取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
形状 | 4 |
ズーマーXで使用しています。
当方、身長173cmでハンドルを目一杯きると膝にハンドルが当たっていましたが、3cmアップで当たらなくなり、腰も楽になりました。
3cmアップでは、ワイヤー類の取り回しを変えだけで、ロングワイヤーに変えることもなく取り付けできます。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
【何が購入の決め手になりましたか?】
同社製のビレットレバー RSCブレーキマスター用を使用する為に購入いたしました。
ブレーキレバー一式交換のついでにコーケン製のレバーピボット(ゴールド)にも交換したので、色が被らないようにチタンブルーの物を選択しました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
指の当たりが良いのでレバーの調整がブレンボ純正のレバーよりもやりやすいと感じました。
見た目も賛否あるようですが派手すぎず、かと言って地味すぎずで私の好みです。
【取付は難しかったですか?】
素人がレバーやマスターシリンダーに傷を付けずに固定用のピンを圧入して取付するのは専用工具を用いたとしても無理と断言します。
試しに私も手持ちのラジオペンチでチャレンジしてみましたが、傷覚悟でやればいけるだろうとの結論に達しましたので素直にプロにお願いしました。
なお、レシオ調整用の穴の部分にはブレンボ純正レバーに装着されていたメクラのゴムを移植しています。
【取付のポイントやコツを教えてください】
取付をやって頂いたバイク屋さんに聞いたのですが、レバーをマスターに固定した状態で圧入すれば、圧入時の力が逃げないのでやりやすいと言っていました。
レバー側の調整シャフトに変に力が掛ったせいで調整機能に悪影響は無いのかな?と疑問に思いましたが、今の所は調整機能に不具合は出ておりません。
【期待外れだった点はありますか?】
レバー側の調整用のシャフトとノブ側のシャフトが入る穴が微妙に合わず、指で動かすとカタカタと動きます。
ノブの固定はピンを圧入しておりますので滅多な事では外れないかとは思いますが、高品質を売りにしているメーカーだと思われますので、そこらへんしっかりと作り込んで欲しかったです
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
持ち込んだお店の方も装着時にはレバーやマスターシリンダーに傷をつけないように細心の注意を払って作業をしたそうです。
プロにも手が余るような1ミリ程度の極小ピンをユーザー側に圧入させるのは正直言ってどうかと思います。
私の場合は幸いにも持ち込みのパーツでも作業をしてくれるバイク屋さんが近場にあるから良いものの、私のような環境が無い方にはハードルの高い製品かと思います。
出来る事であれば単色のラインナップでも良いので一式組んだ状態でレバーを販売して欲しいものです。
【比較した商品はありますか?】
実質、同社製のRSCブレーキマスター用ビレットレバーの専用部品になりますので比較した商品はございません。
【その他】
取付の難易度はベリーベリーハードですが、プロにお任せできる環境があれば愛車のブレーキ回りに高級感と使い勝手の良さを与える事が出来ます。
それなりにハードルの高い商品ではありますが、愛車にブレンボのRCSマスターシリンダーを入れた際にはプラスもう1品。アントライオンのブレーキレバーとノブ如何でしょうか?
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取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
形状 | 3 |
KDX125SRへの取り付けになります。
ハンドルはノーマル、元々付いていたもの以外に取り付けたものは、DRCのオフロードミラーです。
商品自体はアルミのガードが程よい柔軟性と剛性を併せ持ったような感じです。
付属品も、バリが残っているような粗さも見当たらず。
さて、取り付けにかかります。
まず始めに、この手の商品では、切っても切れないものがバーエンドのアダプターなわけでありますが、とりわけなるべくまっすぐに入れないと、ガッチリ感が得られないわけであります。
当方の車両はハンドルバーの引きが浅いのか、マウントキットが長すぎて、左右共にバーエンドが斜めになってしまいます。
左(クラッチ側)は、バーエンドアダプターがまっすぐに入るようになるまで、マウントキットのバーを短くカットすることにしました。
付属のネジも、それに伴って短くしました。
そのままだと、ネジ山が浅くなるのでネジ穴も穴を掘り下げて、タップでネジ山を切りました。
こうやって、左はきれいに取り付けすることができました。
右(ブレーキ側)は、左と同じ加工ではまだ取り付けできませんでした。
ガード自体が長すぎて、メーター横のインジケータに干渉してしまうのです。
ですので、長穴部分は丸々カットし、新たに穴を開けなおして取り付け完了。
時間にして、およそ3時間ほど作業していましたが、無加工の時に比べるとガッチリ感は全然別物です。
ただ、ハンドルバーにクランプさせる取り付けは強い衝撃を受けるとどうしてとずれてしまうので、本気の方はフォーククランプさせるキットを購入して、強度を確保したほうが確実だと思います。
商品自体の質感や造りはよかったのですが、当方の車両だと相当な加工を強いられたので、この評価といたします。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
WR250Rにマグラ油圧クラッチを取り付けした際ハンドガードが取り付けできないため、レバーをショートにしました。マグラ純正のショートレバーと悩みましたが、丸みがあり指当たりが良さそうなこちらに決定!
操作感はよいですが、WR専用ではないためスイッチBOXと干渉します・・・。
すこし削りこんで使用しておりますが問題ないです。
調整ねじのナットは外して、ばねを仕込んで簡単に調整できるようにしております。
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品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
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品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
デザイン | 5 |
DAX用に購入。メガネをかけて運転しているのですが、走行中や信号待ちでも、シールドを上げてメガネの位置を直したりするので、ハンカバについているリブが邪魔でした。なので、思い切って外してしまってます。こうすることで、手をハンカバから出し入れするとき、引っ掛からずスムースにできます。
また、さらにハンカバの位置を固定するためにバーエンドのネジを長いものに交換&カバーを加工しボルト穴を追加することでカバーを固定しています。この2つのカスタムで、ぬくぬくのウインタードライブを満喫できてます。
リブの取り外しや穴の追加などしてますが、走行風の侵入などはあまり気になりません。
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品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
純正のレバーよりは若干ガタつきがでました。
握りやすさはアジャスターがあるので、調整でき満足です。値段は安い方ですが、質感は問題ありませんでした。
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品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 4 |
デザイン | 2 |
ハンドルカバーのベストセラー、コミネのネオプレーン製のヤツがどうにも使いづらいので買い換えました。
これはハードな素材で出来た函型で開口部はオープンになっております。
よってグローブをした手も出し入れがしやすいのが特徴です。
コミネ製のは返しが有りグローブの出し入れが非常にやりずらいのが欠点でしたね。あれはグリップヒーター点けて「コタツ状態」にして素手(もしくは薄手のグローブ・軍手)で運転する人向けだと思います。
一方、ヘンリービギンズのこちらの製品は「グローブは必要」という前途の出し入れ重視の製品だという事です。
ワイは「ヘルメットやらシールドやらエプロンやら、こまめに操作必要なんだから結局ウインターグローブは装着する」のでこの製品に買い換えて大正解でした。
一度セブンイレブンで売っている1000円ほどの自転車用の安物グローブで使用したところ、冬季には愛車(ズーマー)のハンドルはヒートシンク状態となりまして、マイナス5度・時速30kmほどで冷却効果が急上昇しブレーキレバー等が握るのが辛くなり泣きべそをかいてしまいました。(実話)
よって現在は、ハンドルカバー+ウインターグローブの組み合わせに変更しました。(※ウインターグローブだけですとやはり指先から凍えてしまいました。この時もやはり泣きべそを以下略)
総論 「気温氷点下での走行にはハンドルカバー+ウインターグローブです。」
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
形状 | 2 |
装着車両は ZX-9R E1 2000年
GPタイプ ブラック:ブラック ショートを選択、購入。
周りの友人数名も使用していることから高い質感は確認済みであり、今回欠品中だったフルードタンクを後日購入予定の為、統一感を持たせたい理由で迷わず購入しました。
取付けに関しては、添付の説明書を読めば問題なく行える。
とかいって見ずに付けましたが...
結果、クラッチ側がグラグラ!
ブレーキ側はマイナスドライバーとスパナで支点のボルトナットを外し、安易に交換完了。
同様にクラッチ側もサクッと交換しようと進めると、まず支点のボルトはマイナスドライバーが掛からないフラット形状。ナット側にスパナを入れようにも、クラッチスイッチが邪魔で入らない。
スイッチを外しナットを緩めるが、今度はウインカー等のスイッチが当たりレバーが外れない...
スイッチの脱着も経て元どおりに。
さて感触を確認しようとレバーをニギニギし、ここでやっと説明書を取り出す。
ブレーキ側は問題無し
クラッチ側は... あら! 純正カラーを使用しなさい。との表記...
慌てて純正レバーを手にし、ハンマーとポンチで固いシルバーのカラーを外した。
が、これはブレーキレバーのカラーだったw
クラッチ側のカラーは金色系でハンマーなんか使わなくてもポロっと取れました。
で、再度装着ですが先程の手順を踏まえ、今度はウインカースイッチBOXは外さずクラッチレバー本体をハンドルから脱着。この方がやり易いです。
説明書は必ず確認しましょう!
装着後の感想ですが
まず、レバー長は左右同じではあるがレバー支点位置が違うことから、左右非対称になりました。
クラッチ側が1.5cm程内側に入ってしまいます。
友人のブレンボ装着ゼファー1100は右はショート、左はレギュラーを付けてますがこれも多少なり違和感があります。
気になる方はレバー長調整式の商品を購入されることをお勧めします。
使用感はクラッチが少し固く感じました。
理由は断面形状とショート化により支点、力点の距離が短くなる事でしょう。
素手で握った感想は3人中3人が「渋滞時キツいで?」で
グローブをはめて「なんとかいけるやろ?」でした
人気車種には外品で出ている、クラッチ操作を軽くするようなパーツを併用することでいくらかは軽減出来ると思います。
以上、あまり参考になるようなレビューではありませんが...
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