取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
かつて自分は以前はこう思っていました。
“グリップヒーターなんて、良いワケないじゃん。だいたい寒いのは指の先で手のひらが寒いワケじゃない。そもそもハンドル廻りはシンプルでありたいので配線やらでスタイルを崩したくないし。冬以外はジャマだし。”
ある日、友達の最近のCB1100に乗せてもらいました。グリップヒーターが標準装備です。
それはスゴイ効果でした。寒風の中にいるバイク乗りにとって熱源が有ると無いでは全然ちがいました。脇の下とかヒジは血流が多いので、そこをカイロで温めると体全体が暖まると知っていました。しかし手のひらにカイロを貼るのは想定できなかった。操縦性悪化で論外です。手のひらも血流が多いと思います。寒い時ストーブに手のひらをかざすのも体が、そのことを知っているのではないでしょうか。
今回、チョイスしたのがキジマのグリップヒーター。
シンプルなハンドル廻りでノーマルに対して違和感ありません。グリップ径もちょっと太くなったらしいですが全くそれを感じません。一冬使ったのでレポートします。
ZAEGの場合はグリップとバーエンドが干渉しましたので5mmのスペーサーを入れる必要がありました。 気にならないレベルですがハンドル長が両側合わせてで10mm長くなってしまったのがマイナスポイント。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
通勤者のNMAXの冬対策として導入しました。
気温数度の時はウインターグローブだけだと厳しいです。
毎朝の手のかじかみを解決できるのか??期待を込めて取付です。
■デザイン
グリップはシンプルなデザインです。ノーマルに比べるとほんの少しだけグリップは太くなります。スイッチはコンパクトなボタンとインジケーターで構成されています。野暮ったさは無く、スマート&機能的な印象です。
■操作性
ボタンを押すと起動し、何度も押していくと発熱レベルがあがります。
長押しで起動すると急速発熱モードになります。スイッチの感触はウインターグローブをつけたままだと、曖昧に感じますが、操作自体はできますが、もっとストロークの長いスイッチの方が良いなぁと感じました。
ただ、グリップ自体にスイッチがついている物より操作性は劣ると思います。走行中にパっパと調整がし辛いです。
自分は走行中の操作性よりも、スイッチの取付位置の見た目にこだわったので、トレードオフです。
■機能性
急速発熱モードは便利です。結構早く暖まります。
ハンドルカバー等なしの状態で、ウインターグローブ+グリップヒーターで、かじかむ手から卒業できました。
また、電圧監視機能がついているので、電圧が下がりすぎると自動的に最弱モードになります。
NMAXだと、アイドリング状態でも急速発熱モードは維持できます。
※バッテリーが弱ってたとしたら、わかりません
■取付難易度
詳しい取り付け説明書があるので、比較的簡単ですが、
どこから電源を取ればスマートなのか、配線はどう取り廻すのか等は取付者次第です。
最低限の電装系知識は必要ですね。
■総評
一度この快適性を味わったら抜け出せません。ブレーキレバーに指をかけると、その指部分が暖まらなくなるので、寒いと感じてしまいます。
所有しているブルターレにもつけようかな。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
デザイン | 3 |
冬季ツーリングで手が寒いのは苦なので、グリップヒーター、電熱グローブ等迷いましたが、冬季限定なので、安くて暖かいハンドウォーマーにしました。
見た目は野暮ったくなってしまいますが、機能重視さという事で(笑)
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
TMRのセンターリンク式からサイドリンク式へ交換したのを機にワイヤー長が足らないのでアクティブの900ミリからヨシムラ指定の950ミリのワイヤーに変えました。
アクティブ製のワイヤーには不満は無かったのですが。
初めてのヨシムラワイヤーでの印象は、使い古された形容ですが流石はヨシムラですね、まずホルダー側のワイヤーガイドの金具のRがアクティブ製のRよりひと回り大きく、ワイヤーへの負荷の低減へ寄与していることが窺えます。
もうひとつの長所はワイヤーの遊び調整用のナットの厚み、これが他社で使用されているナットより薄いです、限られたスペースで少しでも調整幅を稼ごうという思考の結果でしょうか。
たかがワイヤーでは無いですね、頭が下がります、これからはアクセルワイヤーはヨシムラ一択かな?と思ってますが、も少し安いと尚良いのですが。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
MyGROMにステダンまでは計画していませんでしたが・・・去年、念願だったオーリンズを取付けした辺りから「ステダン取付けたい病」を発症してしまいました。発症したら最後、スマホで「GROMステダン」を検索し数台のステダン装着GROMにヒットしました。その中でもハイパープロ:ステアリングダンパーを装着されたGROMが凄くカッコよく、「ステダン取付けたい病」が重症化してしまい、2020年一発目のパーツ取付けが「ステダン取付け」でした。
コストパフォーマンスに満足
ステダン取付けには、ステダン以外にも、ステアリングダンパーステー、ボディークランプのパーツが必要です。全て揃えるには決して安くはないですが、メカニカル的な見た目のカッコ良さは抜群で目立ちます。予算が許されるなら、お勧めです。
期待通りの性能
常に減衰力が一定なCSCタイプよりも3000円程高いですが、減衰力の調整幅がかなりひろく、好みに合わせて減衰調整でき、普段乗りにも最適なステアリングダンパーです。また減衰調整を「ハード側」にすれば通常のステダン効果に!逆に目いっぱい「ソフト側」に調整すると、セルフステアを制限されず、普段乗りにもってこいのステダンになります。因みに減衰力調整は20段です。
形状・細部の作りがしっかりしている
カラーバリエーションが豊富(全7色)で、スピードコントロールバルブ(通常のステアリング操作では減衰が発生せず、急な動きに対してのみ減衰効果を発揮させる機能)とシングルピースピストンロッド(ワンピースのピストンロッドを使用し、しなりやこじれに強くオイル漏れを起こしにくい機能)とヒートエクステンションリザーバー(オイルヒートを押さえ、安定したダンピングとエアー発生を押さえる機能)が備わっています。
信頼できるブランド・付属品・説明書が親切
ハイパープロと信頼できるメーカーであり、更にアクティブの扱いなので、日本語の取扱い説明書もあり(英語表記の取扱い説明書も付属)安心です。付属品はステアリングダンパー本体と日本語・英語表記の取扱い説明書のみ箱に入っているだけです。あと、ウエビックで購入されると「ウエビック安心サービス【修理保証】保証書」も付属しており、発送した日から1年間の保証が付帯されます。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
バイクはVストローム250です。
同じZETAのアドベンチャーアーマーハンドガードに取り付けました。
取付けはハンドガードにボルトで取り付けます。
オリジナルのプロテクターと比べると、形状が拳を包むような感じになっているため、
防風効果は高いと思います。
暖冬傾向とは言いえ、正月明けにグリップヒーター無しで走れます。
(ウインターグローブは着用)
デザインも気に入ってます。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
形状 | 5 |
ちょっと高いかな?とは思いましたが、中国製の安物と比べて精度、強度共に数段上です。
Vストローム250に取り付けましたが、1時間程度で取付けが完了しました。
使用するスペーサーは大きいほうです。小さいほうは取り付け後レーバーに干渉してしまいます。
注意点は、ノーマルのバーエンドの取外し方です。
取り外す際にバーエンドの六角ボルトを緩めるのですが、完全に緩め切ってしまうと中のナットが
ハンドルバーの中に落ちてしまい、救出が困難になります。
ナットを締めることによってゴム製の部品が膨らんでハンドルバーに固定される仕組みですので、
「ちょっとまだ固いかな?」というくらいまでボルトを緩めて、あとは力技で引き抜いてください。
ハンドガード取り付ける際は、ゴムの部品が金属製に変わりますが、同じように「ちょっとキツイかな?」
と感じるところまで締めてからハンドルバーに差し込みます。
最終的に全体の位置が決まってから本締めをするとうまくいきます。
アドベンチャー系のバイクはかなりアップハンドルになっていますので、この製品以外では、レバーに
干渉する等の不具合が発生する可能性があると思います。
私は同じZETAのプロテクターもセットで購入しましたが、なかなかいい感じです。
プロテクターはハンドガードの前側にボルト止めで取り付けます。
1点だけ気になるのが、純正のバーエンドを取外した関係だと思いますが、高回転まで上げると若干
ハンドルの振動が増えたような気がします
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品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
6段製のレバーを交換しましたが、交換に少し不安感を感じていましたが、すんなりと交換できました。当製品は、コスト面的にも手ごろで、交換後の取り扱いは、スムーズな感覚で切り離しが出来るよになりました。見た目にも、純正品よりグレードアップした感じです。気に入っています。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
今ではこれ無しではエンデューロの走行したくないと思えるほどに優秀な部品です
転倒してもこれを付けていれば構造状ナックルガードが回転する事が無くなります
レース中に転倒してナックルガードが回転して邪魔で直さないといけなくなったりしてタイムロスする事を考えると単純にタイムアップに繋がります
何よりナックルガードがズレるストレスが無くなったのは素晴らしいです
説明書は無かったですが取り付けボルトは必ず付属されているものを使用してください
製品の厚みがあるので純正のボルトだと長さが足りなくて確実な固定が出来ないです
ちょっとお高いですが個人的には間違いなくオススメできます
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
1999 EJ650-C1 に「ステアリングダンパーキット」を取り付けてます。
「ステアリングダンパー」を取り付けた切っ掛けは、初期 W650 のせいなのかスピードに乗り、
ノイズを拾うとハンドルがぶれる症状があったからです。
同じタイミングでホイールバランスも取って、今では高速域の走行も安定するようになりました。
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