冬の使用はこれからなので使用感については使用後に気が向いたらレビューします。
取付後に確認した限りでは電源ON時のクイックヒートで素手で握れないくらいに熱くなりました。
また全周あたたまるタイプで、先端13mm(長さ調整でカットできる部分)以外が温まります。
○取付
グリップの取付そのものは通常のグリップ交換と大差ありませんでした。
中に電熱線が入っているため、拗じらないように気を遣うくらいです。
グリップヒーターでは内側の面が樹脂になっているものもあるようですが、
こちらの商品は内側の面はゴムでした。
ボンドはセメダインスーパーXを使用。
ヒーターなので使用するボンドは耐熱温度に気をつける必要がありますが、カタログ温度110℃未満に対して120℃まで使用可能と謳っているので問題ないと思います。
あとは配線にどこまでこだわるかで作業難度が変わります。
またこの手の後付グリップヒーターは故障時に勝手に発熱してグリップを握っていられなくなるようなトラブルが散見されるため、万一に備えて物理的に電源をOFFできるようにしておくと安心です。
(適当なところにカプラーを挟んでおくなど)
<以下GSX-R1000への取付に関して>
まずGSX-R1000のグリップエンドは+ネジではないためなめる心配はしなくていいのですが、10mmHEXと常用しないサイズの工具が必要なので注意が必要です。
スロットルコーンは純正のままで問題ありませんでした。
ただし先端側についている抜け防止のリブはニッパー、カッター等で切り取る必要があります。回り止めの長さ方向のリブはそのままで大丈夫でした。
長さは左右どちらも数mmカットで取り付けました。
挿入の襟度はやや緩めくらいだったので、グリップボンドは使用したほうが無難だと思います。
取付に際して、GSX-R1000の場合は(他の機種でも多いと思いますが)スロットルコーンの根本側がテーパーになっています。
本品はこのテーパーに沿うような形状ではないため、そのままでは奥まで挿入することができません。
私は自己責任で本品を電熱線が露出するギリギリまでカッターナイフで削りましたが、限界まで削ってもスロットルコーンのテーパーがかろうじて隠れるくらいまでしか挿入できませんでした。
(根本側でスロットルコーンが2?3mm余る)
もとより社外品のグリップに交換した場合にはありがちなのでこの商品に限ったことではないですが。
配線はエアクリーナ下側を通して、バッ直リレーで取り付けました。
この取り付け方法だとキーON→電源ボタン長押しで電源ONです。
GSX-R1000の場合メインフレームのステムの左側にお誂え向きの穴があるので、ハンドル回りの配線はそこを通すのがスマートです。
ただし燃料タンク、エアクリーナを外す必要があるため自力でやるならそれなりの整備スキルが必要になります。
スイッチはクラッチホルダーのクランプにアルミステーを共締めしてそこに貼付け。
またグリップから配線が出ていますが、これをどの角度に合わせるかはよく検討が必要です。
カウルが近いため、安易に下側に出すとハンドルを切った際に配線とカウルが干渉します。
かといって前に向ければブレーキ/クラッチレバーと干渉、手前、上向きは見た目が…
取り付け後の確認では、アイドル回転でスマホにUSB給電しながらLV.4(MAX)でつけても電圧が大きく下がるようなことはなく、消費電力的には問題なさそうです。
(本品OFF時14.4V→MAX時14.3V)
○総評
まだ冬場に恩恵を受けていないので取付に関する部分のみですが、思っていたよりスッキリ取り付いて満足しています。
試運転のときに素手では握れない温度まで対応していたので寒さ対策としては結構期待しています。
グリップヒーターも実売価格で通常のグリップの倍程度とこなれた値段になってきたのでお試しで導入してみるのもいいかもしれません。
取付に関しては、グリップの挿入が鬼門かと思っていましたが意外とすんなりとできました。(機種によると思いますが)
電源の取り出しを含め配線を自力でできるかがDIY可否の分岐点かと思います。
冬も乗り込んで恩恵にあやかろうと思います。
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取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 3 |
形状 | 3 |
車体はCRF250M、ハンドルはZETAのCXハンドルバーに使用。
フレームのあるハンドガードの様に、転倒時にガッチリガード!という代物ではありません。ですが、走行風や小石などから拳を守ってはくれます。面積は小さいですが、冬場の手の冷え方はノーガードより幾分かマシです。幾分かはですが。
汎用品の為、取り付けには多少の手間がかかるとは思います。取り付け方はいたってシンプルですので、その点は問題ないでしょう。
私のCRFの場合、クラッチ側はすんなり取り付けできました。ブレーキ側はスロットルワイヤーがガッツリ干渉しましたので、写真と商品画像を見比べてもらえばわかるとおもいますが、「ひと山」削りました。
私はグラインダーで楽しましたが、素材が柔らかいので手のこやヤスリでもなんとかなると思います。
取り付けることで車体にボリュームが出ますし、なによりオフ・モタ感がグッと上がります。
価格も安く、取り付けもひと手間掛ければキッチリ取り付けれます。カラーも各メーカーのイメージカラーが揃ってるようですし、オススメです。
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3.0/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
性能・機能 | 0 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
デザイン | 3 |
ナックルバイザーがあるハンドルには装着があわなかった。(レバーからバイザーの間隔が狭いので、カバーの納まりが悪い)息子の原チャリに装着。寒くないのでわ快適とのこと。
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3.6/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
デザイン | 3 |
4シーズンつかってみた。
雨の日など、カバーをしてないとグローブがびしょ濡れなになり乾かすのも大変。またそれを装着するのはとても気持ち悪いものですが、カバーを付けておくとグローブは濡れないのでよいです。
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3.6/5
取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 3 |
形状 | 4 |
山遊び用のセロー225に使用。
激しい上り坂で放り投げたり、樹木にぶつかったりするので
ブレーキ/クラッチレバーを保護するためにアルミガードの
しっかりしてそうだったので取り付けました。
他社製にもっとガッチリ取り付けられる製品もありますが、
価格が高いので「壊す前提のモノだからなあ・・・」と躊躇
していたところ、このポリスポーツ製品は価格もまずまず
なので気楽に扱うことができました。
消耗品と割り切って使う人にはいいのではないでしょうか。
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3.4/5
取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 3 |
ハザードのスイッチ用に購入しました。薄いスライドタイプのスイッチなので、小スペースに設置もでき、使用感もばっちり問題ありません!
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品質・質感 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
GK7CA(2004?08)に使用しました。
立ちゴケにより折れてしまいスズキで部品確認したところ、何故か年式の古いGK79A(1994?99)は在庫があるのに、新しいGK7CAでは在庫なしの状況です。
GK7CAは適合車種には含まれていませんでしたが取り付けできました。
使用についても今のところ問題はありません。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 2 |
コストパフォーマンス | 3 |
交換前に注油必須です。
そのまま交換しただけでは、交換前のワイヤーより動きが渋いです。
日本製でも注意が必要ですね。
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取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
モンキーに使用していた大昔のTL125純正スロットルのワイヤが破断したのでコチラで補修しました。
この際に社外ハイスロキットにしようかとも思いましたが、コスト的にずいぶん安く、あとは自分の手間だけなので(笑)
作業としては破断したワイヤーと長さを合わせて切断し、付属のタイコをネジで固定するだけです。
作業のコツとしては、よく切れるワイヤカッターを使うとよいです。
無ければニッパーでも切れますが結構力がいる上に切断面がほつれやすくなります。
切断前にアウターとタイコに通しておくと後で苦労しません。
タイコがねじ止めなので応急的使用となってますが、切断した先端にハンダを流しておくと恒久的使用にも耐えると思います。
余談ですが…
タイコの全長がやや長く、おまけにネジの頭が0.2oほど出ていたのでそのままではTL125のホルダーに入りませんでした。
なのでサンダーで少し長さを短くして納めました。
ツーリング先でのトラブルに対応できなくもないですが、心配な方は予備を携帯しておいた方が賢明かと思います。
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