ZETA:ジータ

以前、芯なしのガードを入れてましたが、林道でコケた際にあっけなく折れたため、芯ありZETAのこの商品を取り付けました。
取り付けてからまだコケてないので防御性能はわかりませんが、振動が少なくなって直進性能がドッシリしたのは気のせいでしょうか？（別売マウントの装着の影響もあるかもしれません）
見栄えもイイし買って正解でした。

＜取付け状況＞
・WR250Rに装着です。
・色はブルー。WRの青車体色と違和感ありません。
・ハンドルまわりはノーマルです。

＜取付けについて＞
・ほぼすんなりと取付けできました。片側20分もあれば取付け可能でしょう。(当方の車両はグリップエンドの穴あけ加工済みです）
・要六角レンチ。

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　飛び石・風除け及びドレスアップを兼ねて装着しました。ZETAジータ:アーマーハンドガード ベンド（ 商品番号：ZE72-0001）と同時購入です。昨日、気温2~4℃で高速道路を走行しましたが、風で指先が冷えるという感じは全くありませんでした。
　取り付けに関しては他にCB400SBで投稿された方がいらっしゃるので割愛させていただきますが、2014年型でも装着可能でした。ただし、先に投稿されている方はハリケーン:セットバックスペーサー（商品番号：HB0637A）を前もって装着されていましたが、これがないとハンドガードがカウルに当たってハンドルがきれなくなりますので、これも同時に購入しないと装着は出来ません。これから装着しようと思っている方は注意して頂きたいと思います。

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まず、純正ハンドルバーへの装着が前提とされていると思われる製品で、取説にもその様な旨の記載がある。
そして公差の範囲が大きいからなのか、曲げ角度が左右でかなりの誤差があった。
その為、引きが弱いハンドルバーへの装着は、厳しいと思った方がいい。

私は同時購入した引きの弱いハンドルバーへ装着しました。
左側は10分くらいの微調整で何とか取付けれたが、右側が左側より曲げ角度が大きくて、何をどうやっても取付け不可。
最初は不良だと考えたが、純正ハンドルバーへ当ててみると問題無く装着できる為、恐らく左右の角度差は公差内と考えられる。
仕方が無いので、万力に挟んで手で強引に曲げて矯正しました。
それ以外の問題点は、レバーが長い車種だと確実に干渉します。
私のKLXは干渉したので、ハンドガードを15mmほど外側へずらしています。
ショートレバーへ変更していなければ、金属製のカラー等をハンドルバーとの間に挟まないと、転倒する度に修正が必要になります。

仮装着後、ハンドルバーとハンドガードの位置決めの為にバイクに跨って作業をして本固定。
サイドスタンドを閉まっていた事をすっかり忘れていて、そのまま左へ転倒。
早速、ハンドル・レバーへの保護性能を確認する事が出来ました。
おかげで、未走行なのに左側は擦り傷、右側は万力に挟んだ加工傷が付きました。

加工が大好きな方は良いですが、そうではない方や設備と道具が無い方は、純正ハンドルバー以外への装着はよく考えた方が良いでしょう。

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BMWR1200GSのハンドルアップに30mmを取り寄せました。
他の方のブログを参考にしたのですが、純正やそれに近いものがうん万円する中、この価格でこれなら十分です。ワイヤー類もそのままでポジションも良くなり、納得の商品でした。

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ブレーキレバーも同じZETAの3フィンガータイプを使用しています。
クラッチレバーだけノーマルだと見た目にバランスが悪くノーマルレバーの形状に不満もあったので交換しました。
取り付けは簡単でしたがクラッチの遊びがかなりかわってしまうので調整が必要です。
ホンダ車にも3フィンガータイプのクラッチレバーのラインナップが欲しいですね。

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GN125Hに装着しました。

フロントフォークを突き出す為に購入。

ハリケーンのセットバックスペーサーと悩みましたが、こちらを購入しました。

ハリケーンのと違い、上に30mm上がるだけなので、フォークの突き出しも30mmが限界となります。

作りもしっかりしており、安心感はありますが、色が車体とマッチしないです。
黒がほしかったかな。

ケーブル類の取り回しですが、ハンドルを純正から「ハリケーン フラットコンチ2型」に変えたので、ややあまり気味になりました。
微調整が必要です。

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ステムキャップ装着の必需品かと考えて購入することにしました。が・・・結局ノーマルのままでもステムキャップが装着できたため使用していません。返品も考えましたが将来的に錆びたとき等に交換すればいいかと補完することにしました。自分的にはキャップだけでも見た目が変わるので必要性はそれほど感じません。

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WR250Xに装着しました。蓋だけではつかないかと考えボルト部分も合わせて買ったのですが結局ノーマルにそのままつけることが可能でした。ほこりや水の浸入を防いでくれるようで自分は必需品ではと思っています。

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ワイヤー太鼓の位置が変動する為、レバータッチは軽くなります。
アジャスタも画像の様にかなり伸ばします。
軽さを実感する為には、きちんとワイヤーメンテ（注油）をしなければ体感出来ないレベルですが。。
その分、ストロークが増えますので最短距離にレバーポジションをセットするとクラッチが完全に切れなくなります。
ニュートラルに入りやすい位置に設定すると純正と変わらなくなるので、少しでも軽くしたいのであれば交換も有りかな、という印象です。

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本車両でのレバー交換は2回目です。
ブレーキ側はクラッチレバーに合わせただけで、特にメリットは感じませんでした。
一番近い位置でも、他社製品より遠くレバータッチも純正同等若しくは、シビア差が増します。
もう少しストロークが多めに設定された方が街乗りには適してると感じました。
ハードブレーキングを多用する状況では2本掛けでもコントロールしやすいです。

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