CRF250Mに使用。
ハンドル交換を考えていたが、ハンドル形状に不満があった訳ではなかったのでZETAバーライズキットでポジションアップだけしてみた。
ハンドルバー一本分のアップではあるが、走行中の腕の疲れが軽減された気がしました。
アクセルワイヤーも純正のままでOKだったので取り回しなど考えずに簡単に装着出来ました。
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4.0/5
RG125ガンマをアップハンドルにする為、純正より長いクラッチケーブルが必要になり購入。長さは1100mm、価格は税込み3、735円でした。
ノーマルケーブルのままアップハンドルにすると長さが足りなくなります。でも純正の長いケーブルがどれか分からなかったので、エンジン側の形状が良く似ているこの製品を選びました。
エンジン側の取り付けは問題無し。レバー側は純正と取り出し方向が違うので取り回しの変更が必要です。
タケガワのエイプ系用クラッチのケーブルです。ノーマルエイプ用のクラッチケーブルはRG125Γには使えません。
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ここ2ヶ月ほど前に国道を走っていると突然アクセルワイヤーが切れ大変な目にあいました。その場で修理も出来ずにレッカーを呼びました。そんな思いもよらぬアクシデントに備えて。。。これさえあればひとまず安心なので購入しました。
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デイトナの分離給油用ハイスロを使用していましたが、スロットル開度が意外と大きいため、スーパーハイスロに分離給油用の部分を加工して取り付けました。
スロットルを全開にする際、アクセルを1/2まで開けた後にスロットルを握り直すことがなくなり、手間が省けるようになりました。その分スロットルワークは繊細になりますが・・・・。また、スロットルが少し重くなります。
なお、加工に際し、ワイヤーケーブルを抜き取る際、ワイヤーストッパーが半田のみで造られているため、再利用できません。加工後にストッパーを取り付ける上で内径1mm程度の鉄製のチューブなどを用意する必要があると思います。アルミ製のチューブの場合は、チューブととワイヤーケーブルの間に半田がなじみにくいという不都合が出てきます。
このような特殊な使用でなければぽん付けで使用できいいと思います。
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4.0/5
今回、純正レバーが遠く感じたため、この商品を購入しました。
この商品に交換することにより、レバーが近くなり、操作しやすくなりました。
また、レバーがブラックになったことで、ハンドル周りが引き締まりました。
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4.0/5
シルバー一色、ブラック一色では色味に欠けます。
トップブリッジのアクセントにお勧めです。
意外とこれ一つ変えるだけでもカスタム感がでますよ。
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4.0/5
dトラにfcr取り付けるため使用。
ステンメッシュで見た目もよく問題なく取り付けできたが中間のアジャスター機構は狭い所を通す場合、少しひっかかったりするしハンドル操作でのワイヤーの動きの妨げにもなるし、いらないと思う。
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WR250Xに取り付けたが、グリップの端よりだいぶ外側に大きかった。これならワイドじゃないノーマルタイプでよかったかも。ステーキットは、専用の奴がミラーの付け根に干渉しそうだったので、「デイトナ汎用ナックルバイザーステーセット M10 70874」を使って問題なく取り付けできた。
ヤマハ逆ネジには対応していないが、ミラーに友締めで問題ナシ。
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4.0/5
カワサキホルダーKitと同時購入しました。純正のように錆びが出ず形状も良くてアルマイト色がきれいです。黒色のノーマルトップブリッジには黒の方がいいかもしれません。
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オフロードバイクでは”お馴染み”のハンドガードのうちの1つです。
転倒による”レバー折れ”や”指の怪我”の低減、同じく樹木などにぶつかった際に指やレバーを守ってくれる有り難いパーツです。まさにハンドガード!です( ´∀`)b
■取り付け
・はじめに、オープンエンド(貫通タイプ)のハンドルグリップ&スロットルホルダーでないと取り付けできません。※クローズドタイプの場合は、切断するなど加工が必要です。
・ハンドルバーの内径は、細いもの太いものがありますが、それぞれに対応できるように部品が付属しています。この付属部品で、純正ハンドルバーや社外製のオフロード用ハンドルバー(外径Φ22.2、Φ28.6のそれぞれのハンドルを含む)のほとんどに対応しています。
・ハンドルバーに固定する為のクランプは、LとR(左右)がある場合がありますので、クランプの刻印をご確認ください。
・スロットルケーブルやクラッチワイヤー、配線類を上手に避けてクランプを取り付けます。公道走行車は配線が多いのでちょっと狭い場合があり、最適な位置にクランプを装着し難いことがあります。これがこの商品のデメリットの1つだと思います。
また、クランプを取り付ける際は、万が一転倒してバーが上に回転してしまった時に、クランプによってワイヤー&配線類が引っ張られることを考慮すると良いでしょう。ワイヤーはまだ丈夫ですが、配線類はクランプの下にくるようにしておくと安心だと思います。
・バーエンド部分とクランプの取り付けは、はじめは各ボルトを緩くしておいて位置を出し、決まったらそれぞれを徐々に締めていくと作業し易いです。
・私はレバーの延長線上にハンドガードのフレームがくるようにしていますが、配線類の取り回しやお好みによって位置を決めて良いと思います。前方から見てレバーと同じ高さか、レバーよりやや下くらいになると”転倒時のレバー破損の低減”の効果を発揮してくれるでしょう。
・最終的に、各取り付けボルトはキツく締めてしまいましょう。ただし、キツく締めても激しい転倒をすると回ってしまうことがありますので、今後はトップブリッジに直付けするタイプも試してみようかと検討しています。
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