PROGRIP:プログリップ

耐震グリップを使うのは初めてですが、小型車にありがちな高回転で回した時にハンドルに小刻みな振動が出て、しばらく乗っていると手の平が痺れてくる感覚が残る事がほぼ無くなりました。
長さが125mmと小型車で使うには長いのですが、私的には少しハンドル幅が広いと思っていたので、グリップが長くなる事でハンドルスイッチを奥に移動できて結果的にハンドルが少し狭くなるのと同じ効果を狙ってみました。
耐震だから最初は少し柔らかいタッチだと感じましたが、すぐに慣れて今は全く気になりません。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

これまでビジュアル重視でTZグリップを使っていましたが、やはりツーリングで手が疲れるという問題が。ラバーの厚いグリップを使用した事もありましたが、手が小さいため逆効果だった。

プログリップは厚みはTZとそれほど変わらないのに、振動をかなり抑えてくれました。タンクとグリップエンドのピンクを引き立たせる為に、色はシックな印象のグレーをチョイス。

値段以上に納得の結果で大満足！！

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いつもバイクを買うたびにプログリップのこの色を購入してしまいます。
カラーバリエーションも豊富で、パーツの精度も非常に高く後悔しない買い物になると思います。

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スーパーカブ110のカスタマイズをするならば、先ずはハンドルグリップ。


当方は、そう決めておりました。
何せ、ストックのハンドルグリップはゴム質が硬く耐久性重視だからなのです。
ハンドルを握る行為が好めず、また、耐振動性能が乏しいのがスーパーカブ110のストックのハンドルグリップだったのです。。。


スーパーカブ110は、庶民のスーパーバイクですッ！！！

ハンドルグリップの換装は、ガリンドー製・スーパーバイクグリップへの換装か、キジマ製・＃SP-1か、プログリップ製・＃724ミニにするか迷いましたが、　弧を描いたデザイン処理とダブルコンパウンドによる耐振動性能を是とするプログリップ製を選びました。


ガリンドー製とキジマ製は、直線的なスリットがシャープであり非常に格好が良いのですが、聊か、スーパーカブ110には不釣り合いな外観であるとも思えました。
対して、
プログリップ製のものは、弧を描いたスリットが円やかな印象を与え、他の二社よりも握り心地はマイルドです。


どれが是かはさておき、、、
当方的には、ガリンドー製とキジマ製よりも、全長が5mm程長いプログリップ製の方が握った感じが好みであり、外観のバランスが良いと思えました！！！


唯、明確に断言出来る事は、どの製品を装着しても、ストックよりも操作感に富むと言えるでしょう！！！


スーパーカブ110のライディングの御供としてカスタマイズするならば、先ずはハンドルグリップ。
この選択は、間違いは無いと思いますヨ！！！


そしてッ！！！
プログリップ製のハンドルグリップ・＃724・ミニは、複数のカラーバリエーションが嬉しく、
スーパーカブ110のレッグカバーに合わせ黒x白を選んだり、
ストックのツートンカラーのシートに合わせ黒x灰を選べるのも優れた利点と言えるでしょう！！！


機能とルックスの向上。


スーパーカブ110にプログリップ製＃724・ミニの装着。
上々のルックスで気分が高揚しちゃいますなぁ！！！

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グリップが痛んできたので交換しました。
純正品と同じようなタイプが良かったので、これがあってバッチリです。
握りも良い感じですし、グローブとの相性が良くて滑らずにいてくれます。
これからツーリングの季節ですし、手への疲れを軽減させるためにも是非一度交換してみてはいかがでしょうか？？

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【購入動機】
・KDX220SR(99)を購入したので、何時もオフ車で愛用している「DRC：プログリップ 商品番号：D41-03-201 オープンエンドタイプカラー：ブラック 汎用」を買おうと思い少し調べたら、OEMなのか全く同じ物で500円近く安く「プログリップ:PRO GRIP ＃795 ブラック 商品番号：68643 汎用 エンド貫通タイプ 左右セット」と云うのが販売されていましたので購入しました。
【商品の特徴】
・DRCのプログリップと同じ、即ち「人間工学に基づいた握りやすい形状。上部は握りやすいフラット仕上げ。下部はマディでも滑りづらいリブパターン。軟質ラバーの採用によりソフトなタッチ。ブッシュガードやバーエンドプラグに対応するオープンエンドタイプもラインナップ。ワイヤリングを考慮したグルーブ加工。締結部の余分なワイヤーを収めるワイヤースポットを装備。（出典：DRC:プログリップ）」と完璧です。
【商品の採点】
・機能・性能完璧、価格安価、文句無しの★5つです。

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　最初はプログリップ定番の♯724を注文しましが、在庫切れとの事でこちらにしました。バイクはBuellなのですが、手に伝わる振動が、劇的に少なくなりました。素材が非常に柔らかいので、耐久性はあまり期待できませんが、お値段を考えれば自分的には納得出来る範囲だと思います。

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ハンドルグリップは、純正品。　或いは、アリート製に限ると思う所以は、現在に至るまでのバイク歴による結論。

掌への馴染みが良く、耐久性も高く、柔らかくも芯のある握り心地のハンドルグリップは、ライディングの優位性を得られるものです。
また、外観においても、遊び心のあるデザインワークに好感が持て、尚且つ、気候や温度変化にハンドルグリップが持つ性能を左右されないアリート製のグリップは、絶大なる信頼のある製品なのです。

そもそも、プログリップ製のハンドルグリップの主力モデルは、二重構造（ダブルコンパウンド）の異なるラバーにより成型されたハンドルグリップになります。
これは、高い耐久性を得る事よりも、ソフトな握り心地を優先した結果のモデルとも言えます。

はじめて握ったその日から、充二分な柔軟性を得る代償として、アクセルやクラッチワークに伴いハンドルグリップのラバーの真円度が偏摩耗し、使用末期を迎える。。。

しかしですね、プログリップ製のハンドルグリップのパターンは、非常に完成されたものである事も事実です。
プログリップ製のシングルコンパウンドのモデル。
所謂、エントリーモデルこそが、真の実力者なのではと思います。


純正品は、高耐久性を重視。
アリート製は、ハイパーフォーマンスなゴム質により、高耐久性と快適性能の両立。
そして、プログリップ製は、ゴム質とハンドルグリップのパターンによる高いホールド性能を重視。


プログリップ製のシングルコンパウンドのモデルは、純正品やアリート製と充分に比較出来、また、他社に勝る優位性も備えております。
その優位性の最たる点は、二点あります！！！

(1)：　コスト　・・・　シングルコンパウンドのハンドルグリップだからこそロープライスは魅力的です。

(2)：　高い独自性と高い汎用性と高い流通性　・・・　これぞ真打としての製品に値する裏付けとも言えます。


何しろ、如何様なオートバイであっても（原付や非貫通式ハンドルグリップは除く）、こちらのプログリップ製のシングルコンパウンドのハンドルグリップは、非常にお薦めであります！！！

ローコストで数多の性能が、高次元でバランスされたハンドルグリップ。
この製品（＃63714）を知る事は、ハンドルグリップのベストを知る事にもなるでしょう。

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ラバーが私の指に吸いつくようにピッタリとします。
グリップは種類が豊富ですので、見た目や握り心地によってさまざまなバリエーションがありますよ。

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ハイスロと並行してレッドのグリップを選びました。
私の手には純正は滑りやすかったので、これで滑りも無くなって安定した走りを実現することができました。
カラーも4種類から選べて豊富といえるので、気分によって交換するのも楽しいかもしれません。

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