antlion:アントライオン

FZ-1のクラッチレバーに厚みがあり、手の小さい私には操作しにくかったのでこちらに交換しました。
予想通り、レバーの指がかかる部分が細くなり操作しやすくなりました。
質感の大幅な向上もあり個人的に大満足です。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

クラッチレバーを交換するタイミングでブレーキレバーも交換しました。左右バラバラはカッコ悪いですから…

レバーの質感に惚れ込んで購入したけど、握ってみるとさらに納得でした。ただ、アジャスターが別売りでしかも値段が少し高いのはちょっと考えますが長く使えれば問題ないでしょう！

純正に戻すよりはコストが高くなりますが、ドレスアップがてら交換してみては？

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新規に購入したバイクのクラッチレバーが半分折れていたので、交換しました。純正にするよりカスタムしたいと思い選びました。

レバーの質感そして仕上がりが気に入りブレーキレバーと一緒に交換しました。
レバーの交換自体すぐに出来ちょっとしたカスタム気分になったし、純正と違う喜びを感じてます。

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NS400Rをネイキッド、アップハン化する際に導入しました。
NS400Rのトップブリッジの色がゴールドのため、ゴールドのラインアップがある、アントライオン製を選択しました。ハンドルポジション移動量が多く、ポジションの自由度が高く、後日微調整も可能なので、とてもいい感じです。

取り付けも簡単で、ワイヤー類はそのままで取り回し変更のみで可能でした。ブレーキラインに関しては、同時にメッシュホースに交換したため少し長めのものを用意しました。

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ブレーキレバーと同時購入。
質感、仕上げは秀逸です。何より発色が綺麗。
アジャスターピンの圧入は少々てこずりました。
レバー単体の重さは量っていませんが、軽くなった気もします。
装着後、微調整は出来ますが握るとマスター付属レバーより
近くなります。がっちり握るとパッシングスイッチとギリギリ
当たるか当たらないか・・・じつに微妙ですがスイッチを
押し込む（クラッチ切ったらパッシング）なんて事はありませんのでご安心下さい。
ツーリング後半、汗を吸った革グローブはマスター付属レバー
だと指が引っ掛かって困りましたがこのレバーは滑ってくれます

ツーリング中クラッチの握りに「？」が出た方は考えてみては？

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見た目・質感・指の掛け心地ともに好感もてます。
素材に柔らかいアルミを使用してるので、レバーが折れずに曲がるので安心です。
通常、曲がったアルミを元に戻すと金属疲労で折れやすくなりますが、
この製品は多少の事では折れにくいとショップ店員に言われました。
実際に立ちゴケで曲げてしまった時、プレスで強制的に修正しましたが、
亀裂や折れることなくキレイに直ってくれました。
もちろん限界はあると思いますので、曲げる度に修正は注意が必要ですね。
お値段は少々高いですが大変満足しております。
個人的な好みですが、ショートレバーがあれば言う事なしです。

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SV400S に取付け

レバーを折ってしまいクラッチレバーも一緒に交換しました。
カラーはどちらもチタンブルーを選びましたが、すこし色が違いました。
アジャスターが別売りで少し高いですが、削り出しの質感が良く高級感がありとても満足です。

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転倒によりクラッチレバーを交換することになったので、その際「アントライオン:antlion ビレットレバー KAWASAKIワイヤークラッチレバー」を購入しました。感想は削り出しのおかげで見た目は満足ですが、クラッチが軽くなった感じはしなかったので★4つにしました。

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アントライオンのビレットレバーに交換したらセットで装着しなければ成らないパーツですが、レバー本体にアジャスタピース固定用のピンを圧入するのに一苦労・・・でも、固定さえ出来てしまえば外れる心配も有りません。
純正以上に調整幅が広いので、好みのレバー位置に合わせる事が出来るのでオススメパーツです。

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GSRのノーマルスロットルはかなり開度が広く、思っただけの加速をしたい時はかなり捻る必要があり、全開にするには握り直さないとならず、非常に疲れますし外観上も寂しいものがあったので変更しました。

ハイスロットルキットにはいくつかタイプがあるのですが、EX エンデュランスタイプを選択しました。

これは【EX】がスロットルワイヤーを巻き取るプーリー径が一番大きなタイプを示しており、スロットルバルブを全開にするのに一番アクセル開度を少なくすることができます。
リニアなスロットルワークを実現しますが、反面操作感が少し重くなってしまいます。

【エンデュランス】はスタンダード仕様に追加して、スロットルスリーブ内にNFCコート（ニューファインセラミックをベースにフッ素コート）を施し、磨耗による固着を抑えより一層フリクションロスを低減しています。またアクセルケーブルのアジャスター金属を錆に強いステンレス材へ変更することにより、耐久性が大幅に向上しています。

ワイヤーの取り回しは基本的にノーマルを踏襲していますが、一番ワイヤーに無理が掛からず操作感が軽い状態にするべく、ブレーキマスターシリンダーを上下に挟んでワイヤーを取り回しました。この方法だとワイヤーの通る位置が上がりメーターの視線にかかってきてしまうのですが、操作感を重視したいのでメーターの視認性は犠牲にしました。

アクセル開度が劇的に減り、少ない手首の捻りでスロットルバルブを多く開けるので、非常に操作が楽になり思っただけの加速ができるようになりました。感覚的にはパワーアップでもしたかのような感じを受け取れると思います。

かなりのハイスロットル化になりますが、もともとアンダーパワーな400ccですので、これくらいハイスロットルでも唐突なパワーデリバリーにならず、微妙なスロットルワークも十分できます。

操作感はさすがにノーマルの軽さには敵いませんが、適度な重さに範囲に収まっていますので、握力や持久力によりますが長時間アクセルを開け続ける高速道路での走行でも疲れてしまうことはないと思います。

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