ユーザーによる ZETA:ジータ のブランド評価
「ZETA」は、レースで強力な武器となるパーツやオフロード走行をサポートする実用的なパーツだけでなく、ドレスアップ効果抜群のカラフルなアルミ削り出しパーツもラインナップするブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5588件 (詳細インプレ数:5368件) | |
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買ってよかった/最高: | 2602 | |
おおむね期待通り: | 2062 | |
普通/可もなく不可もない: | 681 | |
もう少し/残念: | 139 | |
お話にならない: | 88 |
取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
形状 | 3 |
KDX125SRへの取り付けになります。
ハンドルはノーマル、元々付いていたもの以外に取り付けたものは、DRCのオフロードミラーです。
商品自体はアルミのガードが程よい柔軟性と剛性を併せ持ったような感じです。
付属品も、バリが残っているような粗さも見当たらず。
さて、取り付けにかかります。
まず始めに、この手の商品では、切っても切れないものがバーエンドのアダプターなわけでありますが、とりわけなるべくまっすぐに入れないと、ガッチリ感が得られないわけであります。
当方の車両はハンドルバーの引きが浅いのか、マウントキットが長すぎて、左右共にバーエンドが斜めになってしまいます。
左(クラッチ側)は、バーエンドアダプターがまっすぐに入るようになるまで、マウントキットのバーを短くカットすることにしました。
付属のネジも、それに伴って短くしました。
そのままだと、ネジ山が浅くなるのでネジ穴も穴を掘り下げて、タップでネジ山を切りました。
こうやって、左はきれいに取り付けすることができました。
右(ブレーキ側)は、左と同じ加工ではまだ取り付けできませんでした。
ガード自体が長すぎて、メーター横のインジケータに干渉してしまうのです。
ですので、長穴部分は丸々カットし、新たに穴を開けなおして取り付け完了。
時間にして、およそ3時間ほど作業していましたが、無加工の時に比べるとガッチリ感は全然別物です。
ただ、ハンドルバーにクランプさせる取り付けは強い衝撃を受けるとどうしてとずれてしまうので、本気の方はフォーククランプさせるキットを購入して、強度を確保したほうが確実だと思います。
商品自体の質感や造りはよかったのですが、当方の車両だと相当な加工を強いられたので、この評価といたします。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
以前に乗っていたバイクでもZETAのピボットレバーを使用していて使い勝手の良さやハンドルグリップごと泥の中に埋まるような転倒でも折れない耐久性は分かっているのでブランド買いです。
レバーの取り付けに関してですが、ブレーキレバーは純正レバーを取り外して差し替えるだけで済んだのですが、2016年式400Xのクラッチレバーは2013-2015までとはレバーの仕様が若干変わったのか純正のクラッチ固定用ボルトでは固定出来なかったので手持ちのクラッチ固定用ボルトを使って取り付けました。
車種専用品ではなく汎用商品なのでこういうこともあるようです。
レバー自体の性能には不満はなく、ハンドガードに干渉することもなく手にフィットする形状のおかげでクラッチ操作がやりやすくなりました。
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5.0/5
ワンポイントの鮮やかな色にしました。純正のステムナットは30グラム、このジータのステムナットは10グラム、持った感じも大分違います。ステムキャップも同色の一品にしました。ただ純正のゴムカバーはほぼ0グラム、ジータのこのステムキャップは5グラムでしたので、トータルで15グラムの軽量化になりました。
見た目も目に付くし、鮮やかな色艶なので、テンションが上がります。作業自体はハンドルを外さないとメガネレンチが入りませんので、ハンドルに元の目印を付けておいて外すと良いです。純正もかなり強く締まっていたので、このジータステムナットもメガネレンチでしっかり締めましたが、布などで養生をしてなかったので角がちょっと傷付きました・・・。
綺麗な一品だけにガッカリしました・・・。次作業する事があったら、布を被せて力を掛けようと思います。
またこのジータのステムナットを締める時は、ハンドルを仮止めしてから力を掛けると良いです。ハンドルも軽くなったし、気持ちも軽くなるこの一品、買って損はないと思います。
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ハンドルを外し商品を取り付けたまでは良かったのですが取り付け完了後見たらハンドルとのクリアランスがなくなっていて当商品が湾曲に曲がってしまいゴミになってしまいました。ハンドル径が太い為、アダとなりました。
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2.0/5
社外のナックルガードを初購入しましたが、正直ミスった感はありました。
最初はレバー等の位置をズラして取り付けましたが、かなりの移動になるのでクラッチが切辛くなってしまい、最終手段としてマウントを削り込んでレバー関係の移動無しで装着できるようにしました。
私は街乗りオンリーライダーでドレスアップ目的での装着ですので「まーOKかな・・」ですが、本来の目的を考えるとノーマルのガードよりも性能面では劣ると思います。
削る前からステーがグニャグニャ手で曲がります。
少なくともツーリング先での林道走行等が楽しみの人は「ノーマル」or「回り込むタイプのガード」が良いと思います。
少なくとも私はハンドルクランプの一本ステータイプのガードは2度と買わないと思います。
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クラッチ側のレバー交換は大変でしたがブレーキ側は簡単に交換出来ました。
但し、少しブレーキスイッチの調整が必要でした。
ブレーキスイッチを押す棒が別体式になってるのでネジロックで固定後、取り付けました。
握り心地もフィット感も良くて期待通りのレバーでした。
見た目も格好良いです!
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今まではブレーキとクラッチがセットになってた可倒式の安いレバーを買ってましたが他の方のインプレを見るとワイヤーが切れる等のトラブルが記載されてたので
ZETAのパイロットレバーを購入しました。
クラッチ側レバーの取付ですが工具が入らないので薄肉のソケットが必要でレバーASSYも外さないと交換出来ませんでした。
交換は大変でしたが使用した印象は簡単にレバー位置が変えられるのが良いですね。
また立ちゴケしてしまいましたが上手く可倒してくれてかすり傷ですみました。
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3.0/5
特にこの商品が、というわけではありませんが、ハンドル周りはいろいろな部品が取付けられているので、なかなか「ここ!」という場所に取り付けるのは難しいですね。
特にトレールは保安部品などありますんで、、、。
オープンタイプで最小限の部品構成ですので、何とか取り付けできますが、それでもやはり「この場所、角度に取り付けたいな」は他の部品が邪魔をしてなかなか難しいです。
取付けてしまえば、飛び石などはガードしてくれますし、限定的ながら転倒時のレバー保護などにも多少は役に立っているように思います。
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4.0/5
NINJA1000のクラッチレバーを指三本がけにしたくて取り付けました。レバーの遠さの調整幅もかなり広く、美しいアルマイト、レバー先端のベンチホール、転倒時の可倒式等、機能は満載です。目的の指三本がけでの操作も問題なく、また心なしかクラッチも軽くなったようにも感じます。
ただ、レバー調整のねじが風圧かなにかで勝手にまわってしまうことがたまにあり、気が付いたら遠くなっていたり、近くなっていたりすることがまれにあります。
また個体差化かもしれませんが、取り付けの際にクラッチのスイッチの加工が必要でした。汎用品なので少し注意が必要かもしれません。
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1.0/5
こちらの商品もインプレを参考にしましたが、自分のバイクに試してみないと装着の可否が判りません。結果、残念ながらZETAアーマーハンドガード付属のマウンティングアダプターよりもハンドルバーに近くなりバンジョーに干渉大です。しかも、角度を調整できないので干渉しない場合でも、アーマーハンドガードが水平な感じになり、スタンディング仕様でブレーキレバーを少し下げたバイクだと位置がまったく合いません。
どうしても、一か八かの取り付けパーツになってしまうので、調整幅をもたせてもらいたいです。
質感は、すごく良いのに・・・残念です。
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