ユーザーによる ENDURANCE:エンデュランス のブランド評価
エンデュランス(ENDURANCE)は「耐久レース」を意味する英語「ENDURANCE」を由来としています。その名の示す通り、エンデュランス社は耐久レースでの数々の実績を土台に創業いたしました。ホンダ車の専門店として創業し、その後それまでの実績をもとに二輪レース参戦・部品製造開発と二輪レースにかかわる事業を展開してまいりました。そして現在では、タイホンダとの密接な関わりを土台とし、日本国内におけるタイホンダ車の輸入元を務めております。ENDURANCEは今まで進化し続けてきたように、これからも進化を続けてまいります。
総合評価: | 4.2 /総合評価1026件 (詳細インプレ数:931件) | |
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買ってよかった/最高: | 457 | |
おおむね期待通り: | 358 | |
普通/可もなく不可もない: | 120 | |
もう少し/残念: | 34 | |
お話にならない: | 36 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
【使用状況を教えてください】
通勤仕様のPCX(JF81)に装着して軽快に使用しています
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
イメージ通りの見た目と品質に満足しています
今回レッドを選択しましたが、こちらも全体のイメージにマッチしたものでした
【取付けは難しかったですか?】
取扱い説明書とYouTubeなどを参考に、問題なく取付できました
【使ってみていかがでしたか?】
機能は、ノーマル同様に充分なものです
レバー調整機能は、思ったほどの幅がなく若干期待外れの感がありますが、操作に不具合がある訳では無く使用上の支障はありません
本来の調整機能が期待に不足した分、総合評価を3としました
【付属品はついていましたか?】
必要部品は全て揃っていました
【期待外れな点はありましたか?】
使用上に大きな支障はありませんが、本品購入に期待していた調整機能が思惑通りではなかったです。
ノーマル時に広すぎる感があったグリップとの間隔幅を調整することで、制動操作性を高めるつもりでしたが、期待通りの結果を得ることは出来ませんでした。
装着後一番狭い設定時で、ほぼノーマルと同等でありもう少し狭く出来る調整幅があることを期待していました。
ただし、メーカーによる安全性の担保と個体差によるクリアランスのバラツキにより、全車種の当該商品がこの様な結果となるとは限らないとは理解します。残念ながら。わたしの場合には充分な結果を得ることが出来ませんでした。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
もしかしたら、個体差の調整テクニックがあるかもしれません。
この辺のテクニック解説やメーカーとしての安全対策が、取扱い説明書などに加えられていると大変有難いと思います。
※実質的には、安全面の説明は充分にされています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 5 |
【使用状況を教えてください】
GSX-S125に取り付けて使用しています。
今までUSB接続タイプのグリップ上から巻くタイプを付けていましたが見た目がダサいのとグリップが太くなるのと握った時に太さのムラがあるのが気に入らずグリップごとヒータのものが欲しくて購入しました。
115mmの長さは当車種にピッタリあうサイズです。
【取付けは難しかったですか?】
取付けはある程度の覚悟は必要だと思います。
まずクラッチ側の純正のグリップラバーを外します。
グリップエンドを取り外し、グリップの端を先を保護したマイナスドライバーでこじりなが隙間を作り、シリコンスプレーを惜しみなく噴霧していきます。
これをどんどん繰り返してグリップの奥まで進めていきグリップラバーが回るようになったら引き抜きます。
次に当グリップヒーターを差し込んで電線の位置がクラッチレバー等と干渉しない位置を確認し一旦引き抜き、シリコンスプレーでツルツルになった部分をパーツクリーナーで洗浄して滑らないようにします。
グリップヒーター内部も同様にきれいにします。
取扱説明書で指定されるボンドを塗布してグリップヒーターを差し込んでいけばクラッチ側は完成です。
アクセル側も同様にグリップラバーを取り外し、グリップヒーターを取り付けます。
あとは電気配線を取扱説明書通り接続すれば完成です。
【使ってみていかがでしたか?】
電圧計がついているのでグリップヒーターを使っていてアイドリンなどで電圧が低下しているかどうかなど確認できます。
この電圧計自体がグリップヒーターの温度などを設定、または動作させるスイッチなどのコントローラーとなっています。
ACCをONにするとグリップヒーターを自動的にONする機能やその時にどの温度設定にし、その後どの温度まで下げるのかなどの便利な機能がついています。
また設定した電圧より下がるとヒーターをOFFに制御してくれる機能など嬉しい機能が盛り込まれています。
【付属品はついていましたか?】
付属品は画像で説明されているものが付いています。
【取付けのポイントやコツ】
オプションで車種専用のスロットルバルブがあるのでそれを購入すればもとからついているスロットバルブごと外せて楽です。
この場合アクセルアッシを分解して、送り・戻しワイヤーを外さなければならいので少し神経を使いますが外せればワイヤーを新しいスロットルバルブに付けるのは簡単です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
握り心地 | 5 |
純正のレバーは小ぶりで握り具合がしっくりこないので交換。デザインも使用感も満足です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
ドレスアップの為、購入しました。
モデルチェンジでフロントとリアがディスクブレーキになったので以前モデルのPCX用ブレーキレバーでは取り付け出来ないのでADV150用を取り付けました。
取り付けは特に問題なくボルトを外して付け替えるだけなので前モデルよりも簡単です。
アジャスター機能が付いているので自分好みの握り心地に調整可能です。
アルマイトの発色も良く気に入っていて運転してても目に入る部分ですし外から見ても目立つパーツなのでカスタム感はかなり有ります。
ブレーキレバーのボルト3個はシルバーから黒にボルトを別途購入し交換しています。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
事前準備
立派な旧車であるKATANAの発電能力で動くかどうか怪しかったので、事前にレギュレーター周りのギボシ端子(汚れてましたし焼けてるのもありました)を交換してから取り付けました。作業後、バッテリーが満充電状態で電圧測定したところ、およそ13.5V(ライト点灯・3?4000rpm)といった感じです。
取り付けにあたっての注意
KATANA純正のスロットルカラーは説明書通りにカラーに付いているリブを削り落とすと、細くなりすぎてしまい、接着固定が出来なくなってしまいます。やむをえず、キタコのスーパーハイスロットルパイプを使用しましたが、グリップ長125mmのサイズがなく120mmで代用しました(割と余りません)
作動は問題ないですけれど、スロットルワイヤーがあまり気味になるので、調整が面倒なのと汎用品のため多少のがたつきが出ます。
グリップを挿入するときは固くてとても大変です。左側は気合いと根性で何とかなりました。右はお湯で暖めながら押し込みましたけれど、どうやっても残り半分が入らず、知恵を絞って簡易プレス機(写真1・再現シーン)で少しずつ押し込んでいきました。意外と壊れなかったです(笑)
挿入後は位置調整が出来ない一発勝負ですのでハーネスとパイプの位置関係をしっかり決めてからでないと、後で泣きを見ることになりますよ。
電源はヒューズBOXのブレーキ球の配線(オレンジ/緑)から+を分岐(写真2)・?はヒューズBOXの?端子にそれぞれ自作延長ハーネスをかまし、メインハーネスに這わせるような感じで取り付けました。
元々のハーネスがそんなに長くないので無駄に折り畳まなくていいのも好印象です。
装着後の設定
元々の発電量もそれほど多くなく、レギュレーターもそれなりにヘタっているので、最低電圧の調整が出来るのはありがたいです。
最低電圧は10?13Vの間で任意に設定できるので、とりあえず10.5Vに設定しました。この状態でライト&ブレーキ球ON・ETC作動中・ガラケー充電中でも信号待ち+αの時間ならばしのぐことが出来ました。
使用感
立ち上がりの早さはホンダ純正のスポーツグリップヒーターに軍配が上がりますけど、満足できる早さです。最高気温8℃で北風が吹く中でも3シーズンのレザーグローブでヌクヌクになれます。
簡易ながらも電圧表示をしてくれるのも良いですね。低い数値でウロウロされるのはあまり心地よいものではないですけど(笑)
全体的に良くできている製品だと思いますよ♪オススメです
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
形状 | 4 |
アジャスター調整の必要のないブレーキレバーの中では質感・デザインがとても良いと思われます。
形状も純正とほぼ変わらないため違和感なく使用できそうです!
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
取り外したグリップを手持ちの工具で加工しようかとも思いましたが、この製品同様に仕上げるには時間がかかってしまい、グリップヒーターの配線やらインジケーターの設置場所などあれこれ迷いながら作業することを考えると、この商品を購入してしまったほうが良いかと。
とても綺麗に整形されており、現物を見たらばこれはもう買ってしまって正解という感じです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
自分のバイクのグリップ左右内径、グリップ長がわかれば問題の無い製品かと。
同時に同じくエンデュランス製のマルチメーター ライトFIモデルとの取り付けで
マルチメーター側に分岐用ギボシがあったので、配線にも大きな問題なし。
小さな問題としては、マルチメーター側のインプレでも挙げましたが、
?ACC、GNDの配線色が統一されていない。
?ACCの配線太さに不安あり。
※計算上は問題無しだが、当方他にもレーダーやETC、スマホ電源もあまり考え無しに
取っているので電流不足となるかも?
4Aヒューズなのでグリヒ自体も高電圧は不要なので問題無しなしとしたい。
があります。
また、実際には使用していないので、車載バッテリーに直接充電器接続、
12V電圧状態で、素手であったまるまでは確認しましたが、グローブ越しでの温もりは
不明です。
コミネ電熱グローブ(暖かさは抜群、ただし手首電池およびバッテリー電源コードが邪魔)
⇒ デイトナグリップ巻きタイプ(暖かいがグリップ径が太くなりすぎてダメ)
ときてエンデュランスグリヒとしたした経緯がありますので、
通常グリップより若干グリップ径は大きくなりますが、巻きタイプよりはマシそうなので
エンデュランスグリヒ期待したいです。
取り付けは、左側はいつもの通り若干入りにくいが、パークリ併用で押し込めます。
右側は珍しくスカスカでしたので、付属の厚み調整用のアルミテープを利用して
スロットルチューブに厚みを足して装着しています。
当方はグリップボンドを使用せず、ワイヤリングで締め上げ/固定しますので
グリップ交換自体は比較的、楽な作業のほうに分類しています。
※エアコンプレッサーなしでもパークリで十分すべり、抜き差し可能ですよ。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
感動しました。絶対おすすめです。
純正のグリップに比べると一回り太くなりますし、握り心地も硬くなりますが、皆様言われているように暖かさには勝てません(笑)
ただ、しょうがないのですが真冬日とかはやっぱり寒い時は寒いです。直風が当たらないようにハンドルカバー等すれば手はポカポカするかと思います。
あとは寿命に期待するばかりです。
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5.0/5
HG115汎用品をモンキーFIに取り付けました。
ヘッドライト(ノーマルバルブ)とテールランプ(LED)を直流化してあるのでグリップヒーター取り付けるほどの余力があるか不安でしたが、フルHOTでアイドリングだと流石に持ち出しですが回転を上げれば14V出ているので問題無し。
電圧監視しているので設定電圧まで下がるとカットするので安心です。レギュレート機能付きで一定時間温度を上げる機能、何といっても電圧計が付いているのはかなりポイント高いです。電圧計だけでも単体で買うと高いですから。
今回は別でリレーを介して配線したのでキット内の配線だけでは足らず電源コードを延長しました。
Vmaxにも付けたくなりました。
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